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【近親相姦】小4の従姉妹に告白されエッチしてしまった件【体験談】

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<>370 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 02:33:26 ID:8cPV+8R50 [1/6]<>

中3のときに、小4の従姉妹(メイ)から告白されてなんとなく付き合ったんだいやらしいことといえばキスぐらいしかない俺はもちろんエッチしたいけど、なんか親とかにバレたらこわいし、まだ童貞だしでなかなか踏み出せなかったお盆とか年末年始とか、長い間学校が休みの日なんかはよくばあちゃんの家へ子供らだけで2週間ほど遊びに行くんだもうひとり、中2の従兄弟(タク)がいて、そいつも来るよく遊んでて仲はいいほうだ俺が高1になってからの夏休み3人が寝る場所は同じで、川の字に布団を敷いた俺、彼女、ヤツの順だいちゃいちゃしようと思ったけどヤツがいるし…仕方がないので寝ることにしただけどなかなか寝付けないクーラーがないし、窓あけてても蒸し暑い



<>371 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 02:57:21 ID:aXFqtk850<>

観客はひとりおるんやでー



<>372 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 03:13:42 ID:8cPV+8R50 [2/6]<>

枕元にあった時計を見ると、もう0時をすぎてた寝たのは11時すぎけっこう夜更かししたなぁ…だけど眠れないどうしたものか「メイ、起きてる?」



<>373 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 03:16:08 ID:8cPV+8R50 [3/6]<>

小さな声でタクが言った俺は二人に背を向けてる「起きてるけど?」メイがそう返すと、タクは「こっちこいよ、一回やらせて」「えー…汗かくしぃ…」「あとでシャワー浴びればいいじゃん?ばあちゃんも寝てるから大丈夫だって」「うう〜ん…」なんか渋々OK出したなにする気なんだろうイヤな予感がした後ろでヒソヒソ話してるしもぞもぞ動いてる感じ



<>374 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 03:23:30 ID:8cPV+8R50 [4/6]<>

「兄ちゃん寝てるよね?」メイが言った「アニキなら寝てるっしょ」「オケ〜、キス以外ね」メイなにしてんだつか、まさかナニしてる?服は全部脱いだんだろう布が擦れる音はしなくなったたまにクスクス笑い声が聞こえる喘ぎ声だって、ぴちゃぴちゃと音も聞こえる俺はもう固まって動けなかった怒りで頭は痛いわ、泣くに泣けないじっとガマンするしかない






<>375 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 03:26:45 ID:8cPV+8R50 [5/6]<>

「いれるよ」タクがそう言うと、メイは小さく声を漏らした肌と肌がぶつかる音がとても大きく聞こえるだんだんそのペースは上がっていく「ん、たっくんっ、たっくん…」切なそうな声でタクになにかを求める今度はキスでもしてるのだろうかその長い長い行為は終わりに近づいてきた「メイ、出る、いくよ」メイははぁはぁと息を荒げながら、タクの精を体内で受け止めたようだしばらくの沈黙のあと、少し会話を交えてから二人はこそこそと部屋を出て行った



<>376 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 03:28:46 ID:8cPV+8R50 [6/6]<>

それからどれぐらい経ったんだか静かに部屋に戻ってきた「……にいちゃんとかには秘密ね?」「わかってるってば(笑)」……次の日から、タクを少し避けるようになった



<>378 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 16:56:13 ID:3w2Ag+ik0<>

>次の日から、タクを少し避けるようになったそれだけかよネタでもいいから面白くしろw



<>379 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/31(火) 19:51:12 ID:ZVXx38T/0<>

ふぁ〜ぁ(あくび)

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね


【近親相姦】母と同級生【体験談】

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前編:母と同級生





「なんて事だ・・・」

思わずぽつりと呟いた元哉は、美母の淫行がかなり根深い物だとあらためて認識した。

酒宴が熟すと美奈子は少年達に寄ってたかって裸にされた。そして今度はストリッパーよろしく、

腰をくねらせて淫らに踊りだす。更衣室に積んであった体育用のマットが舞台代わりになり、

美母は淫靡な肢体を隠す事無くさらけ出す。

「美奈子ちゃん!オマンコ開いてよ!」

少年が叫ぶと美奈子はマットに座り込み、足を組替える素振りを見せながら、秘唇をあらわにしていく。

そしてついにはM字に両足を開いたかと思うと、指で逆Vサインを作って花弁を開いて見せたのだった。

「いやっほう!丸見えだぜ!」

少年達は一斉に美奈子に近付いていき、ぱっくりと花芯をのぞかせている女陰を観察し始めた。

美奈子は切れ長の目をうっとりと細めながら彼らに問う。

「ああ、見えてる?あたしのオマンコ・・・」




美奈子の花芯はすでに半透明の女液に溢れ、なんとも言えない媚臭を放っていた。少年達がことさら大げさにおどける。

「うわあ、美奈子ちゃんのオマンコ、すっげー濡れてる!しかも匂うよ、すごいマンコ臭い!最高!」

「俺らに見られただけでこんなに濡れちゃうんだね、美奈子ちゃんは!」

その刹那、誰かが美奈子の女芯に、二本に揃えた指を突き入れた。

「あひィーッ!だ、駄目ェ!」

ずぶり、と遠慮無く穿たれた女芯は小さく震え、美奈子の官能を大きく揺さぶった。



美奈子の嬌声を皮切りに、少年達は美奈子にむしゃぶりついた。

マットに押し倒された美熟女は両手足を押さえつけられ、抗いを許されない。

型崩れの無い90cmの豊乳を別々の少年に強く吸いつけられると体を弓なりにさせ、腰をくねらせる。

白い乳房の頂点を吸われ、舐められ、甘く噛まれると美奈子の女芯が潤みを増していく。

「ああ、おっぱい、おっぱいが感じるの!」

恥知らずにも叫ぶ熟女に少年達は、バストをやわやわと持ち上げながら、先端を激しく責める。

女の官能を呼び起こす緩急自在の淫責めであった。美奈子への陵辱はさらに過熱し、

下半身を受け持っていた少年が肉芽の包皮を剥き、白桃の真珠を指で晒し出すと、音を立てて強く吸った。

「ああーッ!ひいッ!ひっ・・・すっ、凄い!」

ちゅーっと吸い上げられるかと思えば、舌先でちろちろと撫で付けられる。

包皮の周りを指で擦り上げられ、複数プレイならではの強烈な快感に身を蕩かされていく熟女。

女芯はさきほどからの指の抽送で開ききり、ぬちゃっ、ぬちゃっと肉の泣き濡れる淫音を室内に放っていた。

少年達は入れ替わりに美奈子の淫姿を嬲り続ける。

「ここも忘れちゃいけないな」

そう言った少年は熟女の浮いた腰の下から手を伸ばし、尻の中ほどにある菊蕾をさすり始めた。

淫蜜で濡れそぼった菊肛は無骨な少年の指の挿入を止め様と、必死のすぼまりで抗いを試みる。

「いやあ、お尻は、いやあ!」

かぶりを振って肛虐から逃れようとする美奈子。

しかし乳房と恥部を絶え間無く責め続けられる女体は、菊肛から抗いの力を奪い取られ、

ゆるゆると少年の指を迎え入れてしまった。菊の園へ入門を許した美奈子はさらに激しく身悶える。

「ひいーっ!いやあ・・・指が・・・指が入って来ちゃったあ!」

可憐なすぼまりを見せる熟女の排泄器官は、荒くれ者の侵入にひくひくとひきつれて、

淫液のぬめりも悩ましく少年達にいたぶられていく。

「美奈子ちゃん、指が二本も入ったぜ!普段、お尻に何を入れてんだよ」

「ああーっ!な、何も入れてないわ!ひいいっ、う、動かさないで!」

菊肛を犯している少年の指が手荒く出し入れされると、美奈子は涙ながらに許しを乞う。

しかし、熟女の哀願など彼らにとってはさらなる嗜虐への誘い水にしかならない。

「お、おかしくなっちゃう!美奈子おかしくなっちゃう!」

とうとう美奈子は絶頂に向かって腰を大きく振り始めた。その猥褻なストロークは少年たちを圧倒し、また魅了した。

「いっちゃえよ!美奈子」

「ああーっ!」

少年たちは叩き込むように指の抽送を続けていく。もちろん豊乳も複数の手の中で犯され続けていた。

「い、いくっ!」

嬌声を発した美奈子はがくがくと腰を震わせると、女液を撒き散らすかのように女陰を上下させた。

エクスタシーの波間に体が弄ばれ、信じられないほどの快楽が熟女を包む。

女体がマットの上に崩れ落ちた所で、ようやく少年たちは美奈子から離れ、呆れたように熟女の放埓ぶりを見下ろしていた。



(母さん・・・)

これまでの淫事を見ただけでも心が張り裂けそうにな元哉。

その目にはうっすらと涙が溜められている。そして悲しげに、天窓から見下ろした母の淫姿を見遣った。

糸の切れたあやつり人形の様に、その身をマットに預ける美奈子。

その横顔は愉悦の余韻を残し、痴れ者のように緩みきっていた。女陰からは淫液が溢れ出し、マットの

上にはっきりと恥ずかしい染みを浮かび上がらせている。

そして周囲にいた少年たちはそんな淫女に向かって、男茎をしごき出す。

「こうなると美奈子ちゃんしばらく呆けちゃってるから、みんなで生ザーメンかけちゃおうぜ」

誰かが音頭を取り、十人近い少年がマットの上に寝転んだ美熟女に向かって、一斉に若茎をしごき出した。

その場にいたら先走り液の青臭が満ちているであろう淫景に元哉の男もついに反応し始めてしまう。

(な、なんで大きくなるんだよ!静まれ!くそっ!)

しかし、元哉の若茎は意思に反し隆々とその鎌首を持ち上げてしまう。

股間が突っ張ってズボンを突き破らんばかりに育った元哉のそれは、出口を求めてさらに昂ぶりを見せていた。

(ど、どうしよう・・・)

実の母、美奈子の恥態に興奮しきった元哉のそれは、もはやなんらかの手段で精の放出を行わない事には

収まりそうになかった。



元哉はズボンのジッパーを下ろし、己の肉茎を取り出すと目前で繰り広げられている淫行に

自身も参加しているつもりになって、美母を脳内で犯し始めた。

(くそっ、くそっ!あいつら、俺の母さんに・・・)

若い滾りを見せる元哉の肉茎はぴんっと張り詰め、雄々しいくびれを手で弄びながら懸命に律動をしている。

美母を囲んだ少年たちが、次々に精の飛沫を浴びせ掛けていく光景を見て、

元哉はかつて無いほどの官能が肉茎を駆け抜けていくのを感じた。

(ああ、母さんが汚されていく・・・)

十人近い少年たちの飛沫を受けた美奈子は、うっとりと頬を緩ませ淫靡な微笑を浮かべている。

その笑顔に見惚れている元哉も、絶頂を迎え始めていた。

(お、俺もいくよ!母さん)

その瞬間、元哉の肉茎から自身も信じられない量の白濁液が放出された。

腰がわななき膝が震える。そして波打った肉茎は、元哉が覗き込んでいる天窓まで飛沫をほとぼらせて、

ようやくのけりがついた形となった。



その晩、元哉と美奈子は差し向かいになって夕餉をとっていた。美母はいつもと変わり無く、元哉に話し掛ける。

「ねえ、元哉。今日は朝から何か元気無いね・・・」

心底心配している様子の美奈子。しかし、元哉は生返事を繰り返すばかりで生気が無い。

(あんな所を見たら、誰だって落ち込むよ・・・)

いっそそう言ってやりたかったが、元哉は押し黙った。

結局、クラブハウスで少年たちの精の飛沫を受けた後の美奈子は、彼らの男茎を愛しげに一本、一本キスしながら

名残汁を美味しそうに舐めていた。そして口淫奉仕が終わると、健太と京介のリードで、

一人一人が美奈子に覆い被さり、思い思いに美奈子を嬲ったのだ。

股間から男液とも女液ともわからぬ淫液を垂らしながら、次々に犯される美母。

元哉はその一部始終を見つめながら、自身の男茎を幾度も慰めていたのだ。

最後に美奈子はまるで、肉布団にでもなったかの様に少年の男茎にまたがると、

後ろから抱き付いてきた別の少年に、菊肛をも同時に刺し貫かれていた。

少年たちの腰が激しく動くたびに嬌声を上げてよがり狂う美母。

十人近い少年達と情交を終えた時には、全身が男液にまみれ秘唇は開ききり、

菊肛からも男液が垂れているという有様だった。元哉はその光景が頭から離れない。

(くそ・・・俺が何も知らないと思ってるんだ・・・畜生!)

しかし、テーブルの向こうの美奈子は無邪気な顔で元哉を見つめている。自分の知っている優しい母の顔だった。

元哉はやりきれない思いを隠し、手早く夕食を済ませると、自室へ逃げていくのであった。



続編:母と同級生

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】お父さんとのセックスは近親相姦に含まれないんだぜ?【体験談】

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<>313 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 09:24:36 ID:kR3q3NWO0 [1/8]<>

父との思い出です。私は一人っ子で、父には溺愛されていました。父は単身赴任で、たまにしか家に帰ってきませんでしたが、とても優しくて、いつも遊んでくれて一度も怒ったことがありません。見た目も若く、仕事が出来る男という感じでとてもかっこよかったと思います。私もそんな父のことが大好きで、父が帰ってくると一日中父にまとわりついていました。母は、普段一人で子育てしているストレスもあったのでしょう、いつも怒られていた思い出があります。父が帰ってくると、子供心に母に対してものすごいライバル心を抱いていて、父を独り占めしたいといつも思っていました。それはおそらく母も同じだったのではないかと思います。父がまた赴任先に戻ると、母の私へのあたりがいつも以上に厳しくなったからです。ある時、私たちは親子三人で川の字で寝ていたのですが、夜中に目を覚ますと父と母がいませんでした。耳を済ませてみると、なにやら母の泣き声のような声がします。私は怖くなったのですが、どうしても気になったので声がするリビングの方をそっと覗いてみました。



<>314 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 09:36:28 ID:kR3q3NWO0 [2/8]<>

すると、母はリビングのソファのところに横になっていました。頭がこちら側に横になっていたのでよく見えなかったのですが、肌着の上をはだけて、足を大きく開いて、クンクンと泣いているような声を出していました。よく見ると、大きく開いた足の間に父の頭があって、そこから母のおっぱいに両手が延びていました。クンニしながら、乳首を刺激してたんだと思いますが当時(小2ぐらい)の私には何をしているのかさっぱりわかりませんでした。マッサージか何かと思ったのですが「イヤ、ヤメテ、気持ちイイ」という、母の普段決して出さないような変なささやき声を聞いているとなんだかとても変な気持ちになり、すごい嫉妬心を覚えました。その時は、そのまま部屋に戻って寝てしまったのですが、その思い出はずっと覚えていました。



<>315 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 09:59:32 ID:kR3q3NWO0 [3/8]<>

父が、母のあそこに何をしてたのか、どうしても気になって、夜布団に入ってから自分でいじったりもするようになりました。父が帰ってきたときには、じゃれて遊ぶときに父の顔にまたがってみたり、お風呂で父が髪を洗っているときに父の顔の近くにあそこを近づけてみたりしていました。小3の夏休み、母の実家に帰省したときに、祖母が体を壊して、母は実家で祖母の看病をし、私と父はふたりで温泉に行ってホテルに泊まる事になりました。私は父を独り占めできるので嬉しくてたまりませんでした。夜、私はふざけて浴衣を脱ぎ散らかして、素っ裸で父にじゃれつきました。いつものように父の顔にまたがって押し付けると、父の鼻がクリのところに当たって、いつもと違う感じがして息が荒くなり、父も黙ってしまい、急に変な雰囲気になりました。



<>316 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 10:20:59 ID:kR3q3NWO0 [4/8]<>

私が浴衣を着ようとすると、父が真面目な顔をして「パパのこと好き?」と言いました。私がうなずくと、父は「パパがママにだけしてあげてる、とっても気持ちいい事みーちゃん(私)にもしてあげようか」と言いました。私は何となく、あの時見た母へのクンニのことだとすぐに分かりました。そして、なんともいえない期待感で胸がドキドキして爆発しそうになりました。私がうなずくと、父は黙って私の膝に手をかけました。私はドキドキで息が荒くなってしまい、それを父に悟られるのが恥ずかしくて、必死に息を潜めていました。父はそれまで見たことがないくらい真剣な顔で、鼻息が荒く興奮しているのがわかりました。私は父のことを信頼していたので、少しも不安はありませんでした。「痛かったり、気持ち悪くなったらすぐに言うんだよ」そう言うと、父は私の足を開かせて、その間に顔をうずめてきました。そうして、鼻先で、私のあそこのまわりをつつきました。鼻息が当たって、とてもくすぐったかったので、私は思わず笑ってしまいました。そしていよいよ父が両手であそこを開いて、父の舌が私のあそこに触れました。



<>317 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 10:34:09 ID:kR3q3NWO0 [5/8]<>

私はドキドキが最高潮になって、腰のあたりがものすごいゾクッとしてしまいました。父の舌が、私のクリのところで優しくチロチロと動いているのがわかりました。あそこのまわりがものすごく熱くなって、あっと思ったら私はおしっこを漏らしてしまいました。父は笑っていました。浴衣を着て、シーツを取り替え、その日はそのまま寝ることになりました。私は以前、父が母のあそこをなめているのを見たことを話しました。父は苦笑いして、「これからはみーちゃんにだけしてあげる。パパはみーちゃんのことが一番好きだから」と言いました。それからは、私は次にいつしてもらえるのか、楽しみで仕方がありませんでした。夜布団で自分で触ることも、以前より多くなりましたが、どうしても父に舐めてもらった時のような、頭が真っ白になる感じになれませんでした。父が帰ってきたときは、母のことが疎ましくてたまりませんでした。なかなか二人きりになれるタイミングがなかったからです。






<>318 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 11:00:15 ID:kR3q3NWO0 [6/8]<>

父も、母が家にいるときは決してそういう雰囲気を出してきませんでした。業を煮やした私は、一緒にお風呂に入ったときに、お風呂のヘリに腰掛けて股を開いて、「パパ、あれして」とお願いしたこともありました。父は笑って、チュッと割れ目にキスをしただけで「また今度な」と言って風呂から出てしまいました。それだけで私は、もうたまらない感じになって、ずっと欲求不満で悶々としていました。今思うと、父は私に勃起したペニスを見せないようにしていたんだと思います。それからあとも、私は父のペニスが勃起しているところを一度も見たことがありません。結局、次に舐めてもらえたのは、初めてしてもらってから半年近くも経ってからでした。母が友達と外で食事してくることになり、私は父とファミレスに行くことになりました。私はこんなチャンスはもう二度とないと思って、出かけようとする父を必死で引き止めました。これから夕食なのに、不自然に引き止めて「眠いから一緒に寝ようよ」という私に父もようやくピンときたようで、急に私を抱きかかえてソファのところまで連れて行くと、ドサっと降ろしました。



<>319 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 11:16:20 ID:kR3q3NWO0 [7/8]<>

私はその日、お出かけ用の可愛いワンピースを着て、小学生なりに目一杯おしゃれしていました。そのままの格好で、父は足を大きく開かせて、私のパンツを脱がせました。その時の興奮と言ったら・・・今までの人生で、あれほど興奮したことはないかも知れません(笑)父の顔が、私の股間に近づいてきて、私の一張羅のワンピース越しにあそこにむしゃぶりつく父の映像が、いまだに頭の中に強烈にこびりついていて、今でも自分でするときはその時の想像をしてしまいます。私は、あっという間に頭が真っ白になってしまい、ビクビクと体が言うことを聞かずに痙攣を起こしました。その時はおしっこは出ませんでしたが、父はすぐには離してくれず、私の腰をがっしりと抱きかかえたまま、クリトリスに強く吸い付いたり、優しく舐めたり、時には振動を加えたりしてくるので、程なく私はふたたび絶頂に達してしまいました。それでも父はやめてくれず、3回目に達したときには、よく憶えてないのですが、大きな声を出してしまったような気がします。



<>320 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 11:27:05 ID:IDR9UCHH0<>

ちんこ硬くなった



<>321 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 11:38:26 ID:kR3q3NWO0 [8/8]<>

わたしはぐったりして、身も心も溶けてしまったので、父は「スマン」と言って、近所で弁当を買ってきて、一緒に食べました。それからは、3か月に1回ぐらいのペースでしてもらっていました。母にバレないように、ドライブに行って人がいないところで車の中でしたりもしました。不思議と、父は自分のペニスを触らせたりは決してしなかったのですが、何度か私のを舐めながら、ズボンの中で自分でしごいているようなときもありました。私は父にしてもらうのを、本当に心の底から楽しみにしていたのですが、中学2年ぐらいになって、急に恥ずかしいのと罪悪感が出てきて、父の方から誘ってくることはなかったので、その関係は終わりました。それから、高校生の時に1回と大学生の時に2回、してもらいましたがその話はスレ違いですね。私が24の時に、父は病気で亡くなりました。今思い出してみると、父は本当にクンニが上手だったなあと思います。今の旦那にもクンニを仕込んでいますが、父のレベルには到底達していません。親孝行もしたかったけど、クンニももっとしてもらっておけばよかったなあと今でも思います。



<>322 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 12:16:11 ID:zgKN2e2J0<>

クンニの仕方kwsk



<>323 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 13:50:41 ID:wISs/tFL0<>

ダラダラと長ったらしい妄想ほど読む気しねー



<>324 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 14:07:50 ID:y9IQ9XZl0<>

>>321高 大も話を書く時があったらよろ



<>325 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/09(月) 20:55:00 ID:jjZtxGMf0 [2/2]<>

途中でオチが予想できて読むのヤメタランス



<>326 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/08/12(木) 11:51:18 ID:SmidlaX+0 [1/2]<>

ふぁ~ぁ(あくび)

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】母と同級生【体験談】

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元哉、今日、元哉の家に泊まりに行っていいか?」

その日、とある地方都市の公立高校に通う大内元哉は、クラスメイトの沢渡健太と

飯島京介に、都合を尋ねられていた。二人とも元哉の幼馴染で、

常に行動を共にする仲良し三人組といった間柄であった。そんな親友たちに元哉は快く答える。

「ああ、いいよ。帰りがてらうちに寄れよ」

「やった!途中でお菓子でも買って行こうぜ、俺たちがおごるよ!」

そんな元哉の返事に喜ぶ健太と京介。しかし、元哉は少々不審に思う。

(最近、毎週泊まりにくるんだよなあ・・・まあ、いいけど)

新学期が始まった頃から健太と京介は、決まって週末になるとうちに泊まりに来る。

それ自体はなんの不思議も無い事だったが、二人ともどこかよそよそしいというか

何か隠し事をしているような気がする。元哉はそれを確かめるべく、二人の来訪を許したのであった。

(俺達三人の間には隠し事は無しだぜ)

日頃からそう言っている自分達の友情を再認識するためにもそれは重要であった。

そうして初秋の木枯らしが吹く中、三人組は大内家に向かったのであった。






「おかえり元哉。それと、健太ちゃんに京介ちゃん」

三人組が大内家に着くと、元哉の母である美奈子が幼い頃からの愛称で呼び、若い来訪者達を迎え出た。

美奈子は三十代も後半に差し掛かったというのに、若い頃から衰え無しの美しさを保ち、

それに色香だけが加味されたような芳醇な美貌を誇っていた。

ニットのセーター越しに膨らんだ豊かなバストは90cmを超え、見る者を圧倒させる美双の丘であった。

腰周りにもむっちりと肉が乗り、熟した女のフレグランスをあたりに漂わせている。

妖艶の熟女と言えた。

(まさか、こいつら母さん目当てじゃ?まさかな・・・)

元哉の目から見ても母は美人ではあったが、高校生の健太や京介が異性として見るには年齢を重ねすぎている。

しかも洟垂れ小僧の頃から周知の中である彼らに万が一ということさえ、元哉は考えられなかった。

「今日はおばさん。お邪魔します」

「おばさん、すいません。毎週遊びに来ちゃって・・・」

不意に健太と京介が美母に挨拶を交わす。その言動には幼い頃からの二人と何も変わらない親しさがあった。

それを見た元哉は思う。

(俺の思い過ごしだな、ごめん。健太、京介)

そして優しい母が絶妙のタイミングで言葉を繋いだ。

「いいのよ、うちは母子の二人暮しみたいなものだから。息子が増えたみたいで嬉しいわ」

大内家の長である父、正孝は海外出張に出ていて年に一、二度しか帰ってこない。

美奈子の言葉は二人の来訪者に安心感を与えた。美母はさらに言葉を繋ぐ。

「さあ、手を洗ってらっしゃい。夕ご飯の支度が済んでるから、一緒に食べましょ」



「やったあ、おばさんの手料理が味わえるぞ」

「わーい!俺、おばさんの作るご飯大好き!」

やたらにはしゃぐ二人を見て元哉は小さく笑った。

(こいつらも俺と同じで、優しい母さんが好きなんだな)

「ほらほら、元哉、健太ちゃんも京介ちゃんも急がないとご飯が冷めちゃうわよ」

そう言って美母はキッチンに向かう。その後を三人の若者達は女王にまとわりつく従者のように

ついていくのであった。

 

宵も深まった真夜中の大内家。いつも通りに騒ぎ疲れた元哉は軽い寝息をたてて眠っている。

しかし、元哉の耳にぎしぎしとなにか響くような物音が届き、目を覚ましてしまった。

(なんだ?なんの音だろう・・・)

なにかが軋むような音。それは廊下の向こう側にある母の部屋から聞こえる。

(まさか泥棒かなにかが入ったんじゃ・・・)

美母の部屋でのただならぬ気配に、一緒に寝ている友人達に声をかける。

「健太、京介、起きろ・・・あれ?」

思わずあたりを見渡す元哉。同じ部屋で寝ているはずの健太と京介の姿が見当たらない。

(どこ行ったんだ?あいつら)

元哉は不安ながらも、一人で美母の部屋に向かうことにした。そっと自室のドアを開け、

向かいにある母の寝室のドアを少しだけ開ける・・・。

するとそこには元哉の予想だにしなかった光景が晒されていたのであった。



(あ、あれは!)

そこには元哉の母、美奈子がダブルベッドの上で一糸まとわぬ姿になり、

やはり全裸の健太に後ろから犯されている姿であった。

四つんばいになり、犬の様な格好で健太を迎え入れている美母はあろうことか淫らに腰を振り、

信じられない言葉を叫んだ。

「ひいッ!け、健太ちゃんのおちんちん、気持ちいいわ!おばさんおかしくなりそう!」

「まだまだ、おばさんをたっぷりいかせてあげるからね!」

思いもかけない淫事を目撃した元哉は、もう一人の友人である京介の姿も認めた。

「健太、あんまり激しくするとおばさん壊れちゃうぜ、手加減しろよな」

そう言った京介の姿も衣服を身に着けてはおらず、股間の男茎をこれ見よがしにしごき、

美奈子に近寄って口淫をせがんだ。

「おばさん、しゃぶってよ」

「ああ、京介ちゃんのおちんちん・・・大きいわ」

美母は潤んだ目を細めながら、顔前に突き出された男茎へ自ら唇を寄せる。

「おうッ、おばさん、気持ち良いよ・・・」

京介の男茎を咥えながら、健太に背後から貫かれている母。しかも自身は嬌声を上げ、

淫行を愉しんでいるではないか。

(な、なんてことだ!)

健太と京介が毎週のように遊びに来たがった訳はこれだったのだ。

いきさつはわからないが美母は明らかに彼らとの淫蕩な行為を愉しんでいる・・・・・。

元哉はおかしくなりそうだった。あの優しい美母、美奈子が。

親友、健太と京介が自分の知らない秘密を共有していることに、元哉は焦りと失望を感じていた。



しかし薄暗い母の部屋では、淫行は終わりを告げる事無く続いていた。

「おばさん!俺、いくよ」

美奈子を後ろから刺し貫いていた健太が腰の動きを早めながら、美奈子に絶頂が近い事を告げる。

そして美奈子は腰を左右に振りながら健太の射精を止め様とした。

「い、いくッ」

そう言った瞬間、健太は美奈子から男茎を抜き、豊かな熟尻に精の飛沫を浴びせた。

「ああ!健太ちゃん、おばさんまだいってないわよ!」

京介の男茎から唇を離した美奈子がうらめしそうに言った。

その淫猥な熟女をたしなめる様に男茎を反り返らせた京介が言う。

「ふふふ、おばさん。まだ、俺もいるんだぜ。おばさんがよがり狂うまでチンポ嵌めてやるから安心しなよ」

「ああ、京介ちゃん頼もしいわ。健太ちゃんこっちへおいで。舐めてあげるから・・・」

健太と京介が入れ替わり、さらに美母を苛もうとする。しかし熟女は臆する事無く、

少年達の滾りに身を以って応えていく。

(どうすればいいんだよ・・・俺は・・・)

美母の部屋前で元哉は小さくうずくまりながら、三匹の獣達の情交を見続けている。

しかし、途方に暮れる彼の股間にも、はっきりと性の衝動が感じ取られているのであった。



続編:母と同級生

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】弟とおフロ4【体験談】

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で、昨日も書いたように、私は乳首がすごく敏感で感じやすく(今もそうです、実は子供に母乳をあげていても感じてしまう自分がちょっと恥ずかしいんですけど。あれ、年がバレれましたね、笑)、小6のときから学校で服の裏で乳首が擦れて感じてしまい、モジモジしてしまったり、、という具合だったので、弟に軽く触れられた途端、体がビクっと感じて、「ハン」という変な声を出してしまいました。(自分ではアンといったつもりでした)

弟の手が触れるたびに、自分でもよくわからないくらい感じてしまい、あそこが濡れてきたのがわかるくらいでした。(それまでも自分でオナニーして濡れることはありましたが、、それと、実はこのとき私はまだ生理はまだだったのにです、笑)

弟は調子にのって乳首をつまんだりしましたが、さすがにそれは痛かったので、止めるようにいいました。(そのときはまだ成長途中で、上から見ると乳輪がプクっと円錐状に膨らんでいて、その裏側にしこりがあったのです。)

弟はかわりに乳首をなめたり、母乳が出るわけでもないのに、赤ちゃんのように吸ったりしました。そのたびに、私はビクっと感じながら、声を出していました。あとで弟に聞いたら、ずっと猫のような声を出しながら、「気持ちいい、もっと吸って」といっていたんだそうです(ああ恥ずかしい、、)

そうこうしているうちに1時間くらい経って、私も体の力が抜けたというか、その場で動けなくなってしましました。記憶は半分以上飛んでいました。

弟とは、結局残りの夏休みの間、毎日のようにそんなことをしました。学校が始まってからは、私の部活で帰りが遅くなり、家に帰ると母親が既に帰っていたので、ずっとチャンスが減りましたが、それでも親の目を盗んで時々イタズラしあいました。私がオナニーして、弟がそれを見ながら「床這い」をしたり、そのうちお互いのアソコを見せ合ったり(私は割れ目の上のほうに少しだけ毛が生えた程度でした、弟はまだつるつるでした、笑)触るようになって、弟も「床這い」より私の手でしてもらうほうが気持ちいいというようになりました。弟はもちろん精通はまだでしたが、手の中でイク感覚はありました。

そんなことを繰り返していたのですが、私は親ばれるのだけはいつも気をつけていました。いけないことというのはわかっていたのですが、、ただ、頭ではわかっていても、しばらくすると、どうしても欲情に負けてしまうのです。

結局、私が高校2年になるまで、親の目を盗んでこういう関係を続けていました。弟が中学生に上がってしまうと、もう惰性というか、日常の一部みたいになっていました。関係が終わったきっかけは、弟が自分の部屋に私の親友を連れ込んで、SEXをしていたのを目撃してしまったからです。私は弟が他の女性、それも親友に取られたと思い、友達が帰った後、とりみだして荒れ、弟に当り散らしました。でも、弟の「でも姉ちゃんとはSEXできないじゃん」という言葉で我に返りました。

弟とは、4年も関係を持っていたのに、お互いの体のことは誰よりわかっていたのに、最後の一線は一度も越えていなかったのです。どうしてもそれだけは許せない気がして、弟がしたいといってもいつも断っていたのです。私は、それ以来弟との関係を絶ちました。弟も、もう私には求めてこなくなりました。私はしばらくは失恋したみたいに、無為な時間ばかりすごしていました。でも今思うと、あれ以上関係を続けていたら、もう戻れないところまでいってしまったとと思うし、あれでよかったと思っています。

それでも、私は弟とのことのせいで、男性に対してオクテになってしまい、処女喪失したのは28になって、今のダンナさんと知り合ってからでした。

なんか、勢いでつまらないことばかり書いてしまい、エッチなハナシを期待していた人はごめんなさい。誰かに聞いて欲しかったのと、もし同じような経験をした人がいたらと思い、告白しました。





近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【初体験】義姉とラブホに社会見学に行ったったww初初すぎて可愛すぎるんだがw【体験談】

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<>880 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 04:48:22 ID:SVFqfPAk0 [1/5]<>

お袋が先夫と死に別れて、2歳の娘を爺さまの「女の子を連れて再婚すると義父と関係し易いから実家で預かる」と言われ、実家に預けて再婚。 姉とは7歳違って俺が生まれた。お袋は俺の父親とも離婚して兄と俺(当時9歳)を連れて実家へ戻った。 姉は父親違いとは言え姉弟のできたことで嬉しいのか俺を凄く可愛いがってくれた。 父親違いの姉だと知ったのは中学生ころだったな。 その後高校生のころ、姉は実家のくそ真面目な長男と結婚(従姉妹同志)。 俺は高卒で東京へ就職。 結婚もし、子供もできて俺も姉も平穏な生活をしてた。田舎へ帰省するとよく姉と買い物、食事をした。 くそ真面目な義兄とはほとんどそんなことはなかったのか、俺とのそんなことを嬉しがっていたな。 そんな仲良し姉弟の関係が崩れたのが俺35歳、姉42歳の時だ。 姉の娘が東京の大学へ進学したので姉が時々娘の監視に上京するようになった。    続く  *連投防止に誰かたのむぜ。



<>881 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 05:10:00 ID:SVFqfPAk0 [2/5]<>

姉が上京すると、よく俺と外で夕食するんだが、その日は居酒屋で呑み喰いしたんだ。俺に浮気相手がいて、姉も薄々知っていたらしく「○男、×代(嫁)さんにバレないようにしなさいよ」。浮気を姉が容認するんだよ。 それをきっかけに、段々酔いが回ってきた姉が「で、×代さんと夜の方は?」とか「彼女との夜は?」「彼女はどんなだい?」とか、下ネタ中心になって、なんか彼女と俺のSexにつて凄く興味を持ったことを聞くんだな。    調子にのった俺が「お姉さんラブホテル知ってる?」「いやだ〜、そんな所お父ちゃんとも行ったこともないし、見たこともないよ、だいたい、そんな所他人に見られたら田舎だからすぐ噂になっちゃうよ」。 ド田舎で暮らしている姉だから無理もないなと。「じゃ、社会見学で行ってみる?」。当然ラブホテルの存在は知っているので下を向いて「社会見学でね・・・」。俺は半分冗談のつもりだったんだが、姉がOKをだすとは・・・・。 この時から姉を女と意識すると下半身が起ちはじめたよ。



<>882 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 05:31:26 ID:SVFqfPAk0 [3/5]<>

善は急げの格言通り居酒屋を出ると、姉は俺に隠れるように後ろをついてきた。 ラブホへ入ると、姉は辺りをキョロキョロ珍しげに観察してる。 部屋を選ぶパネルなんか興味深々。鏡張りの部屋を選んでチェックイン。 部屋へたどりつくまでにあっちこっちの部屋から声が漏れ聞こえてくると、姉はギュッと俺の腕にしがみつき無言。部屋へ入ると、鏡張りにまずビックリ、洗面所、風呂場、トイレとくまなく覗きまくる姉。 一通り見終わって、姉はベッド、俺は椅子に座って取りとめもない話し。 意を決して姉のベッドへ横並びになったんだけど、その頃は姉は無口に下を向いていたな。肩に腕を回し、引き寄せ唇を合わせ、姉の舌を吸い出すと積極的に応じてきた。耳、首筋へと唇をはわせると、頭を後ろにのけぞらせ「ハ〜」と吐息を漏らす。 ブラウスの緩めの胸元から手を差し込むと、以外にボリュームがありそう。42歳の人妻の胸なんて始めてなんで、俺のチンポも立派に起っている。



<>883 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 10:25:44 ID:PfrRVLuk0<>

実話?



<>884 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 13:39:35 ID:SVFqfPAk0 [4/5]<>

・・・・・と思ってもらってもいいです。乳首に到達した指先で強弱をつけながら、揉みほぐすようにすると姉の口から「ウッ、ウッ」と言った押し殺した声を出す。 ブラウスのボタンを外しながら段々露わになる姉の胸、青く浮き出た血管が目に入ってくると俺は溜まらなく興奮する。 この青く浮き出た血管が堪らなくいいんだよね。下に擦り下げたブラに押さえられて、前に突き出す格好の姉のオッパイは始めて見る人妻、姉のオッパイだ。 舌先で両乳首を左右交互に舐め、転がし軽く咬むと姉の声がまた変わる「ウッ、ウッ・・・ハ〜ッ・・い・ぃ」。スカートの下に入れた片手はパンストの上から姉の割れ目に沿って上下に摩ると心なしか湿り気を感じた。 尚も舌先を耳、首筋、乳首と往復させる俺。 片手は相変わらずパンストの上から摩り続けると、さらに湿ってくるのがよく判る。「ハゥ〜、ウッ、ウッ、ハ〜・・・ね、ね、お・おねがい・・おふろ・・・」姉はお風呂に入りたいらしい。「○男、お風呂に入らせて」。俺の手を振り切るように、よろめきながらお風呂へ消える姉を見送った。






<>885 名前:878[sage] 投稿日:2010/07/02(金) 14:23:12 ID:SVFqfPAk0 [5/5]<>

この部屋はガラス越しに風呂場内が見えるのだが、それに気付かない姉はパタンとドアーの音と共に全裸の姉が入ってきた。 娘を一人しか生んでいない姉のオッパイはちょっと垂れてはいるが、十分ボリュームがありCカップいや、Dカップか。乳房に浮かんだ青い血管、この血管の青いところは俺は好きだ(好みによるよな)。人妻らしい適当に張った尻、まだ十分にクビレている脇腹、まだまだ十分いい身体をしている。 あの尻を押さえ、バックから・・・なんて想像しただけでおれの チンポはギンギンになってる。 いつの間にか自然と自分でチンポを摩っていた。姉は跨間をボデーソープで念入りに洗って、結局湯船に入らずシャワーだけで終わった。 パタンとドアーの音とともにバスタオル1枚で部屋に帰ってきた。    続く



<>886 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 10:47:11 ID:nbLc/Jvv0 [1/7]<>

「○男もはいったら・・・・」姉と入れ替わりにバスルームへ行った俺はギンギンに起ったチンポを念入りに洗い、あとはシャワーもそこそこにバスタオル1枚で部屋へ戻った。姉はガラス張りのことは気がつかなかったようだ。部屋では既に姉はベッドで布団をかけて後ろ向きに寝ていた。 二言三言声をかけ「寒いから横へ入ってもいいかな〜?」黙って、どうぞというように横へ身体をずらして俺の入る場所を空けてくれた。 黙って滑り込み姉の様子をみるように顔を姉の向こう側にまわしてみると、目と目が会い同時に姉はこちらに向きを変えて、俺の目を見つめている。 無言が暫く続くが、それを破ったのは俺だ。布団を剥ぎ、姉の身体に巻いたバスタオルを緩め広げると、全裸の姉の肢体が目に入った。程よく張った胸は多少横に流れ、クビレ、少し出て来たお腹、黒々とした陰毛。



<>887 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 11:41:37 ID:nbLc/Jvv0 [2/7]<>

バスタオルを引っ張って抜くと、姉の身体がバスタオルに転がりうつ伏せ状態で、あの人妻の肉付きのいいまだ垂れていないバンとしたお尻が目に入ってきた。 耳、首筋、肩から背中へ舌先を這わすと、姉はかすかに身をよじる。 感じているのか。 片腕を頭に上げさせ多少腋毛のある腋を舐め上げると口から「アッ、アッ」と声が。 脇腹と腋が結構感じるポイントなんだな。暫くこの状態で責め、向きを仰向けに変え耳に息を吹きかけると、これも感じるらしく身をよじって「アッ、ハ〜、アッ・・ウゥッ・・・」と声にならない声(?)を出す。青筋の浮き出た胸を片手で揉みしだきながら、片手の指と舌先を駆使して責めると、声が次第に大きくなってきたぞ。舌先を下へと下げていきながら、片手を姉の割れ筋に当ててみると結構濡れている。 指で上下に擦ると、クチャ、クチャ独特の音を発するたびに濡れ具合が増してくる。 指を入れてみる。 中は天井部分にザラツキが感じる。       続く   *誰かsageてくれ規制にかかりそう!



<>888 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 11:45:18 ID:HovGv6990 [1/3]<>

�C



<>889 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 11:46:15 ID:HovGv6990 [2/3]<>

間に合ったみたいだな頑張ってくれ



<>890 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 12:12:40 ID:nbLc/Jvv0 [3/7]<>

もうこうなると、姉(母は同じでも)というより、ただの人妻って感じだよ。左腕を姉の腕枕にし、胸の乳首をコリコリと、右手は割れ筋、中を往復させていた。 姉の声は喘ぎ以上に高くなってきてた。体勢を変え、舌先を姉のくりへ、始めて見る姉のおマンコ。 小陰唇がちょっと顔をだしてる。 クリは皮を冠っていたのでそ〜っと剥いてみると、小豆より大きく大豆よりは小さいクリが顔をだした。 舌先でチロッと舐めてやると「ヒッ〜」と声を上げた。 割れ筋、クリと舌先を上下させると喘ぎ声とともに、腰が上下しだした。 弟に見られるのが恥ずかしいのか片手は目を覆って腰だけ上下させている。もっと責めてみようと脚をM字開脚に。 姉の濡れたおマンコに陰毛がワカメのように張りついていた。 陰毛を掻き分けるように露出したおマンコ、クリを責めてやる俺。「アゥ〜・・・ハッ・・・ハッ・・・いィ・・・」やっと言葉らしい言葉で喘ぎだした。「○男・・・も・ッ・・・と・・・・いぃ〜・・・」    続く   取りあえず昼飯で中断。



<>891 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 13:14:28 ID:nbLc/Jvv0 [4/7]<>

やがて、急に腰を上げ、のけ反るように頭と足でブリッジ状態になったかと思うとストンと腰を落とし「ハア〜、ハア〜」と荒い息使い。俺は1度イッタなと思い、チンポの入れ時と張りついたワカメ状態の陰毛をチンポの先で上下左右に掻き分け(毛切れでも起こしたらことだからな)、1〜2cmほど挿入して動かずにいると、「○男・・・も・・ッと奥・・・まで・・・」催促だ。 いつも姉ぶっているのでここの主導権は俺だ!みたいに入れてやらず、じらすことに。 我慢できなくなったのか姉は両手を俺の腰に回し、引きつけ自ら奥へと導くのだ。俺もこれには負け、奥へ深く差し込んだ。「ア〜〜」ひと際大きな声を上げる姉。奥に差し込んだ俺のチンポの先に、コリコリしたものを捉える感じがした。姉の子宮が下がって、子宮口に当たっているのだ。 このコリコリに当たるたびに姉の出す声が変わる。「お義兄さんとは・・・?」「もう・・・2・・・ねん・・」「してないの?」「はい」敬語になったよ。



<>892 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 14:45:02 ID:nbLc/Jvv0 [5/7]<>

抜き差しのたびに、捲きこまれたり顔を出したりする小陰唇、ヌチャッ、ヌチャッとイヤらしい音をだすおマンコ、姉とおマンコしてる〜、人妻とおマンコしてる〜。姉の喘ぎ声が完全に言葉になってる「○・・・男、お父ちゃん・・・アゥ〜・・・には・・・アッ、ない・・・しょ・・・だよ、いぃ、いぃ〜」「そんなにいいの?」「いぃよ〜・・おまんこ・・・いぃ〜、もっと・・・突いて・・・・・」暫くヌッチャッ、クチャッ、ヌチャッの音が部屋に響きつづける。 鏡に写った高く上げた脚が、首を左右に振る姉の肢体が写っている。体位をバックに変える。 あの人妻のむっちりしたお尻を上げて挿入を待つ姉の裸体が鏡に。 胸の方は重力に耐えきれず少し垂れてはいるが、尻と胸、姉というより人妻そのもの。 バックで眺める姉のおマンコはしっかり口を開いて時々ヒクつき、アナルまで濡らして光っている。妄想までしたバックスタイル、むっちりした姉の尻をしっかり両手で押さえる。姉の手がしたから回され、俺のチンポを自らおマンコに導くように挿入を促してくる。  



<>893 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 15:05:46 ID:nbLc/Jvv0 [6/7]<>

ヌプ、ヌプと奥まで一気に挿入すると「ア〜ッ・・いぃ・・いぃ・・ッ」姉の声が一段と高くなる。 「お父ちゃんには・・・ないしょだよ、・・・お父ちゃんには・・ないしょだよ」喘ぎながらもこの言葉を何度も、何度も。(言うわけないだろう)と思いつつチンポの抜き差し。 抜くたびに白濁液がチンポにまとわりついてくる。 相当感じている姉。 (だろうな、2年間お義兄さんとしてないんだものな)。 バックスタイルだとチンポの先にあたるコリコリがさっきより良く当たる気がする。 姉の声もなんか甲高くなっている。 廊下で聞こえたよそ様と同じような声をだしてる。尻を両手で上げ気味にして、姉のおマンコに出入りするチンポ、おマンコの陰唇を見ているうちに俺は限界が近づいてきた。「お姉さん、イクよ」「きて・・・きて・・・中・・・で・・・」「大丈夫?」「安全・・日・・だから」「う〜、イクよ」。 その言葉に促されるように、姉のおマンコの奥深くドバッっと射精だ。 そのまま静かに腰を落とす姉。段々しぼんでいく俺のチンポ。「ハ〜、ハ〜」二人共荒い息使いが暫く続いた。



<>894 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 15:23:42 ID:nbLc/Jvv0 [7/7]<>

終わっても「お父ちゃんには内緒だよ」と念を押される。「こんなこと言えないよ」。 姉はよろめきながら浴室へ消えシャワーの音がきこえた。もうガラス越しに覗く気力もなく、天井を見上げていた。 本当に姉としたんだろうか、これからどうなるんだろう」なんて考えながら。ホテルを出る時には姉は、しっかりと俺の腕に腕をからませていた。「お父ちゃんにも、×代さんにも内緒だよ」いつもの姉言葉で念押し。社会勉強がとんだ実地教育になってしもうた。 この後も姉は娘の監視を理由に良く上京するのだが、やっぱり1度味わった快楽は忘れられなく、姉の相手として呼び出されて関係を続けて5年になる。世間知らずの姉の教育係り(?)として、ソフトSMも、アナルも調教までは至らないが経験させた。 姉弟の間だからこそ秘密も保たれるし、病気の心配もないし、なんせ姉とは言え、人妻を抱ける快感をいまだに味わっている。   終り   規制に協力頂いた>>888 >>889さんありがとう。



<>895 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/03(土) 15:45:42 ID:HovGv6990 [3/3]<>

いやーよかったよかった



<>896 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/04(日) 06:14:10 ID:SatbaRSV0<>

姉と人妻の両方の気分を味わったか。裏山しい。 その後も聞きたいところだのー。



<>897 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/07(水) 16:56:37 ID:JKUL4SQQ0<>

姉42歳から5年続いてるのか童貞の俺には計り知れない絆があるな

初体験の時に失敗してしまいがちなのがフェラチオです

【妹】自然な成り行きで妹と…【体験談】

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家は昔温泉民宿を営んでいて、祖父が亡くなってからは数ある部屋をそのままアパートとして改築し、アパート経営を始めたのが、俺が小学校3年の頃の話…

温泉民宿とうたっていた通り、民宿を辞めた後も温泉は湧き出ているので、浴室は民宿当時のまま残して24時間何時でも入れる様にしていました。

普通の家の風呂と違い広い浴室は一人で入るのが勿体無い程で、当時から2歳下の妹と一緒に入っていました。

それが当たり前の様に年を重ねても一緒に入る事に抵抗なく、どちらかが先に入っていても後から普通に入るのは当たり前だったし、お互い意識する事無く入浴していました。

それが、俺が20歳の時、高卒で地元の自動車製造関連の工場で働くのに実家から通勤していたとある週末の事、何時もの様に風呂に入っていたら、何時もの様に高校2年の妹が入って来て、今までなら何も気にせずにいたのに、何故だかその時に限り妹の成長した身体が気になってチラチラと見てしまっていた。

そんな俺に気が付いていたのかいないのか、先に浴槽に浸かっていた俺は、身体を洗っている妹を何時しかジーっと喰いいる様に見ていて、洗い終わった妹が何処も隠さず浴槽に近付いて来た時には流石に俺の視線に気がついて「どうしたの?何か付いてる?」と恥ずかしがる様子も無く、逆に自分の身体に何か付いているのかと気にしながら浴槽の縁を跨ぎ、俺の横に普段通りに入って少し距離を空けて浸かった。

俺は何て答えようか一瞬で頭を回転させたが適当な言い訳が思いつかず結局バカ正直に「優衣も大人になったなぁと思ってさ…」と、ちょっと恥ずかしかったが言うと、妹は一瞬、自分の胸を見降ろすと「そりゃ~もう高2だしねぇ~」と、さも誇らしげに?自慢げに?言うので、スッと近付いて左腕を妹の背中に廻し、右掌を右のオッパイをすくう様に触りながら「何センチあるんだ?」と冷静に聞いてみた。

もしその場で嫌がるなら直ぐに離れようと思っていたが、「ん~…ちょっと前測った時は83cmだったけど…」と答えたが、どう見ても?触っても?83cmだとは思えず「そんなもんかぁ~?」と疑問視すると「あ~カップがあるから大きく感じるのかもぉ」と答えたので「何カップ?」と聞くと「E.F(イーてんエフ)…」「…ん?」何を言っているのか分からずでいると「Eカップだとちょっときつくて、Fカップだとちょっと緩いからEとFの間位のカップなんだよね」と左の乳房を左手で軽く上下に揺すって答えた。

「そ~かぁーE.Fカップかぁ~♪」と俺は妹の後ろに回ると両手で妹のオッパイを掴み上下に揺すってその大きさを確かめる様に言った。

すると「いや~ん♪お兄ちゃん触り方がエッチだよ~」と決して嫌がってる訳では無く、今までされた事の無い事をされて照れ臭さを誤魔化す様な言い方をした。

「そうかエッチか?エッチは嫌いか?」と聞くと「え…そんな事ないけど…兄妹だよ…」と戸惑う様な言い方をしてきたので「兄妹だってエッチな事してもイイだろ?」「…」「優衣の事が好きだから…」と、嘘じゃないけどその場凌ぎの言い訳みたいな事を言ってしまったが「ホント?」と聞かれ後戻り出来なくなった俺は「ああ…ほら、その証拠に…」とギンギンに反りかえったチンポを腰に押し付けて「優衣がこんなにもエッチな身体になったから…」と付け足すと「え~私ってエッチな身体なの~お兄ちゃんがエッチなだけじゃん♪」と痛い所を突かれて「でもまあ私も前からお兄ちゃんの気になってたから…」と、そっと後ろ手で俺のチンポを掴んできた。

俺はもっと触って欲しかったので一旦身体を離すと正面に廻り「ちゃんと触って見て」と妹の前で立ちあがった。

妹の顔の前にギンギンのチンポが曝け出されると妹は、そっと掴み「わぁ~…大きい…そして硬い」と初めて見る勃起した兄のチンポをじっくりと観察し始めた。

すると不意にパクッと咥えるではないかっ!驚いた俺は「お、おいっ!」「ん?ダメ?」と上目遣いで艶めかしい表情で問われるとダメとは言えず「いいのか?」とだけ聞き返すと「うん♪」と答えた妹は再び咥えてフェラを始めた。

妹のフェラは気持ち良かった。その気持ち良さから経験有りと断定した俺は「何本目だ?」と聞くと指を5本伸ばして答えた。




結構な舌技から本数の割に回数は桁外れなのではと思い「フェラ好きなのか?」と尋ねると「うん♪男の人がイク所を目の当たりに出来るから楽しいんだよね♪」と…更に「出されたのを飲んであげた時の喜び様ったら、もう私の虜になってるって思えて快感なんだよねぇ~♪」と、Sっ気のある妹なのかやたらと嬉しそうだった。

そんな妹の舌技でも俺は余裕でいられた。逆に妹のも舐めたくなった俺は「優衣…」「ん?」「優衣のも舐めたいから一緒にやらないか?」と言うと「えっ!?…うん、いいよ…」ちょっと戸惑った様子だったが、妹は69を承諾した。

洗い場に仰向けで寝そべると、頭を逆にした妹が四つん這いで跨うのにタイル張りの床に直接膝を着けるのは痛いので、タオルを何重にも畳み、それを膝が当る位置に設置して跨ってきた。

その時マジマジと妹の股間を見る事になり、なんとっ!パイパンである事に気が付いたっ!

浴槽に近付いて来た時はオッパイにばかり目がいってて股間は視界の隅でなんとなく見えていただけだったので、改めて見て初めてパイパンだった事に気が付いた。

「優衣っ!毛はどうしたっ?」と驚きながらも冷静に聞くと「えっ!?…な、無いよ…」「無いって、剃ったのか?」と聞けば「違うよ…最初から生えてないんだよ…って、今更気が付いたの?」と、なんと天然パイパンだったのに今更ながら興奮した俺は「そ、そうなのかっ!?」「そうだよ…だからちょっと恥ずかしくて一緒にするの嫌だったんだけど…」と言うので「恥ずかしがる事無いぞっ!天然パイパンなんて超ーレアな身体、俺は大歓迎だぞっ!♪」そう言うと股越しに「ホントに?」と真剣な眼差しで聞いて来るので、「ああ!本当さっ!♪」と興奮気味に応えると「そう言ってくれると救われる気持ちになるよ♪」と、何か嫌な思い出があったのか意味深な返答だった…

まあ、とにかく俺の大好物♪天然物のパイパンマンマンが目の前にあると思うと興奮が醒め止まずガっつく様にむしゃぶりついた。

ジュルジュルと音を立て、クリトリスや膣口、アナルにまで舌を這わせ刺激を与えていた。

するとその刺激に耐えられなくなってきた妹がチンポから口を離し「ちょ、ちょっと…お兄ちゃん…激し過ぎ…あっん!」と喘ぎ始めた。

チンポへの刺激が無くなったが構わずパイパンマンコを夢中に舐めまわした。

舌先だけでなく時折指も使って刺激を与えていると、「あんっ…あんっ…ダメ…あっん!」と突然身体を起し向きを変え対面騎上位の体勢になると「お兄ちゃん、もうチンチンしゃぶるの無理だから、挿入れるね…」と言って片手でチンポを掴むと自分の膣口に宛がい腰を落としていった。

ヌプッと挿入っていくと途中からチンポ全体を包み込む感触がハッキリとしてくる。

「あ~ん…大きい…お兄ちゃんの大きくて凄い感じるぅ~♪」

「俺もスゲー感じる!今までにない気持ち良さだっ!痛くないのか?」と聞くと「大丈夫…痛くはないよ…ただ…こんなに感じるチンチン初めて…」そう言っている内に俺のモノは根元までしっかり咥え込まれていた。

「あ~挿入ってるぅ~お兄ちゃんのチンチン挿入ってるのが凄い感じるぅ~♪」そう言いながら腰を自ら上下に動かし始めると「あん、あん」喘ぎ始めた。

「気持ち…イイ…あっ!気持ち…イイ…ょ…あっん!」

「俺も気持ちイイぞっ!気持ちいいけど、なんだろう?不思議と射精感が湧いてこないで何時まででも繋がっていられそうな気持ち良さだっ!」

「ダメっ!逝っちゃう!私…逝っちゃう!あっ!あっ!あ゛~…」と妹は絶頂を迎え俺の上に覆い被さってきた。

それを俺は優しく抱きしめて頭を撫でながら「気持ち良かった?」と尋ねると声に出さず首だけ頷いて答えた。

まだまだ余裕な俺は妹を浴槽の縁に掴まらせた四つん這いの状態に…膝当てのタオルもちゃんと置いて…させて、俺は膝を着かない格好で挿入して腰を振り始めた。

妹にはシッカリと縁を掴んでいる様に言って俺は妹の腰をガッツリ掴み、時々オッパイを揉む…と言うより鷲掴む様に腰を振り何度も妹を逝かせた。

何度目かの絶頂を迎えた後、妹の腰が段々下がって来てしまい、それに合わせる様に俺も腰の位置が下がり、終いにはウンチングスタイルになってしまい、そうなると逆に妹の腰を動かした方が楽なので、そうしている内に俺も段々射精感が高まり、そろそろ射精だって思った直前、妹も絶頂を迎え大きな喘ぎ声と共に突然上半身をグイッと伸ばし仰け反ると縁を掴んでいた手が外れ、そのまま俺に身体を預けて来た。

それを俺は受け止める様に背面座位の格好になったため、射精直前で膣から抜く事が出来ずそのまま中出し…

最後まで出し切ると妹を抱きしめながら「スゲ~気持ち良かったぁ~♪」「私も~♪って、ゴメンネお兄ちゃん…中出ししちゃったよね?」と何故か謝ってくるので「謝るのは俺だろ?」と言えば「でも、私がお兄ちゃんに寄りかかっちゃったから…」と言うので「まあ、これは事故って事で…なっ!」と明るく返すと「そうだね♪事故って事で♪」と笑顔で答えてくれた。

「けど、大丈夫なのか?急いで抜いて処理した方が…」「大丈夫だよっ♪今日は超~安全日だから♪」と俺の不安を掻き消すかのように言うのが逆に不安になり「ホントか…?」と疑うと「ホントだってっ!大体生挿入すら初めてなのに安全日でもなきゃ、いくら相手がお兄ちゃんで成り行きだったとは言えやってないってっ!しかも中出したまま未だに繋がって抱いてるし(笑)」そう言われて初めて俺は妹の身体を抱きしめたままだった事に気付き慌てて手を離した。

俺から開放された妹はゆっくりと腰を上げチンポを抜くと膣口からドロッと精液が流れ出しタイル張りの床にベチョっと滴り落ちた。

それを見た妹が「うわ~…お兄ちゃん溜まってた?」と聞いて来たので「ああ…そう言えば一週間程出して無かったなぁ…」「それじゃあ一回出したくらいじゃスッキリしないんじゃない?」なんて聞いて来るので、妹ももっとしたいのだろうと思った俺は「ああっ!もう2~3発出さないとスッキリしないかもなっ!」と答えたら「じゃ、続きはお兄ちゃんの部屋って事で♪」

「だな♪」

それから俺達はサッと股間を洗い流し、浴室を出ると身体を拭くのもそこそこに、更には誰にも見られないのを良いことに裸のまま俺の部屋へ早足で戻ると、抱き合いながらベッドに縺れ込み唇を重ね合わせた。

舌を絡ませ唾液を飲ませ合い、それはもう恋人同士でもそこまでやらないだろうって思える様な変態的な絡み方だった。

長いキスをしている間、ふとキスもせずにいきなり本番しちゃったんだよな…などと思ったら何だか可笑しくなってキスの途中で吹き出してしまった。

「なっ…どうしたのっ!?いきなり笑いだしてっ!」

「ゴメン、ゴメン…いやな、俺達キスもしないでいきなり本番しちゃったんだよなって思ったら何だか可笑しくてな♪」そう言うと「確かに…私の経験からしても、先ずはキスからだよね…キスなしエッチは初めてだわっ!(笑)」すっかりムードが壊れてしまい二回戦って気分が萎え初めていた時、「ねぇっ!もう一回チンチンしゃぶらせてっ!♪今度はイクまでオシャブリさせてよっ!」と言って来たので、承知するとベッドに仰向けに寝かされて両脚を思いっ切り広げさせられ男版M字開脚でフェラをされた。

今度のフェラは竿は勿論、玉袋やアナル舐めもしてきて、一度射精していたのにも関わらず、直ぐに射精感が込み上げて来ていた。

始めて20分…フェラの時間としては長い方ではないだろうか?いよいよ発射態勢が整い「そろそろ出そうだ…」と告げると妹は俺が教えたトリガーポイントを責め始めた。

するとどうだろう、ものの数十秒で秒読み体勢になった。

「うっ…で、射精る…」3、2、1…

二度目とは思えない程の量が妹の口内へ注ぎ込まれた。

最後の一滴をも絞り出す様に口を窄め、それらを溢さない様に口を閉じると上を向いて口を開けて舌の上に白い液が有る事を見せて来た。

そして口を閉じるとゴクンと喉を鳴らして飲み干してしまった。

その様子を俺は嬉しそうな表情で見ていたらしく「お兄ちゃん超~嬉しそうだよ♪」と言って来たので正直こんなにしてくれた彼女は居なかったので「マジで嬉しかった♪」と言うと「…、なんか照れるね兄妹だと…」と妹は照れてしまった。

その表情が何とも堪らなく可愛くて思わずギュッと抱きしめて、再びキスをした。

それから朝まで何度も妹を逝かせては中に出し久し振りの快楽を味わった。

その日から俺達兄妹は顔を合わせれば性器を交合わせる程に今まで以上に仲が良くなり、中出しの快感を知った妹も安全日だけでは物足りないらしくピルを飲み始め何時でも中出し出来る様にしてくれた。

あれから3年、今もその関係は続いている。

妹のような女子校生とセックスしている動画も併せてどうぞ 女子校生動画 ロリコンの方は ロリコン動画 をどうぞ。

【近親相姦】娘とのセックスライフ(アナルセックス編)【体験談】

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娘とのセックスライフは、13年になりました。

トレーニングパンツを卒業して、素股プレーからアナルセックスへの移行のときの話しをです。

先日も、書きましたが紙オムツやトレーニングパンツは、捨ててしまえば何も証拠は残らないし

後始末が楽です。

ですが、パンツを穿くようになると精液に臭いを誤魔化すことが出来なくなり、悪戯の方法や

場所が制限されてきます。

仕事から帰ってきて、娘とお風呂に入っても出来るのは、ほんの20・30分という所でしょ。

一番長く出来るのが、寝ている時だけですから、パンツで処理してしまうと次の朝、臭いに

困ってしまう訳です。



娘の性感って生後数ヶ月くらいから認識出来ていました。

紙オムツを替えてやるときに、オマンコ触ってやるとそれに合わせてオマンコひく付かせてました。

1歳の頃に、オマンコを擦ってやったら、イク前におしっことウンチしちゃって終わりました。

それがあったから、2歳になるまで悪戯をしなかったんですよ。

前置きは此れくらいにして、本題に入ります。






娘とのアナルセックスの方法は、寝ているときに限られていました。

起きている時、やれば泣かれるのはわかっているので寝ているときに限られます。



初めてのアナルセックスのときは、いつも8時くらいに寝るのを無理やり12時くらいまで起こして

おいて極限まで睡眠欲を高めさせておいて実行しました。

当然ただ起こしておくだけじゃなくていつもよりも激しく遊ばせておいた。

これは、ネット調べてやっている人たちの方法を参考にしました。



布団に入ったらすぐに熟睡したので、パジャマズボンとパンツを一緒に下ろして、お尻だけが出る

ようにしました。

まず10分ほどかけてお尻をさするようにして、これで「触れられていることが当たり前」の状態と

錯覚させました。

あと、すべてにおいて時間をかけてゆっくりと行ってゆきました これが基本だそうです。



娘の場合は、クリトリス付近に触ると非常にくすぐったがるので、クリトリスを触るとクリトリスへの

刺激を求めてくるので、肛門に指の腹を押し付けてマッサージするよう刺激をしてやりました。

何度も指を唾液で濡らしながら少しずつ指を入れていくと、指1本が根元まで入れるのに5分も

かかりませんでした。

この時点で娘はすでに息が荒くなってかなり汗ばんでいた。



その状態で、勃起したチンポをゆっくりと肛門に押し込んでゆくと、痛いのか逃げようとする。

何度か挿入を試みると肛門も軟らかくなり、ゆっくりとチンポをのみ込んでいった。

逃げる様子がないので、そのまま根元まで直腸に押し込んでしまった。

ギンギンにチンポも勃起し、肛門の締め付けもきつく感じるようになったところで直腸の奥ふかくで

一度目の射精した。

娘の肛門が緩んだと思ったら、5分くらい呼吸が荒いままリズミカルに肛門を締め付けて、たまに腰が

ピクッとなる。



そのまま、チンポは萎えることも無く娘の肛門に挿入したままでした。

10分もしないうちに腰がビクビク動きっぱなしになって、肛門にチンポが入っているので押さえ

込まれた状態になってはいるが、腸が必死にチンポを押し出そうとしているのが感じ取れ。

後は、一気にチンポで責めまくってフィニッシュ。

最後の方は「んっ」とか声が出ていてイッた時は、少しおしっこを漏らした。



この方法だと、眠り→失神に近い状態のコンボでまったく起きる気配は無かった。

イク前よりも呼吸が深くなったのでたぶん相当の疲労度だと思う。

イッた後は5分くらいどこに触ってもびくっとしてた。

肛門は、リズミカルに締め付けてチンポが抜けるような状態ではなかった。



全体で1時間半くらいかけてアナルセックス楽しんだ。





でも、あとからメール交換をしていた人から、チンポが濡れれば肛門に当てておけば自然に入っていく事を

教わって、娘とのアナルセックスが楽に出来るようになった。

指を入れて慣らして挿入するよりも、チンポで肛門を濡らして後は少しずつ挿入した方が時間に短縮にも

なるからね。

この方法なら、挿入5分 アナルセックスを楽しむのに15分もかければ最高のセックスが楽しめますよ!



娘が、4年になるまでアナルセックスで毎晩のように楽しんでました。

20分ぐらいのセックスですから、妻がお風呂に入っている最中に十分楽しめていました。



夏場は、布団もタオルケット1枚だからそんな激しく事は出来ませんでしたが、冬場は、掛け布団も厚いから

いろんな形でやってましたよ!

とくに、朝方に挿入してやると目を覚ましてチンポがお尻の穴に入っているのを自分で触って確認してましたね。

その後は、腰を突き出して深く挿入出来るようにしてました。

それをするようになったのは、小3くらいからでしたね。



つぎは、処女を喪失させたときのことでも書きます。

でも、そのまえにアナルセックスのことをもう少し書きたいと思います。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね


【姉】俺の性人式【体験談】

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夕べ、母と姉が1日早い成人式をやってくれた。

俺の家は父43歳、母42歳、姉22歳、俺20歳の4人家族だが、父はタイに単身赴任中。豪華な食事のとき、「お酒はないの。」と聞いたら母が少しだけ出してくれた。

「これっぽっち。」と、愚痴をこぼすと「後でいいことあるから。お酒はほどほどに。」と、母が姉と顔を見合わせ言っていた。

食事が終わるとこれまた豪華なスイーツが出てきた。やはり二人はスイーツ通、抜かりはなかった。

デザートが終わると強引に風呂に入るように言われしかたなく入ったが、これで寝かされたら怒ってやると思った。

俺のあと母も姉も交代で風呂に入り、それからが性人式の始まりだった。

母に連れられて両親の寝室に行ったら、姉がネグリジェ姿で両親のベッドに横になっていた。「なに、これ。」といって驚いたが、透けるような生地に身を包んでいる姉は、じっと見ると胸の形が分かり、下はTバックを穿いていた。

このネグリジェ、母が昔着ていたもので小さいながらお母さんきれいと思っていたほどだった。「もう、これから和夫の性人式を私とお母さんでやってあげようと思ったのに。何、これはないでしょ。」

ということで、お酒を少ししか出さない二人に企みが分かった。両親に寝室だとベッドが大きく3人でも十分だそうです。

「和夫はまだ童貞でしょ。最初の女はお母さんか由美かどちらがいい。」と母が聞いてきたがぐさりと来ていた。高校の頃、あと少しで童貞を捨てる出来事があった。

しかし、そこは彼女に家で両親が帰ってこないかと気を使って起たなかった。

少し考えた挙句、やはり若い「由美姉ちゃんがいい。」と答えた。「そう、じゃ由美お願いね。」と母が言い、俺はベッドの真ん中に寝かされた。

左右から母と姉に添い寝され、母が俺にキスをし、姉が俺の一番感じるところを触ってきた。

母の舌が口に中で這い巧みなキスの圧倒され、気が付いたときには姉に裸にされていた。

「和夫のここ、意外と大きいじゃん。」といわれ、母がキスを止めて見ていた。




恥ずかしいと思って手で隠そうとしたとき、いち早く母が俺のペニスを口に咥えてしまった。

「ああ、、お母さん、、そんな。」「あ~ああ、私が先に頂こうと思っていやのに。」

「いいじゃない、由美のために私が和夫のおちんちんを大きくしておいて上げるわ。」

母は俺のペニスを口に奥まで入れたと思ったら、唇で亀頭を絞り舌でちょろちょろと舐めるのです。

「どう、和夫。もう由美の中に入れられる。」

「うん、大丈夫。」俺としてはもう少し母に舐めてもらいたかったが、初めてのことで贅沢は言ってられない。

母がフェラをやめると、その間に姉が裸になっていた。

張りのある大きな胸に少しだけ張ったおなか、そして股間には黒ごろとした陰毛。

「由美、大丈夫。何ならお母さんが変わってあげようか。」

この後の及んでまだそんなことを言っている母。

「大丈夫。和夫の初めての女は私って決めていたの。」

姉はそう言うと俺の腰の上に跨がり、俺のペニスと股間に宛がうとゆっくり腰を沈めていった。

「何も着けなくても大丈夫。」知識でここはゴムだろうと思って聞いてみたが、

「大丈夫。1週間前からお母さんから貰った避妊薬を飲んでいるから。今夜は和夫の性人式なんだもの。

和夫は心配しなくてもお母さんにも私にも何度だって生で出していいのよ。」

再び姉が腰を下げ始めた。

「ああ、、由美。ちゃんと和夫のおちんちんが由美の中に入っているわ。」

母はその様子を下から覗いていた。

「ああ、、和夫の大きいから気持ちいいわ。お母さん。」

「おお、、由美姉ちゃん、僕も気持ちいいよ。」

俺のペニスが最後まで姉の中に入った。

体は動かなくても姉の股間は俺のペニスを確実に締め付けてきた。

そして姉が動き出したとき、俺の限界が超えていた。

「ああ、、出る出る、由美姉ちゃん出るよ。」

そう思った瞬間、俺のペニスは姉の中で弾けていた。

その後は母が俺の精液が着いたペニスを口できれいにしてくれた。

それからは母も裸になり、性教育という名の性人式が一晩中続いた。

2回目の射精はやはり母の中だった。

姉より時間が長く持ったが、それでも母を満足させるには覚束無かった。

しかし、一旦慣れてくると、姉と正常位で繋がったり、母を四つん這いにさせて後ろから繋がったり、、

一晩で十分勉強した。

今晩からはこの勉強を生かし、母と姉に満足して貰うようにがんばる。

姉と弟というシチュエーションで一番興奮するエッチな事はフェラチオですよね

【近親相姦】義母【体験談】

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妻が交通事故で足を骨折し約1ケ月入院する事になり

小学生の子供がいる為、義母が家の手伝いに来てくれる

事になりました。

私は、40歳、妻36歳、義母は59歳、義父は68歳

義父も義母も女房も元教師で、私も小学校の教諭という教育者

一家なんです、義母は昨年まで中学で数学を教えていました

ので、まだまだ元気で、150cmぐらいの小柄で、自慢は

若い時から体形がほとんど変わっていないという事

女房は165cmの大柄で、胸もDカップというグラマー体形

ですが、義母は150cmの小柄で、Aカップというか

すこし膨らみがあるというロリコン体形なんです、初めて女房に

紹介された時には、女房の姉といっても通るんじゃないかと

思った程です

女房の入院も2週間ぐらいになった夜、子供は学校のキャンプで

家におらず、義母と二人だけでした




駅前で拾った風俗の女の子の名刺をわざとポケットに入れたまま

義母に渡しました

何時のように服をハンガーに掛ける時、ポケットに何も入って

いない事を確かめる義母の癖を知ってますので、どんな反応を

示すか興味深々でした

義母は表裏を見てようやく気づいたようで、またポケットに

戻していました

夕食時、子供がいない為、お母さんもビール飲みませんか?

って誘い、二人で雑談し、ある程度酔いが廻った頃 義母が

・さっき変なもの見つけたわよ(笑)

・えっ へんなものってなんですか?

・○○さん、風俗に行ったの?

・わちゃー ポケットに入ってました? まずいもの見られたなぁー

△◆子には内緒にしててくださいね

・それは判っているけど、よく行くの?

・それは独身の時は行きましたが、久しぶりに行ったんですよ

△◆子が入院したんで、溜まってて

・まぁー男の人だから気持ちは判るけど、貴方も教職なんだから

父兄にみられないように注意してね

でも、どんな事をしてくれるの?幾らぐらいなの?

という事を聞いたので、手で出して貰って 1.5万

というと。。。。。

・へーーー 高いのね、早く△◆子が退院しないとね

・退院してもダメですよ、あんまりさせてくれないんです

・そうなの? じゃー今度我慢できなくなったら、私が手で

しようか?(笑)

って、私を挑発するように笑いながら言うんです

義母の笑いが消え、2、3分沈黙が続きました

先にお風呂に入れてもらうは!と言い残して席を立ちました

これはチャンスだと思い、義母が体を洗う頃を見計らい

私も裸になり、お風呂のドアを開けました

義母は驚いたようで

・○○さん、早く出て行って頂戴

・おかあさん、いつもお世話になってるんで、玉には背中を

流させてください

・本当に恥ずかしいから外出て頂戴!

という義母の懇願を無視して、手にボディシャンプを付けて

背中を弄りました、義母は両手をしっかりクロスして胸を

押さえています、私は背中を弄りながら

・おかあさん肌綺麗ですねーー

といいながら、硬く上を向いたものをお尻のあたりに押し付け

ました。義母はビクッとしたようです、無言でお風呂の隅っこ

まで逃げます、後はお互い無言で、脇のしたから胸へ手を伸ばし

干し葡萄のような乳首を刺激しました、義母は目を閉じ、手を胸の

前にクロスしたまま、あきらかに感じています

耳元で、さっき手でしてくれるって言いましたよね! 手でしてくれる前に

まずはおかあさんを気持ちよくさせますね!

というと義母は、小声で『ダメ、ダメ、さっきのは冗談なんだから』

と、うわ言のようにささやきます

無意識に風呂場の隅まで逃げますが、182cmの大きな私は

150cmぐらいの小さな義母を、後ろから覆いかぶさるような

愛撫に逃げる事は出来ません

胸の前にクロスしていた腕の力も段々と弱くなっているのが判ります

そろそろだと思い、右手を義母のデルタ地帯に持っていき、敏感な

部分をまさぐり、中指と薬指で刺激しました

嫌!、ダメ!、お願い〜〜

と小声で懇願しますが、体には力が入っていません

両足を広げて、さらにクリトリスを中心に刺激、左手は乳首

口はふさがれ、じっと久し振りの快感に浸っています

クリトリスが膨らんで来たので、さらに刺激を強めると

あぁーーーーーーーー という声を上げイッしまいました

おかあさん、素敵ですよとか綺麗だーーと耳もとで

囁き、余韻が醒めるまで優しく抱き締めていました

おかあさん、先に出ますね!と言い残して風呂場をでました

義母はされから20分程度して風呂から上がり、リビングに

顔を見せず、義母の寝室になっている6畳の部屋へ

それから30分ぐらい立って、私も義母の部屋へ

電気を消し、布団の中で背中を此方に向けて横たわって

います、私は全裸になり 義母の布団の中に滑り込みました

首に腕を廻し、此方に体を向け、口の辺りに顔を近付けると

義母から舌を絡めてきました

あの清楚で、真面目な元女教師の義母が、娘婿に舌を絡める

なんて、と思ったらもう興奮してアソコはビンビンです

義母を夢中にさせるため、今日は何度もイカせようと

立ち上がって、電気を付けました。

義母は『あっ 嫌!』といいながら蒲団の中に潜り込みましたが

私は、蒲団を思い切り引きはがしました

義母は体を見られないように丸まっています

・おかあさん、もう恥ずかしがらなくていいでしょう!

さっきはお風呂場であんなに感じていたじゃないですか

・お願い、電気消して

・ダメです、おかあさんの綺麗な体を見ならがするんです

ときっぱり云って、義母をうつ伏せにして上からのしかかり

うなじから背中、お尻へと舌を這わせました

硬くなった物をお尻にしっかり密着させ、感触を味あわせながら

後ろからの愛撫をしばらくやり、義母が体をよじりだした頃を

見計らい、太ももを持って持ち上げ、四つんばいの格好にさせ

後ろから、義母のお尻の穴、アソコをもう犬のように舐めました

義母は、理性を忘れて、『恥ずかしい、ダメ、止めて!』と

呟いています、横の洋服ダンスの扉を開け姿見に写るような

態勢に持っていき

・おかあさん、ほらこんな感じで舐められていますよ

こんなにお尻を上にあげると、おかあさんのお尻の穴も

アソコも全部丸見えです

・許して、恥かしいーーー

義母は口では嫌がりますが、私の舌に押し付ける様に、

お尻を上下に振っています、ここで2回目の絶頂を味あわせ

ようと、指でクリを刺激、舌はお尻の穴を刺激すると

5分ぐらいで、『またーーーーー あぁーーーーもうーーーー』

という声とともに果ててしまいました

腰がピクピク痙攣していました、それがおさまった頃、抱き寄せ

舌を絡ませ、優しくキス、もう義母は私のなすがままです

・おかあさん、どうでしたか?感想は?

・ 。。。。。

・お父さんと比べてどちらが上手いですか?

・主人とは、10年近くないの

・えーーじゃーおかあさん10年ぶりに感じたんですか?

・こんな経験生まれて初めてです

その後は、今度は私も気持ちよくさせてくださいと

鏡の前で、フェラさせ、鏡に手をつかせて 後ろから一気に挿入

『わぁーー』という声を発して根本までくわえ込みました

その夜は、2回 義母の中で放出し、私の肩に頭を乗せたまま

熟睡していました、翌朝は、台所で朝ご飯の用意をしている

義母のスカートを巻く利上げ、パンティをずらして、台所で

挿入、放出間際に、ひざまずかせて 口の中に発射!

義母は、始めての経験で放心した様になってました

それからは、月に2度ほど待ち合わせてラブホで義母を満足

させています、お気に入りは、小さなロータでクリを刺激

される事、騎乗位で跨っている最中に小さめのロータをお尻に

挿入される事、アソコの廻りはツルツルに剃られ、娘婿に

絶頂に導かれ、腰を振っています

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【妹】義姪を誘う【体験談】

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三重子は二十六歳で結婚三年目、美容室を経営している

その三重子は妻の兄の長女で,妻の姪、私とは義理の姪で血の繋がりはない

妻が中学二年の時に生まれたので、妻とは十六歳も離れている

彼女は、結婚と同時に美容室を開店したので、私夫婦も資金面でそれに手助けしてやった

そんな事から、月に一回は三重子の美容室で整髪カットしてもらっている

その日は土曜日、妻は勤め先の一泊旅行に出かけて留守、

妻もいないし、カットしてもらおうと思った。

女性を客とする美容室では、女同士の話題には尽きることもないだろうし、

時にはセックスも話題になるだろう…?と、ふと、そんなことを思った

三重子の主人も海外主張でいないというし、新婚三年目の新妻が、セックスの話題にどう反応すのか…試してみたいと出来心が湧いた

それには、店を閉める時間帯がよいと思い、午後八時に電話すると

「いいよ、来て…」と云ってくれた

美容室の椅子に座ると三重子の顔が鏡に映る

誘いかける話に、その顔がどう変化し反応するのか…? 

そんな思いで鏡に映る三重子の顔を見つめていた…




その時、鏡で目と目があった…

「まあ、そんな眼でみないで…」三重子が云う

「いやぁ−、顔や、からだ全体に艶が出てきたね…、美しくなったよ…」

「まあ…、お上手ね…」

「もう結婚して三年にもなるしね…。女の艶がでたよ…」

「……」

「ほんとに綺麗になった…、肌もぴちぴちしてるし…」

「まぁ、お上手ね…、恥ずかしいわ…」

「いや、ほんとだよ…」

「ところで、まだできないの…?」

「そうなの、まだなの…」

「結婚して三年経つのに…?。でも、毎晩、やっているでしょう…」

「まあ、いやね…、そんなこと…」

「なにも恥ずかしがることないよ、夫婦だもの…、するのが当然よ…」

「まあ、いやね…」

「ところで強君…、今、スペインに行ってるじゃないの…、いつ帰る……?」

「行ってからもう一ヶ月経ったわ…、後一月…?、来月でないと…」

「そう、寂しいね…」

「いいえ…、いないので気がせいせいしてるのよ…」

「うそぉ…!、夜どうしてるの…?、手でやってるの…?」

「まあ…、そんなことしないわよ…」

「うそ…、やってるでしょう…、恥ずかしがることないよ…」

「わたし、しなくても平気…」

「そう…、俺なんか、一晩泊まりの出張でも、もう我慢できないのに…」

「元気なのね…」

「そうよ、男盛りの四十二なんだ…、出張から帰ると必ず美奈子と抱くんだよ…」

「まあ…」

「そう、美奈子も素直に抱かれてくるよ…、」

「……」

「そして美奈子…、結構、乱れるよ…、」

「えぇ、そうなんだ…、あの、お淑やかな顔をしたお姉ちゃんが……?

 Hなんかしないわ…と云うような上品で温和しい顔をしているお姉ちゃんなのに…?

 そんなに乱れるなんて、想像もできないわ…」

「結構、凄いんだよ…」

「へぇ…、あのお姉ちゃんが……?」

「美奈子のあそこも見て… そしてそこにチューを…」

「まあ…、男って、みんなそうなの…?」

「そうよ、男は、女の裸や、からだのすべてが見たいし…、また、女が感じて喘いでいる顔がとっても素敵なんだよ…、」

「そう…、男ってみんなそうなんだ…?」

「それが男なんだよ。強君もしてくれるの…?」 

「私は嫌なの…、イヤなのに力ずくで足を拡げさせ、口を付けてくるの…

  私は恥ずかしいし…、汚いあそこを見られるのがイヤで…、

ヤメテ…、というのにヤメてくれないの…

 そのうち感じて、またを拡げて突き出しているの…

 女なんてイヤね…、」

話に乗ってきた

おそらく三重子のあそこは濡れている…と思った。

鏡に映る三重子の顔が艶っぽくそれを物語っている

結婚して男を知り尽くしている女…

その女も話題に乗ってくると結構云うものだ…と思った

髪をカットした後、寝かせて顔を剃ってくれる

その間、話は避けていた

しかし股間は勃起している

薄いズボンが高く盛り上がっている…

三重子の目はそれは捕らえていたと思う

カットが終わった

午後九時を回っていた

三重子がカーテンを閉める

店じまいをして店の電気を消すと店は暗くなった

その瞬間、三重子を後ろから抱き締めた…

「イヤ、イヤ、やめて… イヤ…」

止めなかった

後ろから羽交い締めにして乳房に触れてそれを揉み上げる

力ずくで三重子を応接イスに押し倒して座らせた

強引に唇を奪う

「イヤ、イヤ…、やめて…!」

激しく抵抗する

激しい抵抗が続くので、一瞬、諦めようかと思ったが…

ここで止めたら明日から合わす顔がないし、

このことが妻の耳に入るかも知れない

そしたら妻との間にきしみが出来て最悪の事態を招きかねない、

そう思うと、今ここで止めるわけにはいかない

何としても女を奪い取り欲情を絡ませなければならない

暴れる三重子の体を強引に抱きかかえ

唇を奪いながら、手は乳房から股間に進ませていく

さらにはスカートの下に手を潜り込ませ股間をいじりまわす。

「やめて…! お姉ちゃんに云うわよ…」

三重子は足をばたつかせて、なおも激しく抵抗する

レイプしているようだった

それでもまさぐる手は緩めなかった

ショーツに手を強引に潜り込ませ三重子の恥部に触れると、

そこは抵抗に反して濡れていた。

「しめた…!」と思った

三重子のからだが、抵抗に反して性の本能が勝ってきたようだ

激しかった抵抗が次第に弱まってくる

そして、からだ全体を投げ出し抵抗が薄れてきた…

しだいに濃厚な優しい愛撫に変わっていく…

三重子の吐息が激しくなる

「ねぇ、やめて~、ココではダメ…」

三重子がやっと口を開いた

「おじさんの馬鹿…!、バカ、バカ……」

両手で私の胸元を叩いている

愛撫を緩めて三重子を立ち上がらせた

涙が頬に伝わり流れ落ちていた…

三重子は服の乱れを整えつつ、黙って歩き出した

その後についていく

階段を上って行く…、そこは三重子夫婦の寝室だった…

大きなダブルベットが置かれていた

そのダブルベットに三重子をゆっくりと寝かせた…

三重子の抵抗はなく、静かに、されるままに体を投げ出してくれる…

三重子は二十六歳、四十二歳の俺より十六歳も若い、

妻よりも同じく十六歳も若い…

妻と違ってその肌は滑らかく…、艶々していて…、ピチピチと弾んでいる

妻と結婚して十五年、女の急所を知り尽くした技法で三重子の急所を攻め、

悶える三重子を逃がすまいと愛撫し続ける

三重子はしだいに乱れ、からだを捩りながら

下半身全裸のからだをばたつかせ激しく喘いだ…

三重子のからだが苦悩に満ちて捩り、

快楽の声を漏らさまいと口を閉じて必死に耐え、顔をゆがめて喘いでいた…

妹のような女子校生とセックスしている動画も併せてどうぞ 女子校生動画 ロリコンの方は ロリコン動画 をどうぞ。

【姉】広島の姉弟【体験談】

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前編:楽しい夏休み





学校から帰ってシャワーを浴びてたら姉ちゃんが帰ってきとった。



俺「お帰り姉ちゃん。」

姉「ただいま。お母さんは?」

俺「まだパートから帰っとらん。」



姉ちゃんを襲ってから、はや一月ちょっと。

姉ちゃんも俺が夏休み中、ほぼ毎日求めとったからか、俺との近親相姦に慣れたみたい。セックスする以外は以前の様な姉と弟て感じの会話ができるようになっとった。



姉「あんたーパンツぐらいはきんさいやー。」

俺「何でぇ?毎日見とるんじゃけーええじゃん。」

姉「そーじゃないじゃろー!普通はそんなんせんでしょーが!」




姉らしい態度で叱る姉ちゃんの顔がかわいい。

でもそれで俺のお馴染み獣モードがスイッチオン!



俺「姉ちゃん、それが弟に言う態度かいね〜?」

俺は姉ちゃんの腕を引き、ひざまずかせた。鼻先にすれすれにボッキしたちんちん。



姉「止めんさいや!ばか!」まだ姉の威厳をたもつ小声の困った顔のお姉ちゃん。俺は両手で姉ちゃんの頭を掴み

俺「姉ちゃんいつもの。」と姉ちゃんの唇にガマン汁が出てた亀頭を軽く押し当てた。



しょうがなさそーに姉ちゃんは「じゅぶっ じゅぶっ」とフェラチオ。

毎日しよるけどほんま気持ちええ〜。姉ちゃんも最初の頃と比べて唇で亀頭を搾りながら舌を絡めたりと本当は楽しみよるよーになっとる。でもなかなか正直に言わん。



俺「姉ちゃんほんま気持ちえーわ。」

姉「えーけはよ出しんさいや!」

俺「いやよーもっとしてくれにゃー。」目を瞑りペースを上げる姉ちゃんに俺の好きなあれを強要。



俺「姉ちゃんあれ言ってくれたらはよーでそーじゃ。」

姉「・・・。」ちんこを加えたまま困ったように俺を見上げる姉ちゃんを追い立てるように姉ちゃんを観念させるいつものパターンで

俺「はよーせにゃー誰かに見られるかも知れんよ!」と、言うと姉ちゃんは両手でしごきながら俺を見上げて



姉「・・おちんちんがすきです。」

俺「だれの?」

姉「弟の。弟のおちんちんがすきです。」恥ずかしがって再び没頭するようにしゃぶりだす姉ちゃんに近親相姦の背徳感と姉ちゃんの征服感でいっちゃう俺。



俺「姉ちゃん!でる!」姉ちゃんの頭を押さえつけ口の中に射精。



・・・スカートの乱れを直しながら立ち上がる姉ちゃん。姉ちゃんはちょっと俺より背が高い。姉ちゃんはちょっとはぶてた表情で



姉「なんでいじわるするん。あんなん言わんでもええじゃん。」

俺「ええじゃん。なんか興奮するんじゃけー。」

姉「言わんでも興奮しよるでしょーが。」

俺「うん!姉ちゃんやらしーもんね!」

姉「あんたがしたんでしょーが!!」

俺「じゃあ、もうせん」

姉「ほんまに?」

俺「うそ。」

姉「ばか!」



やっぱ姉ちゃんはええよ。ほんま。



続編:広島の姉弟の今日この頃

姉と弟というシチュエーションで一番興奮するエッチな事はフェラチオですよね

【近親相姦】母と同級生【体験談】

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前編:母と同級生





おはよう、元哉」

翌朝、美母はいつも通りの優しい笑顔に戻っていた。今、元哉と美奈子、

そして健太と京介の四人は仲良くテーブルについて朝食をとっている。

元哉を除き、三人はいつもと変わらぬ様子で談笑していた。

しかし、元哉だけは視線を宙に泳がせうつろな表情だった。

元哉は昨夜の淫事を目撃した後、どうやって部屋に帰ったのかは覚えていない。

ただ美しい悪夢に犯された少女の様に布団を被って眠りについたことだけを覚えていた。

美母の呼びかけにも反応の無い元哉に、隣にいる健太が心配そうに声をかける。

「どうしたんだよ、元哉」

はっ!と現実に引き戻された元哉。自分を思いやる友人の暖かな視線に昨夜の淫景がシンクロした。

しかし、あえて冷静さを保つ。

「ああ、なんでもないよ。寝不足かな・・・ははは」




「よく言うよ!一番早く寝てたじゃんかよ」

健太は元哉にそう言いながら、美奈子お手製のクラブサンドを食んでいく。

旺盛な食欲がそのまま美奈子を苛む原動力になるといった感じだった。そして元哉は健太と京介に問う。

「今日はどうする?どこか遊びに行くか?」

すると二人は顔を見合わせて、示し合わせたかの様に言った。

「いや。朝食頂いたらすぐに帰るよ、着替えもしたいしさ」

二人の物言いにどこか不審さを感じる元哉。そしてその不信感は、美母、美奈子にも向けられた。

美奈子は素っ気無いふりをしてはいるが、どこかこの二人と通じ合っている様に見えた。

立居振舞の全てが、なにかぎこちないのだ。

(ここは様子を見たほうがいいな・・・・・)

一人、静かに意を秘めた元哉は視線を落とし気味にしている美奈子を見つめながら、

良策を思い浮かべるべく長考に耽るのであった。



二人の友人を見送った後、美母は息子、元哉に今日の予定を尋ねてきた。

「元哉、お母さん今日ちょっとお出かけしたいんだけどお留守番頼めるかしら?」

元哉は自分の都合を告げる母親の表情を見逃さなかった。

まなじりがほんのり紅らんで明らかな性の蠢動を知らせている。

最近美奈子は、週末になると決まって半日ほど家を空けるようになっていた。

それも、健太と京介が泊まりにきた翌日に限り…。時期も新学期が始まってからというのも、

決して偶然では無い、と元哉は踏んでいる。

「いいよ、いってらっしゃい。お土産頼むね」

わざと明るく振舞い、快諾した元哉。彼は美母の微笑みの裏側にある女の本性を、

どうやって暴いてやろうかという意欲に溢れていた。

(ここで悟られてはいけない)

そんな息子の思惑に反して、美母はいそいそと化粧をして家を後にした。

(さて、尾行開始だ)

帽子を目深に被り、急ぎ足の美奈子を追う元哉。

つかず、離れずの距離を保ちながら彼女を見失わぬ様に間合いを詰める。

今日の美母のいでたちは幾分若ぶった感じのドレスシャツに、ヒップの形がはっきりと浮き出た

デニムのミニスカートであった。少々、派手目の化粧も、ぱっと見は二十台半ばの遊び人といった感じが伺える。

(たしかにやりたくなるようなお尻だな)

元哉の中にも美母を淫女として見る衝動が沸き起こっていた。

しかし、今は美奈子の不貞の事実をつかみたい。そして彼女は元哉にとって馴染みの深い場所で、足を止めた。



(ここは学校じゃないか!)

美母が訪れたのは元哉たちが通う学校であった。休日の折、門扉は閉ざされていて校内には誰もいないはずの学び舎。

そこに美奈子は立っている。

(何の用があるっていうんだ?)

元哉にはまだ彼女の意図が理解出来ないでいる。そして彼女はさらに理解不能な行動に出た。

なんと彼女はきょろきょろと辺りを見回すと、スカートが捲れるのもお構い無しに

閉ざされた門扉をよじ登り始めたではないか。

(何やってんだ!母さん!)

捲れあがったスカートの後ろから、大胆な色使いのパンティがはっきりと見えた。

サテン地に彩どられた紫色のパンティ。タンガショーツと呼ばれるTバックになったその下着は

股布の部分があからさまに透け、秘唇の存在をあらわにさせている。そんな美母の淫猥な光景に、元哉は混乱した。

(何がどうなっているんだ!)

美奈子が校内に忍び込むと、元哉もそれに続く。美母は何かに引き付けられる様に走り出すと、

校舎の奥まった場所にあるクラブハウスに向かった。運動部の部室として使われているその建物は、

市立のものとしては立派で、シャワーなども完備している更衣室の様なものであった。

美奈子はその建物の入り口に立つと、中から出てきた男にうやうやしく、招き入れられた。



「待ってたよ、美奈子さん」

「うふっ、ごめんね。支度に手間取っちゃって・・・」

そう言って美奈子を招き入れたのは親友の京介であった。そして笑顔で応える美母。

ここまで来ると元哉もようやく経緯を理解した。健太と京介は自宅で美奈子を嬲るだけでは無く、

休日の学校でも淫蕩な行為を重ねていたのだ。確かにここなら誰かに見られる心配は無い。

不義の密会にはもってこいの場所であった。そこまで判ると元哉は考えた。

美母の様子を見れば同意の上で行っている事には間違い無い。

不貞を糾すかどうかは別として、今の自分には何も出来る事が無いのではないかと想う。

(帰るか・・・。この事はゆっくり考えないと大事になるぞ・・・)

聡明な元哉は冷静な判断を以って臨もうとした。事が大きくなれば傷つく人間も増える。

それは誰にとっても得策とは言えない。出来るだけ穏便に済ませることが重要である、と彼は考え始めていた。

その為にも美母の淫行の現場を押さえたいと思う元哉はクラブハウスの裏手に回り、中の様子を探ろうとした。

(ここから中が見えるはず・・・よいしょっ、と)

元哉は建物の裏手に回ると隣接した壁をよじ登り、採光の為に設けられた天窓から中を覗き込んだ。

十畳程の更衣室の中で、美奈子と健太、そして京介が並んで何かを話合っている。

彼らは美奈子の肩を気安く抱いて、ときおり唇を重ねたりしていた。

(ちくしょう、健太と京介のやつめ・・・ん!あ、ああっ!)

その瞬間、元哉の目に全く以って予想しなかった光景が飛び込んできた。



美奈子はすでにピンクのキャミソールに、先ほど見た紫色のTバックのパンティという格好で

両サイドを健太と京介に挟まれている。しかも美奈子はSMの女王様のようなアイマスクをしており、

わずかではあるが人相が判らない様にしている。しかし元哉が驚いたのはそれらの事では無く

美奈子と健太たちの前に居並ぶ男達の方であった。

(なんだ!あいつら!)

美奈子たちの前には十人ほどの、恐らくこの学校の生徒と思しき少年達が鎮座しているでは無いか!

しかも誰もが服を脱ぎ、パンツ一枚といった様相を呈している。

彼らは美奈子の登場を待ちわびていたらしく、口々に美奈子の淫姿へ下卑た野次を飛ばす。

「色っぽいぜ!美奈子ちゃん」

「マン毛が透けてるよ!エロいなあ」

「ああ、早く嵌めたいよ!美奈子!」

美奈子ははやしたてる少年達に、少しも臆する事無く言い放つ。

「ふふふっ、焦っちゃ駄目よ。まずは乾杯といきましょう」

美奈子を中心に少年達は車座りになり、持ち寄ったビールを取り出して乾杯を始めた。

酒宴が始まると、美奈子は場末のキャバレーのホステスよろしく、少年達の間を忙しなく行き来する。

少年達は、熟美のホステスが自分の近くを通る度に、彼女の尻や太腿をいやらしく撫で付けた。

しかし美奈子は少しも嫌がる素振りを見せずに、嬌声を上げながら更に彼らの劣情を誘う。

それは元哉の知る、優しい母、美奈子では無く、一匹の牝獣といったものであった。



続編:母と同級生

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】托卵された娘に子を産ませた 【体験談】

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830:名無しさん@HOME2012/05/19(土)17:07:27.700





托卵の娘を育てて内縁の妻にして、昨日出産。

法律的に結婚はできないし、俺の子供ってことにもできないけど

一生懸命育てていくわ。









.







836:名無しさん@HOME2012/05/19(土)17:39:26.570








>>830

それだけだとただのロリ鬼畜親父にしか見えない







831:名無しさん@HOME2012/05/19(土)17:11:50.860





ごめん、よくわからない。



血の繋がってない娘を>>830が内縁の妻にして、

その妻が>>830の子供を出産したってこと?







832:8302012/05/19(土)17:14:26.730





わかりにくくてすまんがそういうこと。



離婚して血縁関係のない娘と親子関係不存在認められて

他人になったのに結婚できないんだな。













835:名無しさん@HOME2012/05/19(土)17:39:00.850





>>830

なんでそんなことになったのか書いてくれなきゃイヤン







838:8302012/05/19(土)17:43:24.790





>>835

別にいいけどここでいいの?









833:名無しさん@HOME2012/05/19(土)17:26:22.590





結婚できないに決まってるだろが

ロリコン死ねとしか世間では思われないんじゃないかな

つうか私は思う







834:8302012/05/19(土)17:32:07.930





うん、わかってる。

遠くに引っ越してこれまでの関係一切精算したところで暮らしてるけど

それでも周囲からはロリコンと被害者の若い女って構図に見えるだろう。



嫁(元娘)が一番つらいんじゃないかな。







837:名無しさん@HOME2012/05/19(土)17:41:51.230





青木家みたいだな







839:8302012/05/19(土)17:43:54.010





すまん、あげてしまった。

どっか適切な場所があったら誘導してくれ。







840:名無しさん@HOME2012/05/19(土)17:47:29.570





めちゃめちゃしりたいw ここでいいと思うけどどうかな







841:8302012/05/19(土)17:54:39.490





わかった。ちょっと書き溜めてくる。







842:名無しさん@HOME2012/05/19(土)18:08:02.950





やめてよ気持ち悪い。

ロリコンのスレとかあるんじゃないの?喜ばれるよ。







845:名無しさん@HOME2012/05/19(土)18:16:25.710





あーそんな漫画なかったっけ?

アシダマナで実写化したやつ。ゲロキモー

人に聞いてほしいと思う時点で人間失格だわ。







846:8302012/05/19(土)18:17:15.840





ん。じゃあいいや。







849:名無しさん@HOME2012/05/19(土)18:22:52.310





せっかくの週末が台無しぃぃぃヽ(`Д´)ノウワァァァン!!







851:8302012/05/19(土)18:26:42.480





>>849

娘と俺の血がつながってない



離婚。親権嫁。親子関係不存在申立て認められて他人に。



血縁上の父が虐待、俺のところに逃げてくる。



娘に俺が好きと告白されるが断る。



大学卒業して就職しても俺が好きと言われつづけ、俺折れる。



内縁の妻状態で妊娠、出産(今ここ



ちなみに俺と娘の年齢差16歳。







857:名無しさん@HOME2012/05/19(土)18:32:22.000





>>851

お子さんおめでとう。

16歳差ならまだ歳の差カップルって感じだね。







858:名無しさん@HOME2012/05/19(土)18:40:16.130





16歳差って>>830は中卒か何かなの?







860:8302012/05/19(土)18:48:40.580





祝ってくれた人ありがとう。



>>858

元嫁は6歳年上。

妊娠発覚当時、俺が15歳で嫁が21歳。

避妊してたけどまぁそれも100%じゃないし…と思ってだまされた。







862:名無しさん@HOME2012/05/19(土)18:52:18.580





>>860

なんとまぁ…



中学生に手を出す大学生?ってろくでもないわ。

別れて正解。

今の嫁と子供大事にしろ。

法律が守ってくれない分、お前ががんばれ。







854:名無しさん@HOME2012/05/19(土)18:30:45.890





一番辛いのは嫁じゃなくて子供。

嫁は自分の欲求を通せたんだから全然辛くないし不幸せでもない。

業を背負わされた子供がただただ気の毒。







875:名無しさん@HOME2012/05/19(土)22:44:50.850





亀だけど、>>830は誠実だと思う

おそらく中卒か高卒だと思うのに

仕事頑張って大学まで出してあげているし



叩いてる人もいるけど、自分がその立場なら他人の子にそこまでできるのかよと思う

惚れられたということは、

一切虐待もせずずっといい父親だったということだぞ





まぁ変な女に引っかかったのと騙されてすぐに認知しなかったのは失敗だったねと思うけど

何はともあれ、出産おめでとう

家族を精一杯守って幸せになってほしい


近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【近親相姦】義妹と淡い気持ち5【体験談】

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「もう、お兄以外考えられないよぉ・・大好き、お兄・・。」美菜がキスをしながら呟く。心臓の鼓動が早く、大きくなる。「あっ・・お兄の音、聞こえる・・・。」と美菜は自分の胸に僕の頭を引き寄せた。「私のも同じだよ?」美菜の心臓の音が聞こえる。「お兄、苦しくない?」美菜が僕の下半身に視線を落としながら言うのでその視線を追う。「・・・あっ!」そこには限界まで勃起した息子が・・・。「ふぇ・・フェラするね?」美菜の緊張が伝わったのか、僕まで緊張してしまう。ズボンとパンツが下ろされ、息子が出てくる。「わっ・・・!?」美菜が驚きの声を上げる。「んっ・・・んんっ・・ぷはっ・・・んく・・」美菜は息子を口に入れると頭を動かし、必死に奉仕してくれる。生まれて初めての体験に体が震えた。「うっ・・っく、美菜気持ちいよ・・そう、上手いよ。あっ・・だめ・・出る!あぁ、離して美菜。口に出ちゃうよ!」美菜は離そうとはしなかった。「いいの!?出ちゃうよ?」





近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね


【友達】まさみ【体験談】

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こんにちは。まさみです。

この前、実行しました。

シャツを羽織って、あとは少し長めのコートだけ、スカートもはかなかったの。コートのポケットに穴を開けて。

すごい変態、ばれないかな。知られたらどうしよう。

もちろん、下着は一切着ませんでした。

家を出たときから、ドキドキしちゃって帰ろうかって思ったんだけど、何故か身体が・・・。

数人の人とすれちがったとき、すごく感じました。

股間の疼きがだんだん激しくなっていくの。

柵に囲まれたところにベンチがあったの。そこでコートの前を広げて乳房をさわり、クリトリスをいじってお〇んこに親指や持っていたソーセージでオナニーしました。

もう、すごいベトベトになってました。

でも、達した後わかったんですが、見られていたんです。

知らなかった。思いっきり走って逃げました。つけられなくてよかったです。

いったときにおしっこもらしちゃって、そんなとこ、父にまた見られちゃって、どうしたらいいでしょうか。

今、何も着ないでお〇んこに指を入れながらメールを書いています。

これからお風呂に入っている父に呼ばれているので我慢して入りに行きます。




また、父に触られたらどうしよう。

いってなかったけど、二人暮らしなので見られてからスカートの中に手を入れてくるようになってしまったんです。

近親相姦って言うんですよね。いやなのに・・・。

また、みんなに知られたくて書きました。

命令もみんなに知られたいの・・・。

変態のマサミより

おおざっぱなメールでごめんなさい。

うまく書けないの。だって、裸だし、クリトリス触っているから。

興奮しちゃって。まだ、命令実行していません。恥ずかしいのに変ですね。

オナニーはするのに・・・。私の部屋出来ちゃったんだ。

たくさんの人が読んで、オナニーしているんだろうな。

なんて考えちゃったらまた濡れてきちゃった。

本当は、すごい恥ずかしいんだよ!

公園でのオナニーのあと、うちに帰ってもまだ興奮がおさまらなかったの。

したくてしたくてお〇んこが疼いてどうにもならないの。

父はもう寝ていたから、部屋のベットの上で乳房をもみながら足を広げてベトベトになっている私のお〇んこに指を入れたりいじったりしていたの。

気持ち良くなって、頭の中真っ白になっていくの。

そしてお○んこにソーセージを、始めはゆっくり奥まで入れて、だんだんはやくしていったの。気持ち良くて

「あ゛あ゛いい、いっちゃうよー」

なんてはしたない声出していたの。

(あとから聞いた話。しばらく見てたんだって。恥ずかしいよー。

「すごい声出してたね」って言われたのね。

大きくなっている父のあれを無理矢理口に入れられて、舐めさせられたの。

乳房や、そのままになっているソーセージを出し入れされちゃった。

そして私の口の中に・・・。

次の日からにやにやしてお尻を撫ぜてきたり、隣に座ってきてスカートの中に手を入れてパンティーの上から触ってきたり、「濡れているよ」なんていったりするんです。

嫌がってはいるんだけど、あんなオナニー見られたからあんまり抵抗できなくて。

また感じてきた。もう駄目。クチュクチュいってる。私のお○んこ。

またオナニーします。今日二回目なのに我慢できないよー。

また、メール出します。

やっと実行できました。恥ずかしぃ

短めのコートとシャツだけの格好で言われた通りに家を出ました。

もうその時から、私のお○んこはすでにベトベトになっていたの。

見られてもいいって、思い切ってしようと歩きながら思っていてもやっぱり足が震えてくる。

歩きながら触り続けて、ふらふらしているみたいな感じ・・・。

2回まであがって足を開いて誰もいないのを確認しながらおしっこしました。

すごい長い時間のような感じで頭の中が真っ白になっていくような感じ。

息が荒くなってきて興奮している。し終わるくらいから我慢できなくなってクリトリスいじりだして、それがまたすごい気持ちいいの。

どうしようもなくなってそのままオナニーしちゃった。

座り込んで乳房をもみながら足を広げてもう既にベトベトになっているお○んこを広げて指を二本挿入して・・・。

いつもより早くいった感じです。

そのまま、おしっこも足に付いたままだし、そして愛液もそのままにして家まで歩いてかえりました。

気持ち良かった・・・。

前のメールで父と一緒にお風呂に入ったってあれ。

何かもう私のこと娘じゃなくて、女って感じの態度でした。

背中洗ってあげているときも、太股撫ぜてくるし、乳房ももんで、しまいには抱かれちゃってお○んこに指入れられた・・・。

でも、なんかこんなこと言いずらいけど・・感じたの。

「気持ちいいのかい。こんなに濡らして」の言葉に

いけない行為・・とは知っていてもまた父のアレ口に含んでしまったの。

もちろん、父も私のお○んこに入っている指を出し入れしてきて、もういたたまれなくなって、お互いになんとなくキスを求め、舌を絡めていったんです。

もうその時になったら、親子・・・なんて関係なくなってしまってそのまま父のアレ受け入れてしまって。

気持ち良かったんだもん。

それでお風呂あがってジュースを飲んでいるときも乳房を触ってくるの。

確かにオナニーよりも気持ちいいけどくせにはしたくない・・・。

矛盾・・・大きかった。

それから時々背中洗ってあげています。

私の背中も洗ってもらって、そのまま触ってくることも・・・。

今鏡に映ったお○んこから愛液が流れてきているの。思い出しちゃった。

ご主人様、こんばんは。

会社の帰りに、言われた通りにしました。

我慢できなくなってしまって、なんだか、本当に変態になってしまったような気持ちです。

朝から下着を着けないで出たんですが、どうしようどうしようなんて考えていても体はしっかり感じてしまってあふれているんです。

時間がたつにつれてそわそわしだして仕事も手に付かなくなってしまって何度クリトリスを触ろうかとおもったけれど命令どおりにしないと駄目だと思ってじっと我慢の子でした。

でも疼いて疼いてお○んこからどれだけのヨダレが流れているかとおもうと余計に興奮してしまう。

適当な理由を言って早退しちゃった・・・。悪い子

でも、本当にもう少しいたらオナニーしてたと思うのだから・・・。

そのままデパートに言ってゆっくり見てまわりました。

言われた通りに触りながら、ドキドキぢながらもお○んこはしっかりあふれています。

変な歩き方していたのかなー。店員さんに

「大丈夫ですか?」

なんて声掛けられてしまったの。

そして・・・。物陰に隠れてお○んこに指を入れちゃった。

唇をかみ締めながらクリトリスを強くいじりながらものにつかまってそのままいってしまいました。

一人の店員さんにばれていたような感じで、しっかり睨まれてしまったの。

歩きながらなんて初めて。すごい気持ち良かった。

そして少し町外れの地下鉄出入り口の建物の裏側の影で足を広げてしまいました。

それも二人の人に見られてすごい興奮した。

二人とも女性だったのでよかったー。

もうそれで居ても立ってもいられなくなって、我慢できなくなってしまって、また、すごくあふれていた。

急いでうちに帰ってみたら父に

「遅いな。ご飯早くしろよ」

なんていわれたの。だけど、それよりオナニーの方が先。

裸になってドアを開けたままなんて、また父に襲ってっていっているようだけど、それが狙いなんですよね。

足をいっぱいに広げてみたら、お○んこもヨダレ流して、口開いているの。

乳房とか乳首をいじりながらもう一方でクリトリスや中をいじりだして

もう真っ白に、何がなんだか分からなくなってしまって、指を出し入れしていた。

興奮です。

気が付いたら、父が私のお○んこ舐めてる。

ダメーと思っていても声は喘ぎ声。

また父に任せちゃった。気持ちいいんだもん。許して。

もっとなんていってたかも。父のあれ、気持ちいいの。

父に後始末してもらっちゃった。変態ですよね。

父がエッチな本買ってくるようになったんです。

駄目。また我慢できなくなっちゃった。また、これからオナニーします。

またドアを開けて・・・。テレビの音聞こえてる。

・・・悪いご主人様。



ご主人様・・ごめんなさい。出来なかったの。

しばらく悩んでいました。

でも命令だからと思って、ワンピースにセーター、もちろん、下着は着けませんでした。

膝上15センチぐらいのミニになってしまって、

そして公園のトイレだまわりを気にしながら男性用のトイレに誰もいないとおもって

入ったんですが、個室から男の人が出てきてしまってびっくりしました。

その人にやにやしながらいやらしい目で見られて慌てて出てきました。

心臓が破裂しそうなぐらい、ドキドキしました。

やっぱり駄目です。恥ずかしかったー。

公園を出てもおしっこはしたくなるし、すごい命令違反だと知りながら

私・・・・・・・

無効から私の方に女の人が歩いてくるんです。

それで、自販機の前に立って足を広げて来る方に向いたんです。

ドキドキしながら・・・私よりその人きれいだった・・・

何してんのって感じで見られているときに思いっきりしちゃったんです。

おしっこ、シャーってアスファルトにあたる音がして、これなら許してくれるかもなんて思いながらしてました。

何してるのか一瞬分からなかったみたいで、少し見られていました。

でも、2、3秒だったかも。

びっくりして、その人走っていきました。

しおわって私もその場を離れても、すごい興奮していて少し触ってみたらすごく御汁があふれていました。もう、触りたくて触りたくて我慢できなくなって女子トイレで鍵を掛けないで(スイマセン)ベトベトになっている自分のお○んこに指を入れていきました。(服は脱ぎました)

こんな所で裸になるなんて、考えてもいなかったことなのに、何故か余計に御汁が太股を伝って流れている。

おっぱいを揉みながら指を出し入れしてた。

手のひらに水溜まり(?)が出来るくらい、御汁でベトベト・・・・・。

多分声が出ていたと思うけど、押さえられなくて・・・・。

個室を出たら高校生ぐらいの女の子に思い切り笑われた・・・。

たて続けに

「一人エッチしちゃって、馬鹿みたい。てっきり私・・・」

「紹介しよっか?」

なんて言葉を浴びせられながら、慌てて逃げてきました。

父は父で、エッチな本を私に見せてきたりするの。

怒っても駄目で、見たいくせにとか言うし・・・見たいけど・・・。

本当の事言います。

この前、これからオナニーするって書いたけど、パンティーだけで父の側に行ったの。

はじめは指でしようと思ったんだけど、何だか物足りなくて・・・。

もう、親子ではない親子(?)になっちゃって、

にやにやしながら私の身体に手を回してきました。

もうすっかりパンティーもベトベト。そのパンティーの中に手を入れてきて、

しっかり私のク○ト○スをいじってくるの。

乳首を吸われたり、キスも・・・父にお○んこを舐められながら指を入れられて、

すごい感じました。気持ちいいの。

父のアレが入ってきたとき、声出しちゃった。

何回も突かれて、私の方が先にいっちゃったの。

そのあと、父の膝の上で、子供の時のように本を(すごいエッチな本・・・)

見ました。まだその時も、ク○ト○スを触りっぱなしです。

そして、我慢できなくなって父のアレを舐めてあげて私も父の前でオナニーしました。

こんな私、どう思います?

やっぱ、オナニーの材料にしかならないのかな?

でもそれもいいかな、なんて。

しばらくできそうもありません。こめんなさい。

犯されたくもないし、命令も聞きたいし?

父はもう、遠慮なく私の下着を舐めたりしてるけど、知らないふりしてあげています。



やっとの思いで出来ました。ずーっと考えてたんです。エヘ。

だってやっぱり考えますよね。他のみなさんも・・・

平日の夜、住宅街の公園のトイレを利用させていただきました。

シャツにセーター、そしてミニスカートで覚悟を決めて出かけました。

いつもよりもさらに興奮しています。

口の中がカラカラになっちゃってて、でもその分お○んこが

すごいベトベトに溢れています。

ズキズキと疼いて、歩くのも大変でした。

公園について、まわりを見渡して本当に誰もいないことを確かめて

男性用の便器の前に立ちました。

前と違って、誰もいません。息を荒げながら足を広げました。

誰かに見られたらと思うと足ががくがく震えだしちゃって仕方ありません。

スカートをめくりあげて思い切り腰を前に突き出して少しずつ出します。

でも、おしっこは半分ぐらいしか便器の中に入らなくて、残りは床や私の足にかかってしまいました。

言われた通りに鍵を掛けないでセーターを脱いでシャツのボタンを一つずつ外していき

スカートを脱いでとうとう生まれたままの姿になってしまいました。

体が熱くなってしまって、我慢できずにおっぱいを揉みあげてお○んこに指を・・・。

すごいです。太股まで溢れています。

ク○ト○スも大きくなって、少し触っただけで全身がしびれちゃってたまりません。

壁によりかかり、さらに足を広げてお○んこの中に指を二本入れちゃったの。

だんだん激しくいたぶっていく。

必死になって声を殺しながら快感に酔いしれている暇なくいってしまったの。

何だか、父にばれないように家のトイレでエッチなことしている気分です・・・。

・・・そして、2回目はさっきよりもっと激しくいじりました。

すごい変になりそうです。快感がまた襲ってきました。

家にいる時より早くいってしまいました。

余韻に浸っているとき変な音が・・・。よく分からないでいると(ボーッとして)

ドアが突然ガチャッという音と共に開かれたんです。

見られた!!

足を開いて、お○んこに指を入れて、おっぱいを触っているとこなのに。

すごいびっくりしてその人が私が声を出すより早く「ゴメン」と言ってドアを閉めたの。

「あーん。どうしよう。やだよー」

なんて考えながら、急いで服を着て外に出たら、なんと待っていたんです。空くの。

すごい恥ずかしぃー。さっきまでの快感は何処に行ってしまったの?

相手も頭を下げて急いでトイレに入ったの。いい人でよかった。

でも、個室、私のにおいで一杯・・・・。

あーん。でも、また興奮しているのはなぜ?

急いでうちに帰ってク○ト○スをいじりながら、

そして、お○んこにはソーセージが奥まで入っています。

もし犯されたら・・・。

駄目。ベトベトのお○んこに入っているソーセージを出し入れしているの。

我慢できない。またいきそう。

チ○ポ欲しーよー。



何だか今回の命令は公園についてベンチに座るまで落ち着いていたの。

ベンチに座ってまわりを見渡して誰も・・・2人いたけどかなり離れていたから。

いざおしっこをしようと思ったらやっぱり興奮してきました。

やっぱり、あとのことを考えるとどうしようって考えちゃって、でも、あんまり考えるとまた命令できなくなっちゃうから、そのままの気持ちでおもらししました。

結構我慢していたから、すごい量のおしっこが出ちゃって・・・

なんか開放されたってか・ん・じ。

そして、駆け足でトイレに駆け込んじゃった。鍵はかけませんでしたよ。

そして、服を全部脱ぎました。スカート・パンティーを見るとすごい濡れてます。

それを見てると、何だか興奮してきたの。

だんだんいやらしくなっていく自分に感じて、そのスカートをはいていく自分に興奮していた。

自然にオナニーはじめていた。おっぱいを揉んで、自分のワレメを開いて中に指を徐々に深く入れていく。

出し入れしながらクリ○リスをいじり出すと、快感が倍増です。

「見て欲しいー」なんて思いながら本当は駄目だけど・・・・。

危なくイク所でした。お○んこからすでに溢れている。すごい量です。

ご飯をお預けされた犬みたいに口とお○んこからヨダレを垂れ流してひくついている。

「早くいかせてーっ、指いれてーっ」

って言っているみたい。

息も荒くなって顔も真っ赤。もう立っていられなくなって汚いと思いながらも金隠し(?)にパンティをひいてその上に座りました。

そして限界の自分のからだのクリ○リスをいじりました。

最後は感じ過ぎていたせいでしょうか、あっけなくいっちゃった。

そのあと少しボーッとしていた。

濡れたスカートをはいて外に出ました。言われた通りに棚の上にパンてティーを置いて急ぎ足で帰りました。

何人かの人に見られたのは確実でしたが、出来るだけ知らない振りをして帰ったら、父にスカート濡れているぞって言われてすごいドキッとした。

なんか急にチ○ポが欲しくなっちゃって・・・そ・その場で・・・スカートを脱いじゃった。

自分から誘惑したの。

びっくりした声出した後、ニヤニヤして私に抱き付いてきたの。

そのまま体中を愛撫され続けてベトベトになったままのお○んこもいやらしい音立てて舐めてる・・・。

すごいきもちいの。焦らされて、何もかも忘れ、快感に酔いしれいきそうになった時にやっと入れてくれたの。

チ○ポがお○んこに入ってくる。奥深く。

動きに合わせるように快感が押し寄せていってしまいました。

精液を口で受け留めて、舐めてあげたの。

そのあと急に恥ずかしくなってしまって・・・。

でも、そのあと一緒にお風呂入ってもずっと触られっぱなしでした。

ずーっと何も着せてもらえなくてお○んこも濡れっぱなし・・・。

もらしたな・・・・。父の言葉に頷いて、次の日・・・・。

とうとう父の前でおしっこを・・・・。ドキドキしながらも濡れちゃって、またその日も・・・・。あとは考えてください。

ご主人様、命令を読みました。

何だか興奮して濡らしちゃった。

すごい恥ずかしい。

おむつなんて・・・確かにしたことないってことはないけど・・・赤ちゃんの時に・・・

心臓の高鳴りが聞こえてくるようです。

自分でも顔がほてって赤くなっているのが分かるくらいです。

結構うろうろしていたの。恥ずかしいよー。

2、3軒の薬屋さんをまわってしまった。勇気が出ないのー。

3軒目で何とか恥ずかしい思いをして買うことが出来ました。

おむつをつけるんだと思うと、やっぱり興奮してきますね。

股間が疼いてきちゃってどうにもならなくなっちゃって。

でも、オナニーは何とかしないように我慢できました。

デパートのトイレの個室に入って、スカートを脱いで、パンティーも脱いでみたらすごい染みが出来ていました。

自分のパンティーの匂いかいじゃった。すごいいやらしい匂いがぷんぷん匂ってきます。

ベトベトになっている股間を隠すようにおむつを股間に当てて前後を持ち上げて何とかマジックテープを止めることが出来ました。

きつめにして、スカートをおろしてみると、すごいごわごわしてなんか変な感じです。

お仕置だから仕方ないですよね。勇気を出して、トイレを出ました。

まわりがすごい気になってしまって、ばれないようにしようと思ってもなかなか出来ないの。

おしっこしたいんだけど、なぜかでないの。

少しふんばってみたら、何とか少し出始めて、それから勢いよく出ました。

「少し離れて何人かいるのになんて女なの」なんて思っていても股間が疼いて、触りたくて仕方なかったー。

そのままデパートを出て、しばらく歩きました。気持ち悪い。

近くの公園のトイレに入ってとってみたら、おしっこと御汁ですごくなっているの。

触ってみたらすごい溢れている。

そのままトイレに置いて、ノーパンで急いで家に帰りました。

だってもう我慢できない・・・・・。

したくてしたくて、父がエッチな本見ているのを横目で見ながら自分の部屋に戻って、ドアを閉めないでそのまま服を脱いでいたの。

命令を思い出して、ドアの入り口で四つん這いになって足を広げました。

そしてそのままオ○ンコに指をはわせてみると、すでにすごい量が溢れています。

クリ○リスを指でいじくると自然に声が出ちゃって、もうおさえることが出来なかった。

はしたない声を出してオ○ンコに指を入れて出し入れしていたら、私の背中を父が舐めながら、おっぱいを揉んでくるの。

もう一方の手がクリ○リスを転がしていじりだしたの。

もうすごい気持ちよくて我慢できなくなっちゃって。

父の指がオ○ンコに入ってくる。それにあわせて腰を動かしていた。

「もういれてーっ」

って叫んじゃった。欲しくて仕方がなかったの。

入ってきた時、もう嬉しくてあえいでいました。

父も我慢できなかったみたいで2回も・・・。

そのあと、私のオ○ンコをきれいに舐めてくれて、

嬉しいのと恥ずかしいのと混ざって変な気持ち・・・。

そのあとでお風呂に入っていたら、入ってきたの。キャ・・・

今更だって言われた。

また見せてくれってせがまれてしまって、仕方なく足を広げて見せました。おしっこ・・・

ますます変になっていくよー。

土曜、日曜とさせていただきました。

出来るだけ目立たないスカートをはいたつもりだけど意識しているせいかお尻が大きくなって誰でも分かってしまうような格好になっているの。

街に行ったりした。つらいです。一日一枚なんて・・・・。お仕置だから・・・・

デパートに服を見に行きました。前よりだいぶ落ち着いて見て回ることが出来ました。

でも恥ずかしいのは変わらずいやらしいほど感じています。

スカートの試着室に入りスカートを脱いで鏡を見たら自分の格好がとてもいやらしく、恥ずかしくなってしまって。

でも、ワレメはずきずき疼いているみたい。

おむつの上から触ってみたらすごい気持ちよかった。

外にはたくさんの人がいるのに、なんて考えたら我慢できなくなってきちゃった。

・・・でもどうしようも出来ないなんて悲しい。

個室を出て歩いていたらおしっこしたくなっちゃった。

少し我慢してドキドキしながら・・・・自分でもびっくり。

雑貨売場のレジに並んでしまって籠をレジの上に載せて値段を打ち込んでいる間に

おしっこしてしまいました。

おむつの中に冷たいものが広がっていく。

みんなの目の前で、それもおむつに・・・・・。

なんとなく自然に帰ったような。気持ちよかった。すごい快感・・・・。

けど、そのあとベトベトしてきて気持ち悪いの、やっぱり。

そんな自分がなんだか惨めで、いやらしく感じて、それがまた興奮してしまって

気持ちが高まってくるの。

誰かにめくられたら・・・。なんてありえないことを考えたりして

ドキドキしてしまって濡らしてしまうの。違う液で・・・・・。

デパートを出てコンビニで本を見ながら時間をつぶしていたら

2回目のおしっこしちゃった。

その時は立ち読みしながら。さっきよりも興奮していたの。

コンビニのトイレにはいって、何故自分でもこんな事したのか分からないけど

自分のスカートのチャックを開けて、そのままにしておいたんです。

息がだんだん荒くなっていくのが分かります。

恥ずかしいと思いながら、何てことしているんでしょうか。

少しの間コンビニの中をうろうろしていたら、2、3人の人がにやにやしていたの。

すごい感じました。その時一人の女の人に

「スカートのチャックあいてますよ」

って言われちゃった。

もう触りたくてどうしようもなくなり、公園のトイレにおむつを置いてきて

そのままチャックをおろして時々触りながら歩いてうちに帰りました。

もうすごい溢れて太股に伝わって(おしっこじゃないの)すごいの。

もう、したくてしたくて・・・。

家のドアを開けました。

「ただいま」「おそいな」なんてありきたりの挨拶でも私は・・・・鍵をかけて・・

服を・・・スカート、そしてブラジャーを脱いでしまったんです。

心臓が破裂しそう。体も震えてしまって。

服をもって居間のドアを開けて中に入りました。

びっくりしたようで

「どうしたんだ」

って聞かれて、私

「玄関で脱いできたの」

って言ったらもう抑え切れなくなって、その場で足を広げて座って

自分のオ○ンコ触りだしちゃったんです。すごい溢れていた。

父が私のオ○ンコ覗いてきて息を荒げて興奮していたみたい。

服を脱ぎだし手私の股間に顔を埋めてきたの。父の口や舌がヒダやクリ○リス、

そしてオ○ンコにいやらしく吸い付き、舌をはわせてくるの。

おっぱいを触りながらもう一方の指を中に入れてくるの。

御汁をかき出しているかのように・・・。きもちいいよー。

しばらく愛撫され、何がなんだか分からなくなっていて、気が付いたら

深く挿入されていて腰を動かしていたの・・・・。

もうろうとしながら、あまりの気持ちよさにそのままイッちゃった。

父のチ○ポが抜かれて、顔の上でしごいていたと思ったら私の顔に・・・。

すごいよかったよー。そして、きれいにしてあげました。

しばらくいじられていたの。床もすごいベトベトになっていた。

触られて、何だか感じちゃってまたしゃぶってあげながら

自分のオ○ンコに指を入れてかき回していた。

そのまま、二回目しちゃった。身体が欲しがって仕方なかったの。

今、オ○ンコにソーセージを入れて出し入れしながら書いています。

気持ちいいよー。本当にすごいいいのー。

・・・・今、ベランダに出て四つん這いになってしてきました。

イッたばかり。ズキズキしている。

でも、なんでおむつしないとなんないのかなー。いいけど。

どんどん変態になっていく私です。

父のエッチな本も時々見るようになってしまったの。

家の中でも下着ぜんぜんはかないし、それにすごいミニスカートはいちゃって、

それを見て父は喜んでるの。

父もエッチになってきてるし。

映画を見てから、私の下着とか切るようになったり、

当たり前のように私のからだ触ってくるようになっちゃった。

どうしたらいいかな・・・なんておっぱいを触って乳首を転がしていじりだしてくる。

そして首筋に舌をはわせてくるんです。

何故か股間がきゅんと疼いちゃって仕方ないの。

感じちゃって濡れてくるのが分かるくらい。

この前、何をされたいなんて聞いてきて、黙っていたら私の股間に手を伸ばしてきて

ワレメをいじり出すの。

いやらしくクリ○リスやオ○ンコをいじりだしてくるの。

もうベトベトになって興奮しちゃって、オ○ンコの中に指を入れられて

出し入れされていじられた時、声を出して腰を動かしてもだえてた。

足を広げられてお尻の穴やクリ○リスを舐められた時、全身に電気が走って自分から

「いれてー。欲しいのー」

って叫んじゃって、それでも焦らされて白いお汁もすごい溢れてきちゃって

やっと入れてくれた時すごい嬉しかった。

オ○ンコの中で動いているのがはっきり分かって生きてるみたいに動いているの・・・。

2回もイカされちゃってぐったり疲れちゃった。

もう、オナニーしろだとかおしっこしろだとか。

なんで私におしっこかけられないとなんないのよ・・・・・と思う前に

オ○ンコ触られている私、変でしょうか。

父の言い分はエッチな本を見てしてみたかっただって。すっかり染まってしまったの。

もちろんノーパンで出かけました。

誰かに見られたい、見られたくない・・・なんて考えながら股間を疼かせながら、

そしてスカートのチャックを下げていじりながら歩いて、探しました。おしっこの場所を。

命令が本能のように思えて、こうするのが当たり前・・・とまではいきませんが、

近いものがあって、とんでもないことを・・・

公園に母親と、子供がいたの。夕方なんだけれど、すっかり息を荒くして濡らしながら

しようと決心しちゃった・・・

すごい興奮しています。息も荒くなって、歩きながらって思ったんだけど

立ち止まっちゃって、その親子の前で私・・・・・

すっかりはじめから見られた。

体が震えて何故か分からないけど涙が溢れてきて

おしっこもらしながら泣いちゃったんです。

そしたらその人

「大丈夫ですか。病気なの?」

って声かけてきてくれて、どうしたらいいのか分からなくなってしまって

言われたままにトイレに連れていってもらって

子供のタオルで拭いてくれたの、私の足を・・・。

スイマセンって何度も謝ってました。

でも、下着ははいてないの?の言葉に、思い出したように興奮がまた襲ってきたの。

でも、その人すごい親切にしてくれて

「私しょっちゅうこういう事しているから大丈夫ですよ」

なんて言われて私・・・

ごめんなさい、あとは出来ませんでした。

あんな優しい人がいるんですね。

また、改めてします。

相変わらず父は今日もいやらしい。それ以上に私の方がエッチかな?

何だか、本当に雌犬になた気分です。

今日こそと思っているだけで私のオ○ンコはぬるぬるになってきちゃう。

フレアのスカートをはいて夜に紛れてチャックを開けたまま、

そこから手を入れてワレメやクリ○リスをゆっくりな感じで触りながら

歩いていました。

全身ぞくぞくしちゃいます。クリ○リスも大きくなってしまって

びんびんに感じるようになってしまってる。

ワレメからはいやらしいほどの御汁が流れちゃってぬるぬる。

くりちゃんが気持ちー。

やっぱり歩いたままじゃ出来ないの。おしっこしたくても・・・。

立ち止まって、おしっこが出始めてからゆっくりと歩きます。

足を伝わりたくさんのおしっこが流れていく。

感じるの。興奮しちゃって、二人の人とすれ違ったけどばれなかったよ。

私の歩いた後はおしっこで濡れてるの。

よく見ないと分からないけれど・・・。

オ○ンコ触りたいよー。くりちゃんだけじゃ物足りないよー。

おしっこと一緒に、ぬるぬるの液が流れてしまっているの。

でも、じっと我慢の子でジュースを飲んでしばらく歩きました。

もう、スカートの汚れは気になんなくなっちゃって。

2回目は、公園のトイレの陰に隠れてしました。

言われた通りに濡れたスカートを思い切りめくり、オ○ンコをさらけ出して、

まずはしゃがみました。

ほてった股間に風があたって気持ちいいの。

息もさらに荒くなっていく。四つん這いになって、左足を思い切りあげるの。

後ろから見たら、すごい格好なんだろうなー。なんて思いながらしました。

もう駄目、我慢できないと思ったと同時に座り込んで足を広げていじりました。

ひだを広げながらよだれを流しているオ○ンコに2本も指を入れちゃった。

すごいの。自分の指を締めちゃって中がいつもより熱い・・・。

だんだん激しくいじっていっちゃいました。

ハァーッと一息。気持ちよかったー。

そのままうちに帰りました。相変わらずお父さんは変態している。

私のパンティーの匂いをかいだりしているの。

もうたまんない。なんて親・・娘。

背中見せたらおっぱい触ってくるし、そして、スカートの中にも手を入れてくる。

「どっかでもらしたのか?」

の問いにうんと頷いちゃって、ベトベトになったオ○ンコに指を・・・

声出して、あえいじゃった。

お父さんの指ですっかり感じちゃって。奥まで指を出し入れしている。

クチュクチュいっている。

そして、とんでもないことを一度したかったって。

それがいいずらいことなんだけど、足を広げられて、両手を上の方に持っていって・・・

そうなの。縛られた。

あんまり抵抗はしなかったけどね。本見てしたくなったんだって。

きゅうりとかいろんな物を入れられて、もう、失神しそうなぐらい感じて

そしてそのままおしっこもらすはめに・・・。

2回もイカされた挙げ句にやっと入れてくれたの・・・・

しばたく立てなかった。きれいにしてもらって寝ました。

次の日も手を後ろに縛られてね。ばれちゃったおむつをつけられて私のオ○ンコの中に

何とかっておもちゃ(ピンクローターっていってた)を・・・。

ここまでされたら私、元に戻れなくなりそう。

それってきもちいの。中で動いて、今までのオナニー何だったのって感じです。

すっかり遊ばれています。とんでもないですよね。

自分の娘にそこまでする?

それに感じている私も私だけど、すごいきもちいの。

何処にしまっているか分からないの。

ヨダレ流して、オ○ンコがぴくぴくしています。

実行させていただきました。

ドキドキしながら足を広げてワレメを開いてみたら少し濡れていました。

そこにピンクローターを少しずつ奥に押し込んでいきます。

少し息が荒くなっていくの。

パンティーをはいて、すごく溢れたら困るからナプキンをつけました。

ごめんなさい。

あとは、いつもどおりです。

スイッチを入れてみたらオ○ンコの中でブルブルッて動き出して気持ちいいの・・・。

あー。だめ。感じてきちゃってオナニーしたくなってきちゃう。

スイッチを止めて音はあんまり聞こえなかったので、そのままで街に出ました。

地下鉄のベンチ、公園、デパートでしてきました。これでいいですか?

地下鉄に乗った時からスイッチを入れました。

中の方でブルブルと動き出して、とっても気持ちいいの。

興奮してきて、すごく疼いちゃう。

みんなに見られているようですごく恥ずかしくて、それが輪をかけて感じちゃう。

クリちゃんも固くなって、お汁もベトベトになって溢れているんだろうな・・・。

地下鉄のホームの端のベンチに座って本を読んでいる振りをしながらしていたの。

やっぱり行く時に、人がいるのにスカートの上から股間をぐっとおさえちゃうの。

そしてイッちゃった・・・・。

知らないうちに私のとなりにおじさんが座ってた。

にやにやしながら私のこと見ていたみたい。

股間が大きくなっているのが目に入って・・・。

「気持ちよかったかい」

っていいながら太股の内側を触ってくるの。

奥の方に入ってきてパンティに触れた時に急にこわくなって

おじさんのあれを叩いて逃げちゃった。かわいそうな事したかな・・・?

デパートのトイレの前で少し強めにして我慢できなくなっていったら

ミニスカートの若い女の子達が3人たまっていたの。

覚悟を決めて椅子に座ったら

「なんか変な音しない?」

って話し声がして、ばれちゃうって思った時にはもうかこまれていて

「何やってんのあんたー。」

スイッチを切ろうとして上着の中に手を入れたら見つかって押さえられて

「おもちゃ使ってんのー。」

って言われながら強くされたら声が・・・・。

喘ぎ声になっちゃって。

そしたらトイレに連れてかれて、そのうちの二人の女の子と一緒に個室へ・・・。

下着だけにされて触られたり指を入れられたりして、いたぶられました。

キスをされながらもう一人の子にオ○ンコを舐められた時にイッちゃった。

「もうイッちゃったの。これからなのにー」

っていいながら指を奥まで入れられて、一番強くされたの・・・。

その後は書けません。ごめんなさい。

言われた通りに父に報告・・・もちろん、おしっこもしましたよ。

そのままワレメを覗かれて、舐められ抱かれてしまいました。

チ○ポ気持ちよかった。

おしっこも喜んで見せたり・・・父も喜んでました。

レズの時のことです。

いったあと、

「もういっちゃったのー」

といわれて、入ったままの指をぐっと奥まで入れられて、

一番強くされたの。

「アー・・・」

声を出しかけた時に、髪の長い子に唇を唇でふさがれました。

その子の舌が、私の中に入ってきて舌を絡めてしまってすごいいやらしかったー。

女の人とキスしたの初めてで口を大きく開けて自分から舌を絡めていっちゃった。

胸をもまれながら下の方ではもう一人が、オ○ンコの中で動いてるの。すごくイイ。

お尻の穴とか舐められた時、足がガクガクになって、

全身に電気が走るくらいしびれてしまって、クリ○リスをいじられて

腰を動かしていたの。

そして、イッちゃって立っていられなくなってしゃがみこんじゃった。

「気持ちよかった?」

って聞かれて頷いたの。

私のオ○ンコをいじっていた子が、

「私のも気持ちよくして」

ってスカートを捲り上げて。

パンティを見たら、すごくべとべとに濡れていたの。

下着を脱いで、無理に私の顔に押し付けて、苦しかった。

頭をおさえられたままで、仕方なく舐めてあげたら、

息を荒げてガクガクと震えだしだして、その子もいっちゃった。

3人で服を整えて外に出たら、もう一人の子が待っていたの。

トイレの外にもかかわらず、

「あんたにも見せてあげるよ」

って言って待っていた子のスカートをめくっていくの・・・。

されるままにじっとしていた私もドキドキしながら見ていたら、

その子下着をはいてなかった。少しびっくりしちゃった・・・

その子の股間に手を伸ばしていじりだしちゃってどうしたらいいのか分からずに見ていたの。

唇を少しかみ締めて腰を少し引き出したら股間から手を抜いて

「何考えてんのよ」

って軽く頭叩かれていた。

「あんたも同類だろ」

って言われて差し出された指を見たら、べっとり濡れていて、

私に舐めろって言われて・・・・

静かにしたを這わせて舐めたの。

そしてデパートを出て二人していじめられちゃって。

膝を曲げないで拾えとか、スカートの試着の時にカーテンを開けられたりとか。

私は下着はいていたからまだいいけど、その子はもろにお尻とか

前の方とか見えちゃって、

私も、なんかすごい恥ずかしくなってきて目をそらしちゃった・・・・。

そして、またトイレで二人とも検査されちゃって、恥かしかったー。

そのあと別れました。

会社ではしたくなかったんですけど、知られたらどうしようってそればっかりでした。

トイレでイッたあとも、午後もずっと動かしっぱなしで、

時々と入れに入って御汁をふかないとならないぐらいに溢れてしまって大変でした。

もうオ○ンコも疼きっぱなしになって何度もスカートの上から触ったり

トイレに入って触ってみたり。

もう我慢できないぐらいになってしまい、終わり次第急いでかえりました。

いつもの公園でおもらしをして家に帰りました。

うちに帰ったら、もう父も帰ってきていて、言われた通りに生まれたままの姿になって

スイッチをまた入れました。

そのまま居間に入ったら

「何やってんだ」

と言って近寄ってきてワレメに指を這わせてきて、キスをされました。

その指が中に入ってきて、いじられたときに

「もう我慢できない、はやくいれてー」

といっちゃった。

突かれながら「気持ちいい」って叫んじゃって、そのまま私はイキました。

父は私の口に入れてきたので舐めてあげたら、

69になって舐めあって、すごい感じちゃった。

お風呂で体を洗ってもらって、もちろん、私のオ○ンコも洗ってもらいました。

裸のままで過ごして、そのあとはまた手を縛られて

足を広げられて本で見たっていいながら私にしてくるの。

シーツもベトベトになって、また入れてくれたんです。

いじめられたくなって、あのこのとこに電話をしました。

「・・・・さんのお宅ですか」

「はい。そうですけどどちら様ですか」

「あの、あたしマサミですが」

「マサミさん?」

「はい。この前デパートのトイレで気持ちよくしてもらった・・・」

「あー。あのときのこ。いじめて欲しいのかな」

「は・はい。またして欲しいの・・・」

って感じで約束をして会うことにしました。

相手のうちに行ってみたらみんないて、例の子が縛られ手足を広げられて

御汁でべっとりになったオ○ンコにおもちゃが奥まで入れられていたの。

何だか逃げたくなってきちゃったけど裸にされて私も縛られました。

いろんなもん入れられて、いきそうになったら止めるんです。

オ○ンコを舐めたりおしっこもさせられました。

そしてドライブ。

下着は着けさせてもらえなかったの。

スカートは膝上15センチぐらいにさせられて

身体が震えてきます。常におもちゃが入っていてくねくねって動いて

何回もイカされました。すごい恥ずかしかった・・・・・。

けど、お汁が溢れてもう我慢できないの。

思い出しちゃって床も濡れています。今指を入れました。

すごいぬるぬるして中が熱くなって・・・

あーんごめんなさい。オナニーさせて・・・・

父の部屋に行きます。そして、太いアレ入れてもらうの。。。。

今度は、デパートに行きなさい。下着は着けずに、もちろん、バイブを入れて。スカートは、女の子達とのドライブの時のように膝上15センチにしなさい。そして、エスカレーターに乗って、たくさんの人たちにマサミのいやらしいオ○ンコをさらしておいで。バイブのスイッチを入れていくんだよ。但し、イキそうになったらスイッチを止めること。もし途中でいってしまったら、淫乱な奴隷にはお仕置が待っているからね。 いきたくなったのなら、またレズの子に電話をして、いじめてもらえるように頼みなさい。あの子達にいじめてもらえるまで、オナニーも父とのHも禁止。淫乱マサミには厳しい命令かもね。 レズの子にいじめてもらう時に、「奴隷のマサミです。いじめて下さい」と口に出してお願いすること。ちゃんと言って、いじめてもらえたら、そのあとはオナニーも、父とのHも許してあげるからね。

考えただけで感じちゃうよ。でも私にこんなことできるの?

だってあの時はみんないたから・・・・

あの時だって下着つけていたのにすごい恥ずかしかったのに、そんなことできないよー

・・・・と思いつつも身体が仕度をはじめているの。

袋に入れて、会社に出ました。

時間が迫るに連れてそわそわしだして、どうしようどうしようの連続なの・・・

でも、デパートに来てしまいました。

2階のトイレで着替えて言われたスカートをはいて

ローターをパンティの脇からオ○ンコの中に入れようと触ったら、そこはもう

ベトベトになっているの。パンティもぐっしょりになっている。

奥にグーっと入れていった時、ヒクヒク疼いて、息が荒くなっている。

死にそうなぐらい恥ずかしくてそれに怖くて、でも溢れているの、私のいやらしい

オ○ンコからいやらしい御汁が・・・・。

本当に淫乱なのかなー。

誰もいなかったからトイレのお化粧台の所で試したら、少ーしかがんだだけで

パンツ見えちゃってる。それに濡れている所も・・・・・

勇気を出してスイッチを入れてトイレを出ました。

気にしないようにしようと思ってもやっぱり恥ずかしいよ・・・・

中で動いているし、みんなの視線が私の下半身に集中しているみたいなの。

エスカレーターに乗って少ししたらなんかすごい視線感じて、後ろを見たら

一人のおじさんがいやらしい目で見ているの。

どうしよう・・でも、袋で隠したりしたら駄目なんですよね。

何かもう、立っていられないくらいになってきているの。

ずーっと一人につけられてもうその時はスイッチを止めました。

4階ぐらいになったら時間も遅くなっていたから

ほとんどお客さんはいなくなってきているし、私の後ろは一人だけ・・・。

もう真っ白になってきて自分でも恐ろしい事しちゃったの。

それはここだけの話だけどね、袋をエスカレーターの自分が立っている一段上において

膝を伸ばしたまま、前かがみのポーズとっちゃったの。

そしたら、すげー って声が聞こえてきたけど、自分じゃないみたいな感じなの。

どれくらい見えているのか、そのままの体勢で自分のお尻をスッと触ってみたら

スカートのすそがパンティの後ろの縫い目よりも2センチも上だったの。

そのまま下におろしたら、すぐに濡れている所があったの。

そして、すぐに立って次のエスカレータに乗ったらその人もついてきて

私の顔を見てにやにやしている・・・・。

パンティの上から濡れている所をいきなり触られてしまった・・・。

手を叩いて払い除けて、次の階で降りてちょっと買い物してそのまま下に降りました。

でもずっと付いてくる。

急いでタクシーに乗ってかえりました。

のった矢先から触りだしちゃって、もうすごいベトベト。

15分ぐらいで降りて、トイレに駆け込んじゃった。

パンティの中に手を入れてワレメに這わせて、少しずつ奥に。

オ○ンコの中に2本も入れて、声が出そうなの。

ぐっとこらえて奥まで入れたらイキそうになっちゃった。

慌ててぬいて、スカートを履き替えて電話ボックスへ・・・。

・・・・でもいなかった。3回ぐらいかけても・・・・。

それからお預けになっちゃったよー。

どうしたらいいの。この疼き。

2日も連絡着かなくて、我慢できないの。

お父さんにもうそを言って我慢しました。本当です。

会社の帰りに「絶対いて!!」と祈りながら電話をしました。

3回のコールでやっと出てくれて、超感激です。嬉しかった。

言われた通りにしました。

「奴隷のマサミです。いじめて下さい・・・」

って。そしたらクスクス笑って

「いじめて欲しいんだ・・・」

待ち合わせの場所に、車で乗ってきました。二人です。

息が荒くなってくるの。興奮している。

コンビニの前での待ち合わせです。

そして、彼女からの命令も守らなくてはならないの。

自動ドアが閉まった時から彼女の車までスカートをめくらなくてはならないの。

そうしないと帰るって電話で言われて覚悟を決めました。

(こんなこと、一人では絶対で来ません。)

前の方をめくり上ました。そして、車まで急ぎ足です。恥ずかしいよー。

やっとの思いで乗ったとたんに

「足広げろよ」って言われて広げたの。スカートめくったままです。

そしてドライブ。動いている車の中で

「これに着替えて、ブラもとんなよ」

って言われて、その通りにしようと思ってスカートを見たらすごいの。

この間のみによりも5センチか10センチも短いの。

こんなの履けないよーって思って少し考えていたら

「どうしたの。こんなにベトベトにしているくせに履きたくないの?」

っていいながら、パンティの中に指を入れていじってくる。

後ろからはおっぱいをいじってくるし、もう駄目・・・すぐに履き替えました。

普通にしているのにパンティが見えてる。

ブラもはずしたらブラウスのボタン3つも止めさせてくれない・・・

いきなり止まって

「ジュース買ってきな。膝を曲げんじゃないよ」

って言われて・・・・すごいの。真っ白になりそう。

恥ずかしくてどうしようもないのに、疼いて仕方ない。

車に乗って、クリちゃんをいじられた。

「イッちゃう」って声出ちゃったの。

「いい子ね。イキそうになったら声出すのよ」

本当にいかせて欲しいと思っっていたら、バイブを入れられてもいかせてもらえなくて・・・。

公園で車を停めてお散歩です。すごい恥ずかしい。

外に出て歩きながらパンティをとるように言われたので脱ぎました。

それを男性トイレのおしっこの便器の上に置いてきなって。

もう自分が抑えられないの。誰かにしゃぶってもらおうねって言われて・・・。

おしっこも二人の前でしました。ブラウスも脱ぐように言われて・・・

気が狂いそう。あの短いスカートだけです。

四つん這いになって、バイブをゆっくり出し入れされました。そして言われたの。

「私たちのペットになりたいの?ほんとに?」

「は・はい」

って言ったら、そこに寝なって言われて寝ようとしたら・・・

彼女は知っていたの。そこに犬のウンチがあるのを・・・

逆らう事ができません。ウンチの上に・・・・・

そのままでいたら、彼女がしゃがんできて、もう一人はクリちゃんとバイブを

ゆっくりといじってきます。

そして、口に押し付けられたオ○ンコからおしっこが・・・

飲みました。にがい・・・・

自分からおっぱいを触ったら

「何してるの。自分からは触れないのよ」

って言われてしまって。

そのあとジャングルジムに連れて行かれて棒をまたいで股間に食い込ませて

口を抑えられて、後ろ手につかまれてぐいぐいされちゃった。

痛かったの・・・。そしてやっといかせてもらいました。立て続けに2回。

家まで送ってもらって・・・濡れたままです。

いやらしい匂いをさせ、なんかおさまらずに裸に・・・。

まだおきて、いやらしい本を見ていたお父さんに、また縛ってっていっちゃった。

縛られて、ローターとか、いじられたりかき回されたりして、入れてーって・・・

イッちゃった。チ○ポがきもちいい。

縛られたまま、今までされた事なかった、

絶対にイヤーって言っていたのに、浣腸されちゃった。

そして、目の前でしたの。やだっていったのにー。

お父さんは興奮して、またいれてきたの。

すごい事言っちゃった。本当の私なんですね。

御主人様がいっていたように淫乱でチ○ポが好きで、

気持ちいい事ならなんでもしちゃう女なんですね。



お浣腸はいやです。でも、淫乱ペットの私にはあっているかもしれません。

私が下着を着ない分、お父さんが着ています。変態なの・・・・

それでされるよりはいいのかもしれませんが。

スカートを冗談で買ってあげたらすごく喜んでいました。子供みたい。

これって親孝行??

この前、電話がきていました。今度は二人で可愛がってもらったの。

車に乗ったときから股間ぎりぎり、いいえ、

少し見えるくらい短いスカートに履き替えました。

パンティーの脇からバイブも入れられました。

もうすごい濡れていてすんなり入っちゃった。

Yさんはもう入れられていて、バイブの音がしています。

誰もいないところにある自動販売機でジュースを買いに降りました。

でも、何も着せられないで・・・・・生まれたままの格好なんです。

そして、足を広げたままバイブを出し入れしながらの買い物なんです。

もう私、見ているだけで恥ずかしくて、だけどどうにかなりそうです。

太股までべとべとにして「もうだめ、イカせて」っていっていたけれど

「始めたばかりでしょ」といいました。

コンビニの公衆電話で話す振りをしながらしゃがんで足を開いて

6人ぐらい本を読んでいる人たちに向かって5分間も晒していました。

ガクガク震えだし、御汁も溢れて変になりそう・・・・恥ずかしくて。

お店の一人が私の股間を指しています。立ち上がってお客さんを見ちゃった。

ガラスに映った自分も・・・お尻も丸見えになっていて陰毛も・・・

急いで車に乗りました。恥ずかしくてボーッとしていたの。

車が動き出して、オ○ンコに指を入れられたとき

「すごいね、こんなになって。よかった?みんな見てたわよ」

と言われてその言葉に、そして指に、軽くいってしまいました。

そしてら頬をたたかれていたかった。

「ペットの癖にいくなんて悪いこね」

っていわれちゃた。だって激しくいじるんだもん。

公園で裸になって散歩しました。四つん這いになってお互いのお尻の穴や

オ○ンコを舐めあいました。ご主人様に見られながら。

ぞくぞくしました。Yさんのオ○ンコからすごい溢れているの。

私のどっかにいっちゃっている気分です。

ぞくぞくしています。

股間が疼いちゃって四つん這いで歩きながら嫌らしいオ○ンコに

バイブを入れられたとき自分でもよく分からない気分になりました。

入れられたまま、バイブを靴でぐりぐりされちゃったり、クリ○リスをいじられたり。

でも、いくことは許されないの。いかせてほしーよー。

Yさんも同じらしく、「いかせてください。お願いします」と震えた声で言ったら

「そんなにいきたいの?いやらしい」と言われ、車でしばらく移動しました。

用意された服に、あそこさえ少し見えてしまうようなスカートに着替えて、着くまでお互いのおっぱいを触り続けます。

着いたところは小さな駅でそしたらYさんが

「またしないといけないんですか?」

「いやならいいのよ。ここから歩いて帰りたいの?」

「そ・そんな・・・」

パンティーをはくことを許されて二人で腕を組んで歩いていきました。

深夜の小さな駅に入りました。まだ、10人くらいいます。

それなのに変な目で見ています。軽蔑の目です。

中を一周して、時刻表を見て一番前の席に座りました。

そこで、キスしたりおっぱい触ったりしてレズを仕出したんです。

そして、パンティーを脱いでトイレのお化粧台の上においてくるの。

そしてすごい危険な行為と知りながら入り口でキスしたりお互いの割れ目を触りました。

そのまま走りました。車も急いでその場を離れます。

こんな子としないとならないなんて。

橋の下に車を止めてバイブでやっといかせて頂きました。

すごい興奮して2回もいきました。

その後はご主人様同士レズをしていました。私たちはボーッとしながら見ていたの。

その後は別人のように優しくしてくれます。

家まで車で送ってくれて「また遊ぼうね」っていわれたとき

「はい」っていっていた私です。

思い出しちゃって、座布団、もうすごい量の御汁でべとべとになってる。

オナニー駄目なんですか?

我慢できない。よだれ垂らして、ヒクヒク疼いちゃっているの。したいよー。

命令を見せていただきました。一回だけ許してください・・・。変になりそう・・・。



覗き

あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。

ほかの人もいたらはけたのに。股間ぎりぎりのスカートなんです。

「合うときにはいてきな」って言われたんです。

それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。顔が真っ赤になっているの・・・。

恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。

白のパンティをはいて出かけました。

体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。

数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。

嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。

公園でパンティーを脱いでお散歩しました。

すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。

お尻や股間はすっかり丸見えになっています。

歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。

見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・

しばらく歩いていました。

そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。

そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど

おしっこ止まらない・・・。

見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって

震え出してくるの。

ずっと後着いてくる。どうしようどうしようの連続。

でも命令もしないと怒られるしーなんて想いながらおトイレに入ったの・・。

自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。

べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。

すごく熱くなってる・・・。

オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。

我慢できない。イキたいよー。

ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・

一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。

もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・

その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。

なんだか自分が恐い。

その人が顔を下げました。がたがた震えてる。

「アーッ」と小さな声だしちゃった。

見られてるんだ。両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって

服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。

見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。

シャーっとおしっこが出ました。

そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。

私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて

その人のチ○ポしゃぶっちゃった。

喜んでいた。そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて

むせ返りながらも飲んじゃった・・・。

そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。

「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。

前の自分からは信じられません。

これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。

オナニーしたいよ。最後までしたい。

私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。

みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。・・・うらやましいなー・。

あーん、一人だとこんなに短いスカート恥ずかしいよ。

ほかの人もいたらはけたのに。股間ぎりぎりのスカートなんです。

「合うときにはいてきな」って言われたんです。

それをはいて鏡の前に立ったらいやらしく見えます。顔が真っ赤になっているの・・・。

恥ずかしいはずなのに、やっぱり割れ目から御汁がねっとり溢れ出しています。

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体は興奮しているけど、できるだけ気にしないようにしようと努めました。

数人の人から好奇の目で見られ、体が自然に震えてきちゃう。

嫌らしい自分が、そして変態のことしているのが当たり前のことのように感じてきます。

公園でパンティーを脱いでお散歩しました。

すそをウエストのところに挟んで四つん這いになって歩きました。

お尻や股間はすっかり丸見えになっています。

歩くのもつらいくらいに興奮しちゃって御汁も流れているの。

見られたらどうしよう、いや、見てほしいの私の嫌らしい姿を・・・

しばらく歩いていました。

そして我慢しきれなくなったおしっこを足を上げて犬のようにしました。

そしたら後ろのほうからね、ガサッて音が聞こえてきてびっくりしたけど

おしっこ止まらない・・・。

見られてるのかな・・・・立ち上がってすそを直してもすごいドキドキしちゃって

震え出してくるの。

ずっと後着いてくる。どうしようどうしようの連続。

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自然に指が股間に・・・割れ目を這いずりだすの。

べとべとのオ○ンコ、クリちゃんも大きくなってきているし・・・指を中に入れちゃいます。

すごく熱くなってる・・・。

オ○ンコから指を抜いて、口の中に指を入れて舐めます。

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ゆっくり割れ目に指をはわせておっぱいを触っていたら・・・

一つしかない個室の外でガサガサ音がしているの。

もうろうとした目で上を見たら2本の手が見えて・・・・

その人の頭が見えても体を触る手が止まらないの・・・。

なんだか自分が恐い。

その人が顔を下げました。がたがた震えてる。

「アーッ」と小さな声だしちゃった。

見られてるんだ。両手でおっぱいを触ったら急におしっこしたくなっちゃって

服を整えたらガタッて音立てちゃったみたい。

見られてもいいと想って個室を出てスカートをめくってしゃがみました。

シャーっとおしっこが出ました。

そしたらいきなり人がきて「すげー」って言いながらあれをしごいているの。

私もう飛んじゃっていて、頭の中真っ白になっていて

その人のチ○ポしゃぶっちゃった。

喜んでいた。そしてすぐにイッちゃって私の口の中に出してきて

むせ返りながらも飲んじゃった・・・。

そしたらふと我に返って、急に恐くなって震え出してその人突き飛ばして走りました。

「いてー」って声聞こえたけど走るの結構自信あるから・・・よかった・・・。

前の自分からは信じられません。

これからどうなるのかわかるのは私のご主人様だけですね。

オナニーしたいよ。最後までしたい。

私の淫乱オ○ンコはよだれを出し続けています。

みんな、私の見てエッチにオナニーするんでしょうね。・・・うらやましいなー・。

まさみです

ご主人様もう私は後に戻れません。

いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて

その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、

今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では

もう生まれたままで生活しています。

そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。

その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」

と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。

目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に

肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に

「目を開けてごらん」

と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが

目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・

「イヤー」

と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・

足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。

体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、

その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した

玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。

だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで

電気が走ったように感じたの。

そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて

舐められる感じが全身に広がっていきます。

エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。

立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。

その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。

ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。

そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき

ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。

マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。

そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり

おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。

その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました

思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。

また来るそうですこんなこと正直にはなしちゃって

私はずかしいのにお汁が溢れてしまってだめ−

行きそうなのゆるして・・・

いちゃった・・・おもちゃに着いたおつゆがおいしいの・・・

まさみです

ご主人様もう私は後に戻れません。

いいえ私の本当の姿にさせていただいてからいやらしく凄いことばかり続いて

その行為にベトベトに濡らしながらもよろこんじゃって、

今はもう下着はほとんど着ることがなくなってしまって家の中では

もう生まれたままで生活しています。

そ.それなのに知人を家に急に連れてきたの。

その時私は部屋にいて父が呼びにきて「いいものかってきたよ」

と言っておっぱいを触りながらキスをして舌を絡めていました。

目をつぶったまま連れていかれてテーブルの前に座ったときに父に

肩を押さえられているかのようにおんぶ状態で抱かれている時に

「目を開けてごらん」

と言われて開けたらテーブルの上のバイブレーター2本とカンチョウが

目に入ってきました、そして「今晩は」の声が聞こえて横を見ると・・

「イヤー」

と声を出そうとした同時に口を手で押さえられてそのまま襲われちゃった・・・

足を広げられて玩具を入れられて、奥まで入ってきました。

体を押さえられてキスをしながらオッパイを触って乳輪をイジクリ、

その人が開かせられて丸見えになっているオ○ンコに舐め回した

玩具を割れ目押しつけて入れてくるの。

だんだん広がっていき奥まで入れられたとき、頭のてっぺんまで

電気が走ったように感じたの。

そのまま出し入れをくりかいされて行く内にクリ○リスをいじられて

舐められる感じが全身に広がっていきます。

エッチな言葉を浴びせられながら気持ち良くなってしまって喘ぎ出しちゃった。

立て続けに二人のチ○ポをしゃぶっり父のチ○ポが入ってきたとき腰を振っていました。

その人に乳頭を洗濯ばさみではさまれたときのけぞっていました。

ベルトで叩かれたときに私いちゃったんです。

そのあと裸のまま接待をして隣に座っているとき

ずっとオッパイと割れ目にゆびをはわせ入れています。

マゾの話やこれからの事や凄いいやらしい話を遅々としていました。

そのあと縛られてカンチョウをされて叩かれたり踏まれたり

おしりにも玩具を入れられて何度もいかされちゃった。

その後の記憶はありません気がついたら朝になっていました

思い出してベトベトのオ○ンコに太いバイブを入れています。

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友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪

【近親相姦】たいむぱらどっくす??何それ? 【体験談】

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中学時代、休み時間に友達何人かとタイムマシン談義をしたことがある。

といっても底辺バカの集団だから、時間軸がどうとか小難しい話はパス。

せいぜい「マジでタイムマシンあったら何する?」とかそのレベルな。



出てくる発想も、期末テスト前に戻って過去の自分に出た問題を全部教えるとか、

どっかの映画みたいに、結果を知ってる競馬や競輪で儲けるとか、そんなのばかり。

罪のない話で盛り上がるうち、漫画や小説でよく出てくる設定の話題になった。



「過去に戻って親とか先祖を殺したら、俺の存在って消えるんかな?」

「んなわけねーだろ? だったら誰が過去に戻って先祖殺すんだよw」



ここで「パラレルワールドってのがあってだな」と知ったかぶる奴が出てきたが、

そいつ自身、実は何も分かってなかったりする。俺も分かってないけど。

それにしても、SF系で知ったかをかます奴って、なんでバカが多いんかな。










一番ウケたのが、超絶イケメン&超絶バカの木村の発想だった。



「俺なら15年くらい前に戻って、カーチャンに中出しするな」



つまり、自分の誕生日から逆算して「仕込み」の日を割り出し(できるんか?)、

それに合わせて自分の種を母親に注入するんだそうだ。



「自分で自分のトーチャンになるんだぜ。これってスゴくね?」



木村は最近、母親の新婚当時の写真を見たんだと。で、今の母親はキツいけど、

初々しい若奥さんの頃なら「全然余裕でイケるじゃん」と思ったんだそうだ。



まあ、確かに木村のカーチャンはちょっとした美人。正直、俺なら今でもイケる。

それに木村は名うての人妻キラー。20代の奥さんは最も得意とする標的でもある。



仮に奴が本当にタイムマシンで15年前に戻って、若き日の母親を口説いたとして、

落としてセックスまで持ち込める可能性は結構高いかも、と思った。

もちろん母親の方が、自分を口説いてる男の正体を知らなければ、だけどな。



いや、いくら正体を知らなくても、近親者だと本能的に拒否するか。

でも、木村のカーチャン、息子を溺愛してるしな。実際のところどうなんだろ。

考えても意味ないことを考え始め、深みにハマるのがバカの特徴だったりする。







「なあカーチャン、俺の子供って産んでみる気ある?」

「はぁ? バカな子供はあんた1人で十分だよ!」



家に帰って聞いてみたら、カーチャンはつれない返事。うーん、これが現実か。

しかし、バカって…確かに成績は悪いけどさ。親父は一応、いい大学出てるし、

遺伝子の半分くらいは優秀なはず。まだ表に現れてないだけかもしれないじゃん。



…と思いながら、ふと考えた。俺がタイムスリップしてカーチャンを孕ませて

俺が生まれたとしたら、子供…つまり俺に親父の遺伝子は伝わらないんだよな。

てことは、俺って100%「カーチャンのコピー」になるんか?



いや、100%コピーなら女になるはずだろ。一卵性双生児って性別同じだし。

でも、女だったらそもそも孕ませることできないよなー。



男って決めるのはY遺伝子だっけ? Y遺伝子が俺→カーチャン→俺→カーチャンと

ぐるぐる回るわけで…そのY遺伝子はどっから来るんだろ? うーん、分からん…。

ここで脳味噌が許容量の限界を迎えた。限界来るの早すぎw







「やっぱりさ、実の子供の子供を妊娠するって無理なん?」

「まだそんなこと言ってんの? そんならお父さんに頼んで許可もらいな」

「親父? あの嫉妬深い親父がOKするわけねーじゃん」

「あはは、だったら諦めるんだねーw」



くそー、頭からバカにされてる。なんで女って、中年になるとこうなんだろ?

更年期か? うちのカーチャン、一応まだ30代だから更年期には早いだろ。



「だったらさ、15年くらい前、カーチャンが若い頃でも無理?」

「あんたの遺伝子もらってもねー。もうちょっと勉強して成績上げな」

「何だよそれー」



いちいちムカつくババアだよな。俺の頭が悪いの、半分はカーチャンのせいだろ。

それに今勉強して成績上げたって、遺伝子に関係ねーだろ? 関係あるんか?



腹が立ったんで、いつもより激しくピストンして、トリプルでイカせてから

カーチャンの中にたっぷり出してやった。終わってからグーで殴られた。理不尽だ…。


近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【フェラチオ】お兄ちゃんに襲われた【体験談】

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 あたしは16歳で、お兄ちゃんは18歳。高1と高3で、普通の兄妹です。あたしは葵、兄は智也といいます。

中学生になったころから、そんなくっついて仲良くすることもなくなったけど、ちょっとした会話なら普通にするし、

仲がよくないほうではありませんでした。

お兄ちゃんは身長が176センチあり、サッカー部に入っていたし、結構かっこいいなって思っていました。 その日は、父は仕事で、母は友達とでかけていて、深夜まで二人きりということになっていた。

ちょっとだけ、ドキドキしてたかも。

お風呂からあがって、ロングの髪を拭きながらぼーっとして、ふとお兄ちゃんお風呂にはいらないのかな~と思い、

二階の兄の部屋にいった。

 コンコン

とノックすると 「んー?」と返事が。部屋には入らず外から用件をつたえた。

「お風呂はいらないの?」

「あ、あー」

「?」

すると すぐ兄がでてきた。驚いて「わ」というと

「おお」

と兄も少し驚いていた。




「あ、ごめん」

「いや・・・」

お兄ちゃんはあたしをじっとみてから、はぁ、とため息をついたと思うと、あたしの頭をぐしゃっとするようにおさえた。

「?」

何も言わずに、兄は降りていった。 

 兄がお風呂からでると、二人で一緒にカレーをたべた。

テレビをつけて、

「このキャラ嫌だわー」

「この子かわいい!」

「おもしれー(笑)」

など、たのしく のんびり会話をした。

テレビにPerfumeがうつり、チューハイのCMが流れたので、

「パヒュームかわいいね~」

「そうなんか?」

「かわいいよー お酒いいよねー」

「飲んだこと無い?」

「うん」

という話をして、家にあるお酒を飲んでみることに!

お兄ちゃんは飲んだことがあるらしい。

 「カンパーイ!」とかいって、飲み始めた。あたしが飲んだのはたしか、3%のチューハイだった。何の番組だったか覚えてないものの、グラビアアイドルが巨乳をアピールしていた。

「でっかいね~」

とあたしが言うと、

「そうだなぁ~」

とお兄ちゃんも返してきた。

「いいなぁ」

「うらやましいん?」

「だって男の人っておっきいのがすきでしょ?」

「・・・ん~人それぞれだろ~。ていうかお前もなくはないだろ?」

「そんなにないもん、もっとおっきい子ばっかだもん」

そう言って何気なく胸をゆらすと、お兄ちゃんの視線を感じた。

「・・・」

あたしはそんなに、ちゃんと男の人と付き合ったりしたことは無いけれど、自分を女として見ている男の視線を感じるのが、少し気分がよかった。これが酔ってるってことかもしれない。「おっきくならないかな~」

そういいながら、胸をもみもみしてみる。

「・・・」

「お兄ちゃんは?」

「へっ?」

「お兄ちゃんは、貧乳と巨乳 どっちが好き?」

もむのをやめて、兄の瞳をじっとみつめた。

「ん~・・・葵くらい」

まさかの自分の前に、すごくドキっとした。

「え~ほんとかな~どのくらいかしらないくせにー」

「じゃあ確かめていい?」

「えっ?」

驚いていると、兄はあたしの手をぐいっとひいて、立たせると同時に、後ろに立った。

え?え?と何度もきくあたしを無視して、兄は後ろから、あたしの胸をさわってきた。

「!!ちょ、お兄ちゃ・・」

「お、結構あるな・・何カップ?」

「B・・・かな、C寄りのBっていうか、B寄りのCというか。」初めて男の人に触られるわけで、顔も耳も熱かった。テレビの音もきこえない。

「どう?触られて」

「え?わ、わかんない」

「ふーん」

すると乳首を刺激してきた。

「んっ」

「お、感じんの?」

「え・・」

たしかにちょっと気持ちいいような、ふわふわして心地いいような・・・。

「葵ってキスしたことある?」

「え、ない・・・」

次の瞬間、突然肩をつかまれたと思うと、実の兄にキスをされた。

「ん・・!」

唇を重ねたあとに、舌がはいってきて人生初のファーストキス、ディープキス。

「・・はぁ、ん、おにい・・・」

熱烈なキスをしながら、兄は服のなかに手をいれてきた。直接胸をもまれる。

全部全部初めてで、戸惑いばかりだったけど、酔っていたのか、とろけそうなくらい気持ちよく、もっとしてほしいとまで思っていた。そのままリビングのカーペットの上に押し倒された。唇が離れたと思うと乳首を舐められて思わず声がでた。

「ひゃぁ」

恥ずかしくて口をおさえた。兄は吸ったり舐めたりしている。未知の感覚に興奮してくる。

またキスをされた。唇が少しだけ離れ、至近距離で見つめられた。

「あおい・・かわいいよ」

単純だとおもうけど きゅんきゅんだった。ハァハァとお互いの息遣いがきこえる。兄の手はするっと、あたしのパンツのなかに入っていった。

「!ちょっ、まってっ」

さすがに兄の手をつかんで抵抗すると、手がぴたりと止まった。

「やめていいの?」

「え?」

「やめていいの?もっと気持ちよくなりたいだろ?」

「え・・・」

「指いれてほしいんだろ?」

見たことのない表情だった。兄はハァハァと興奮した息遣いをしながら、勝ち誇ったような眼できいてきた。

「そんなこと・・・」

「じゃあなんでこんなにぬらしてんの?」

パンツの上からすすす、となぞられた。

「ぁ」

乳首を摘まれる。攻められている。でも何故だろう、今までにないほど興奮していた。

「やめていいの?」

「…やめないで」

「気持ちよくなりたい?」

「…うん…」

「どうしてほしいか言って」

「指いれてください」

「どこに?」

「。。。葵のここ」

そういって兄の手をパンツの中へ誘導した。兄は満足そうに笑っていた。

ちゅ、とキスされた。

クリを刺激され、こえがでた。

「ん、あん。。」

ひとりでやることもあるけれど、他の人にされるのはやっぱり違うものだなぁと思った。

「きもちいい?」

「きもち、いい。。。」

ぬるぬると指を滑らせて、膣のなかに指がはいった。

「んあっ」

指は楽しむように中をかき回す。

「あん、あ、ああ、あっ」

キスで口をふさがれ「ん、ん、ん、ん、」という声にかわる。

どんどん指がはやくなって、どんどん感じる。

「あぁっ ああ、いきそう、あっいく、いくいく」

お兄ちゃんにいかされた。

「ぐっちょぐちょ」

兄の笑う声がきこえる。気持ちよさの余韻がつづく。

眼をとじていきを整えていると、

「葵。」

と兄の声がきこえた。眼をあけると

「さわって」

と手を兄の股間にもっていかされた。ずいぶんえろい気分になっているあたしは、迷うことなく股間をさわる。

兄がズボンをおろして、生でみたときは、初めてのことでかなり驚いたけど、続けて触った。

「あ、あぁ、・・・はぁ・・・」

今までドSに攻め立てていた兄が気持ちよさそうにハァハァ言っている。

自分はヘンタイだ。そんな兄をみて、興奮するなんて・・・。

「なめて」

躊躇したけど、もっときもちよくなってほしくて、ぱくっとチンポを咥えた。

「ぁ、、、」

全然やったことなかったけど、必死に舐めた。

「あぁ、葵、きもちいい・・・いきそう」

「んん?」

「くわえてて、だすから、もっと激しく」

必死に首を動かして、舐めていると、どぴゅっと精液が口にでた。

「あっ、・・・はぁ、はぁ・・・あぁ、あ・・・」

ごくんと飲んで、もう一度チンポを舐めた。

「苦い」

と苦笑いすると、兄は、はは、と笑った。ちゅ、とまたキスをされ、激しいべろちゅうをした。

手をひかれて兄のベッドにいった。

さっきまで優しかったのに、また乱暴に押し倒され、激しいキス、激しい乳首攻めをうけた。

パンツをするするっと脱がされ、ぐわっと足を開かされたため、あわててとじた。

「恥ずかしい…。」

「開かないとできないだろ」

「だって」

「電気も点けてないんだし、みえねえって」

閉じた足の間に指をいれ、クリをぐいぐい刺激された。

「んあ・・・あっ」

「開けよ」

「ん・・・」

乱暴な口調に、興奮して濡れたのが自分でもわかった。

「あ、あぁ、」

「やめるよ」

指がとまった。

「…して…」

足の力をぬくといっきに 開かされた。と思うとあたしのアソコに兄が顔を埋めた。

「あああっ」

大きな声が出た。クリを舌で舐められたり吸われたり。

正直たまらない。気持ちよすぎて最高だった・・・

指も入れられて、めちゃくちゃだった。「やべぇ・・・いれたくなってきた。」

兄が突然そんなことをいったので、気持ちよさにぼーっとしながら返事をした。

「いいよ、別にいれても…」

「はっ?」

「いれたいなら・・・」

「お前、ドMなのは知ってるけど、そんな大胆なやつだっけ」

「なによドMって、お兄ちゃんはドSじゃない」

「いいだろ、相性ぴったりで。」

「そうだね・・・」

兄は顔を目の前に持ってきた。

「あおい、処女じゃねえの?」

「処女ですけど。」

「初めてが俺になるんだぞ?」

「別に。。。いれたいなって思っちゃうんだもん」

「そんなこといわれたら俺だって本気でいれたくなるっちゅーに…」

「いれないの?」

「さすがにまずいだろ」

「ゴムもってないの?」

「もってな・・・もってる。」

「じゃあできるじゃん」

兄は自分の机の引き出しの奥から、コンドームをだしてきた。

またあたしの上にまたがり、真剣な顔できいてきた。

「いいのか?いれて」

「・・・・・・いいよ。」

ちゅ、優しく口付けをされ、あそこにチンポがあてられる。

「あん・・・」

「はぁ・・・。っ・・・」

指とは比べ物にならない太いものが中に入ってきた。

「あッ・・・!」

「ごめ、痛い?」

「ちょっと・・・だけ」

「動いて大丈夫?」

「うん・・・」

兄がゆっくり動いた。どんどん濡れて、痛みも少しずつ和らいできた。

「あぁ、あぁ・・・気持ちいー・・・葵のなか・・・」

「お兄ちゃんの気持ちいい、奥に当たってる・・・あ、あ、あぁ」

どんどん動きが激しくなって、はぁ、はぁと二人の息が荒くなっていく。

「お兄ちゃん、いきそう、いきそう・・・ああっあん、」

「俺も、あ、いく、・・・うっ」

腰をぐっと打ちつけながら、兄がディープキスをしてきた。

「ん、はぁ、あっ・・・」

「ん、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

二人ともいって、抱き合ったまま余韻にひたった。

再びキスをした。恋人みたいだった。お兄ちゃんが彼氏だったらなぁ・・・と思った。

眠くなってきて、眼をとじると大きな声が聞こえた。

「あおい!!やべえ!俺ら寝てた!」

「なになに・・・」

時計をみると0時。どうやら3時間ほど寝ていたらしいけど、別に明日日曜日だし・・・

「ばっか、母さんも父さんも、いつかえってくるかわかんねえんだぞ!」

一気に眼が覚めた。

「やばっ・・・」

起き上がろうとすると、なんていうか下半身が重くて、うってなった。

「おい、大丈夫か? とりあえず風呂はいっとかねえとな・・・」

すると突然、お姫様抱っこされた。

「!?」

お風呂につれていかれ、シャワーをかけられた。

「お兄ちゃん、はずかしいよ~」

むねとあそこを隠そうとすると、

「やっといて何言ってんだよ(笑)『やめないでぇ』とか言ってたくせに!」

「いっいってないよ!///」

ボディーソープをつけた手で胸を洗われ、あそこを洗われ、なかまで・・・

「あぁん、んん」

「何感じてんだよ~」

「だって・・・おにいちゃんだってビンビンじゃん。」

「おいおい、言うようになったな。(笑)」

キスされた。

「・・・」

「お兄ちゃん?」

「・・・ああ~!!だめだだめだ!急がねえと!」

お風呂をでて、そのままだった食器を片付けて、ファブリーズを吹いた。

とりあえず、部屋に入って寝ておくことに。「じゃあな。くれぐれも変なこといってばれねえようにな。」

「わかってるー」

部屋に入ろうとすると、手をひかれ、甘いキス。

「おやすみ。」

「ぉ、おやすみ…」

もうメロメロです。親が帰ってくるから仕方なかったけど、一緒に寝たかった。

好きになってしまったのかなぁ・・・

多分、お兄ちゃんにも彼女はいないと思いますが・・・

その日から一週間もたってないのですが、まだ続きというか、そういうことはしていません。

まあ普通に親もいるので・・・

でももしかしたら、また何かあるかも。

何かあればまたここに書きます!

長々と呼んでくださった方、ありがとうございました。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪

【近親相姦】義母【体験談】

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30歳既婚の会社員です。妻は26歳、1歳になる息子がいます。お話しする内容は1年半ほど前の息子が産まれる3日前のことです。

妻の出産予定日が近づき、義母が我が家に泊まりに来てくれました。義母は48歳(当時)で若いころは某歌劇団に属していたということで、お世辞抜きにして綺麗で若々しく、30代は言い過ぎにしても40歳そこそこに見られます。芸能人で言えば由美かおるをイメージしてもらえれば解りやすいと思います。

義母が来てくれた翌日、妻の陣痛が始まり車で病院に連れて行きました。しかし、初産ということもあり、なかなか出産の兆候が見えてきませんでした。先生からも「まだしばらく出てこないでしょうからいったん戻られてもいいと思いますよ」とのお話を頂きました。でも妻は「お腹の中で暴れているからいつどうなるか怖い」と言ってそのまま入院させてもらうことにしたのです。着替えなどの準備をするために家に残ってくれた義母にその旨連絡しました。さすがに義母は落ち着いていて「やっぱりそうでしょ。私もあのこを産んだときそうだったのよ」と電話口で笑いながら言ったものです。そして「あと1日2日は出ないからあなたは戻っていらっしゃいな。明日になったら私が行くから」と冷静に指示を出してくれました。私も仕事の関係で翌日は休めない状況だったので、妻に話して帰宅しました。

帰ると義母は晩酌の用意をしてくれていました。

「お義母さん、すいません」

「うちの主人もそうだったけど、何していいのかわからないでしょ(笑)」

「こういうときは男っていうのは戦力外もいいとこですね(苦笑)」

「まぁここまで来たら後は出てくるのを待つだけだからね。出たくなったら勝手に出てくるよ。もしその時が会社にいる時間帯だったら連絡してあげるから出来るだけ早く行ってあげてね」

しばらくそんな会話をして、気がつくと時間は午前1時をまわっていました。そろそろ休みましょうということになって義母が「先にお風呂入りなさいな。布団は敷いといてあげるから」と言うので「じゃあ先に入らせてもらいます」と言って風呂に入りました。

タオルに石鹸をつけて洗っているところに義母がドアの外から声をかけてきました。

「タクさん、飲んだ後なんだから温めのお湯じゃないとダメだよ」

「大丈夫ですよ。元々熱いのは苦手だから・・・」

「背中流してあげようか?」

「いやそこまでは結構・・・」

最後の「ですよ」を言う前に義母は入ってきてしまいました。バスタオルを巻いただけの格好で・・・。普段の義母も綺麗だと思っていましたが、こんな格好をされると綺麗な上に色っぽさもあって私の下半身は見る見るうちに元気になってしまいました。慌てて手に持っていたタオルでそれを隠して




「お義母さん、自分でやりますから」

「こんなおばさん相手に照れることないでしょ。主人が生きていた時は時々やってあげていたのよ」

「それはご夫婦だし・・・」

「夫婦が親子になっただけじゃない」

と言うなり私のタオルを取り上げたのです。私の下半身は元気なままだったので、ピーンとはね上がりました。それを見た義母は

「やだ!タクさん、それ何とかしてよ」

「そんなこと言ったってどうにもならないですよ・・・」

「早くしまってちょうだい!」(無茶ですよね)

「お義母さんが目を閉じてくださいよ」(これも無謀?)

それでも義母は出来るだけ見ないようにしていたのでしょう、ぎこちなく背中を洗い始めました。でも一生懸命に丁寧に洗ってくれました。その心地よさに「フーッ」とため息が漏れたとき、不意に背後から義母の手が私の下半身を握ってきたのです。「えっ?」と振り向くと義母は「タクさん、ごめんね」と言ってそのまま唇を重ねて来たのです。急な展開に戸惑う間もなく、口の中に入ってくる義母の舌の感触に、私も義理の息子から一人の男になってしまったのです。

舌を絡め合いながら座ったまま義母の正面に向き直り抱き寄せました。バスタオルを剥ぎ取り胸を優しく揉み乳首を指で転がすと、重ねた唇から「んんん・・・」と声が漏れました。そのままいったん立ち上がり湯船のふちに並んで腰掛け、義母のふとももをさすって両足を開かせました。中心部に指を這わせるとそこはもう洪水のようになっていて石鹸とは違うヌルヌル感がありました。そこでようやく唇を離し義母の耳元で「舐めさせてくださいね」と言って義母の前にしゃがみこんで義母のお○ん○にしゃぶりつきました。義母は片手で自分の口を塞ぎもう片方の手で私の頭を押さえ快感に身をよじらせています。やがて塞いだ口から「もうだめ、いくぅ」と言ったかと思うと全身が硬直したようになり前のめりに倒れ掛かってきました。私は義母を抱きとめ、その顔にキスの雨を降らせました。そうしながら義母の手を下半身に導いて握らせ上下に擦らせました。義母は今度は私の前に跪いて反り返った私のものを口に含みました。舌の使い方が絶妙で5分と経たないうちに「お義母さん、だめだ、出る」と言うと義母は咥えたまま頷き、止めとばかりに更に激しく吸い上げたのです。そのまま義母の口の中に発射してしまいました。義母は全部飲み込みました。それを見て私は義母が愛しくなり、抱きしめて強く唇を合わせ吸い上げました。

全裸のまま部屋に戻り二人で一つの布団に入って抱きしめあいながら舌を絡めました。胸を揉み乳首を舌で転がし義母のわきの下まで舌を這わせました。うつ伏せにしてうなじから背筋、そしてお尻の割れ目にそって舐めていき、そのままアナルに到達すると義母は喘ぎながら弱々しい声で

「だめ、そこだけは勘弁して・・・」

と言いましたが抵抗らしい抵抗もなく、そのままアナルに舌を尖らせて突き刺しました。義母はビクッとさせながら

「汚いから・・・だめ・・・」

「お義母さんのここ、汚くないよ。さっき綺麗にしたじゃない・・・」

「だめなの・・・そこはだめぇ・・・」

「俺のも舐めて・・・」

私が69の体制で義母の口元に私のものをあてがうと義母は喘ぎながら口に含み舌を使い始めました。

「お義母さん、入れていい?」

「うん、頂戴・・・」

「このままいい?」

「そのまま頂戴・・・」

義母を四つん這いにしてバックから突き刺しました。

「あぅ!」

「あぁっ!いいの!大きいっ!もっと突いてっ!」

義母の両腕をつかんで上半身を起こし突きまくると義母は

「ひぃーっ!」と叫んでイッてしまいました。ぐったりとした義母を仰向けにして正常位で入れてそのまま唇を重ね舌を吸い上げると「んん、んん、んん・・・」と喘ぎ、しがみついてきました。重ねた唇はお互いに吸い付いたまま離れませんでした。そしてそのまま「いく」とも「出す」とも言えないまま義母の中で果ててしまったのです・・・。

それを機に妻の入院中は毎晩義母とやりまくったのです。まさに「やりまくる」という表現しか出来ません。アナルが性感帯ということは最初に知りましたので、ローションをつけてアナルにも入れさせてもらいました。最初は痛がっていましたが最後にはアナル中出しを自らせがんでくるようになりました。

その後妻は無事出産し、退院してきました。しかし義母との関係は切れることなく続いています。幸い義母の家は私の家と会社の中間あたりに位置してますので、会社帰りに立ち寄って、やってから帰宅というパターンになっています。

義母が以前にも増して若々しくなってきたので、妻は驚いています。その若々しさの原因が自分の夫だということに妻は気づいていません。義母からは今度二人で旅行に行こうと誘われていますが、さて妻にどう言い訳したらいいのかなと考えています・・・。

近親相姦に至るまでの段階で一番エッチな事はやっぱりフェラチオですね

【レイプ】強制近親相姦 3【体験談】

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前編:強制近親相姦 2





この話は「強制近親相姦 2」の続編になります。

同タイトルの話が別にありますので注意してください。同タイトルがあると知らずにこのタイトルをつけてしまった事をお詫びします。





妹とはあれ以来ずっと会話をしていない。妹の体内に3回も射精してしまったのだから当然だ。どう話していいのかわからない。

俺のかおりに対する怒りは最大限にまで達し、高3のときに久々に妹と交わした会話の第一声が

「俺、仕返しする」

妹の目からは涙がポロポロ出てきた。

「私も一緒に行く」



この言葉を待ってたんだ・・。俺にはすぐにわかった。

俺達はどうなてもいい。ただ、かおりだけは絶対に許せない。この想いだけは同じようだ。




俺は復讐を誓ってからその為にバイトで稼いだ金を下ろして早速準備を備えた。

俺達が受けたのと同じ屈辱を味あわせてやりたい。俺はいろんなエロビデオやエロ本で見た道具を揃えた。

アンマ器、ローション、ロープ、そしてスタンガン。



かおりは高柳と交際している。ものすごくラブラブらしい。これもまた俺の怒りを高める要素だ。

そして狙うはかおりの誕生日。高柳と一緒にいないはずがない。

スタンガンをポケットに入れ、購入した道具を箱で包んで誕生日プレゼントらしく包装してかおりの家に向かった。

いきなり妹と一緒に現れた俺らを不審そうに見ていたが、今までの事を誤りたい。誕生日プレゼントを受け取ってほしい。とのことを口実に家の中に入れてもらった。

そして家には誰もいないことを確認すると妹と顔を合わせて無言でうなずいた。

そしてかおりの部屋には高柳。完璧じゃないか・・・



そして部屋に入ると俺は土下座して謝罪した。そんな俺に対してかおりは

「あなた達もう1回ここでセックスしてよ。そうしたら許してあげる」



OK.俺の怒りは最高潮に達した。

高柳に向かってスタンガン発動。高柳はあっという間に意識を失う。

それを見て声も出せずに震えているかおり。

「今まで散々いたぶってくれてありがとよ!今日はてめえに仕返しをしに来たんだよ!何がセックスしろだ!?調子に乗ってんじゃねぇぞこのやろう!」

スタンガンをかおりに向けて

「脱げ!」

あんなに強気なかおりがびびってる。快感だった。

「さっさと脱げよこのやろう!」

かおりの目つきが怖くなった。

「ふざけんな・・」と言うが恐怖で声が小さい。

スタンガンをかおりの前でバチバチっとさせるとついに

「脱ぎゃいいんだろ、ちくしょー!」と言って制服を脱ぎだす。

その間に高柳を裸にして俺を縛ったときと同じように縛る。

かおりはパンツとブラだけの姿になって、そこからは手が進まないようだ。

俺はかおりに近寄ってパンツの上からまんこを触る。

かおりは腰を引くがスタンガンをバチバチさせて「てめえの意識ふっ飛ばしていじくりまわしてもいいんだぜ」と言うと抵抗をやめて「ちくしょー」とつぶやきながら俺を睨む。

俺は右手の人差し指と中指の2本でパンツの上からまんこをいじる。

もう我慢できない。

「悪いけど縛らせてもらうわ」

高柳の対面に椅子を持ってきてそこへ座らせ、脚を思いっきり開いた状態で縛り上げる。

そしてブラを剥ぎ取った。

綺麗な乳首だ。。性格は悪いが、かわいいだけの事はある。

俺は乳首に見とれながら顔を近づけ、そっと乳首を口に含む。

「あっ」

「ん?なんだ?乳首が気持ちいいのか?乳首が気持ちいいらしいから一緒に舐めてやろうぜ」と妹を呼び出し二人で同時に乳首を舐め始めた。

「あっ、くそっ・・」時折声を出しながら体をモゾモゾさせている。

その時、高柳の意識が戻った。

「てめえ!かおりに何やってんだよ!ぶっ殺すぞ!」



スタンガンを持って「おめえは静かに見てろよ!騒ぐとちんちんちょん切ってやろうか?」などと散々脅して黙らせた。

そして再びかおりのとこへ行って「そろそろ天下のかおり様のまんこを見せてもらおうかな」と言ってパンツに手をかける。

「見たきゃ見りゃいいだろ、クズが!」

気の強い女だ。。

パンツをハサミで切り裂いて抜き取った。

さすがにかおりは顔を横に背けて目をつむっていた。

「きれいなまんこだな〜。クズで変態男に見られる気分はどうだ?」と言って指でまんこをパックリ開いたりして弄っていると次第にヌメヌメしてきた。

「変態男に触られて欲情したのか?この変態女が!」

「そうそう、今日はお前にプレゼント持ってきたんだよね」と言って箱からアンマ器を取り出す。かおりの目が恐怖の目に変わった。

「これ、そうとうすごいらしいぜ〜。お前の為に働いて買ったんだからよく味わえよ」

スイッチを入れるとブルルルルルルルルという音と共にものすごい振動だ。

ゆっくりとかおりのまんこに近づける。

「や、やめろ・・・」

かおりのまんこに押し付けた。

「あああっ、や、やめろ!」声を震わせながら言うかおり。

5分くらい押し当てていただろうか。かおりの体にものすごい力が入ってきた。

「ん?どうした?もしかしていっちゃいそうなの?」とにやけながらかおりに言う。

「天下のかおり様がいくところ、ぜひ見たいな〜」

かおりはずっと唇を噛み締めて俺を睨んでいる。

「てめえは絶対許さねえ・・」「くっ・・」

絶えているが限界がきたようだ。

「ちくしょー!ちくしょー!!」と声を出した後、体をビクンッ、ビクンッとさせてぐったりして息をはぁはぁいわせながら俺を睨む。

「なんだ?いっちゃったのか?そんなに気持ち良かったのかよ、ハハハハ」

尚もかおりのまんこに当て続ける。

「女っていいよな。何回もいけるんだろ?」と薄ら笑いをしながら強くあんま器を押し付ける。

かおりは言葉の意味が理解できたようで息をハァハァ言わせながら、ひたすら「この野郎」とか「ちくしょー」と連呼しながら俺を睨む。

そして「ううっ・・、くっ・・・、ぜ、絶対お前を許さねえ」と言って体を大きくビクンッ、ビクンッと痙攣させる。

「おお、もういったのか?今回は早かったな。次はどうかな?」とあんま器を押し当て続ける。いった後の敏感になったまんこにあんま器を押し当てられ続け、常に体をピクピクさせている状態だ。

しかし、喘ぎ声は出さすに俺を睨み続ける。

なんて気の強い女なんだろう・・・



そしてまた「ううっ・・、くそっ、ちくしょーー!!」と叫び、俺を睨みながらも体を大きくビクンッ、ビクンッとさせる。

そして妹に交代してもらって俺は冷蔵庫に向かった。

普通の家庭なら大抵ある物。そう、きゅうりを発見して部屋に戻る。

そのときかおりはまたもや体をビクンビクンさせ、絶頂に達したところだ。



「お前いいよな〜、何回もいかせてもらって。これなんかどうだ?」と言ってかおりの前にきゅうりを差し出す。

「ふざけんじゃねえ!」と睨むかおり。

「そっか、好物か?ならあげようかねえ〜」と言ってきゅうりをかおりのまんこに当てがってゆっくりと沈めていった。

「うっ」

体をビクッとさせながらも俺を睨み続けるかおり。

そしてきゅうりをかおりのまんこで出し入れさせた。

すでに4回絶頂に達したかおりのまんこはかなり敏感で、出し入れする度に体をビクビクさせている。

「まさかきゅうりなんかでいったりしないよなぁ〜?きゅうりなんかでいったら超変態だな」と言いながら動きを早くする。そして、同時にクリトリスを指で弄ってやる。

「うう、うう」

「あーーー、くっそーー!!!」と意思とは反していきそうになるかおり。

「きゅうり好きなかおり様、いっちゃえよ!」

「クッ、うぅーーーーー・・」と快感を堪えながら体をビクンッ、ビクンッとさせた。

さすがに5回連続でいかさせたかおりはグタっとなってうつろな状態になった。



「もう我慢できねえ」

俺はズボンとパンツを脱いで爆発寸前のチンポをかおりのまんこに当てがって腰を沈めていった。

にゅるっと奥まで入ると征服感というか達成感みたいなものが込み上げてきた。

ついに、あのかおりのまんこへぶち込んだ・・

そしてめちゃ気持いい。入れただけでいきそうだった。

かおりは放心状態で抵抗の意思はまったく見られず、遠くを見つめている。

「おい、かおり、見えるか?俺のチンポがお前のまんこに入ってるぞ!」

徐々に腰の動きを早くする。

「あ〜〜、しかしお前のまんこ気持ちいいな〜、もういっちまいそうだ」

わざとかおりを煽るように言いながら腰を動かす。



チンポを出し入れする度に込み上げる快感。この快感を維持したいという気持はあったが、それ以上に射精欲のほうが大きく、チンポを抜いてかおりの顔面に射精してやった。これ以上ない征服感だった。





その時、入り口のドアが開いて誰かが帰ってきた。

「ただいま〜」と声がする。



「ほぅ、お前 弟がいたのか?」とにやける俺。

かおりは何をするのか察知したのか

「てめえ、もういいだろ?」

「弟ちゃんここへ連れて来いよ」と妹を向かわせる。

「お前、近親相姦が好きなんだろ?人にやらせるばかりじゃなくて自分でやるのもいいんじゃねえか?」

「おいっ、まじでそれだけは勘弁してよ!ほかの事なら何でもするから!」と涙目になってきたが

「もう遅いって」

ドアをノックする音。

妹がかおりの弟の両目を手で塞いで入ってきた。

かおりはバレるのが嫌なことと、恐怖心で声が出ずに、目を大きくして状況を見守るしかなかった。

かおりの弟をかおりの正面に座らせる。顔はかおりのまんこの正面だ。

かおりは無言で首を振って助けを求める。

「祐樹君(かおりの弟で高1)って女性の裸とか興味あるよね〜?見たことある?」と妹が言う。

「え〜、見たいとは思うけど機会が無いし〜」と笑いながら言う。

「見せてあげよっか?」

「ええ?本当に?」

そんな会話が続く中、かおりは涙をこぼしながら首を振る。



「そんじゃ手を離すよ、よ〜く見てね〜」とゆっくりと手をどかす。

「いや〜〜〜〜〜!!」と顔をのけ反らせるかおり。

祐樹の目は一瞬姉の顔を見たが、すぐさま目の前にあるかおりのまんこに釘付けになった。

「祐樹!見るな!!」と涙を流しながらかおりが言うが、祐樹は初めて見る女性の性器に釘付けになり、耳に入ってないようだ。

「ほらっ、これが女の子の性器だよ、よ〜く見て」と言ってかおりのまんこをパカッと広げる。自分の弟にまんこをじっくり見られる。こんな屈辱は味わったことがないだろう。

優越感に浸っていると妹がさらに追い討ちをかける。

「ほらっ、ここを指で擦ってあげるとお姉ちゃんよろこぶよ」

祐樹の指を持ってかおりのクリトリスに当てがう。

祐樹は言われるがままにかおりのクリトリスを弄る。

「うっ」と声が漏れる。

「ここがおちんちんを入れるとこだよ〜。ほらっ、祐樹君の指を入れてあげて」

かおりが追い討ちをかける。

祐樹が指をかおりのまんこに当てると

「祐樹!や、やめ、うぅっ・・・」

にゅるっと祐樹の指が入った。

「祐樹君、その指を出し入れしてあげて。クリトリスを弄るのも忘れないでね」

祐樹がかおるのクリトリスを弄りながら指を出し入れする。

指を出し入れする度にグチュグチュと音がする。



「ゆ、祐樹・・・も、もうそれ以上は。。あっ・・や、やめっ・・」

声を震わせながら必死で止めるように促すかおり。

「ありゃりゃ?かおり弟にまんこ弄られていきそうなのか?弟にされていくとこみんなで見てやろうぜ」とわざと声に出していう。

「ほらっ、お姉ちゃんいきそうだからもっと指を早く動かして!お姉ちゃんの顔よく見ててね!女の人が絶頂に達するとこだよ」

祐樹は指の出し入れを速くした。

「て・・てめえら・・見るんじゃねえよ! 祐樹、やめろって・・」

みんながかおりに注目する中

歯を食いしばっておもいっきり耐えるかおりだったが

「ああーーーーー、だめっ!!」と言って身体をビクンッ、ビクンッとさせた。

「あ〜あ、弟にされていっちまいやがった。弟は気持ちよかったか?」

泣きそうに顔を歪めながら俺を睨んでくる。



「私がいいことしてあげるからズボンとパンツ脱いじゃいなさい」と言って祐樹のズボンとパンツを脱がせる妹。ビンビンに勃起している。

「ほらっ、こうすると気持ちいいでしょ?」祐樹のチンポを握って扱き出す。

5回くらい扱いたところで祐樹が「ううー」と唸って下を向いた。

「ん?いっちゃいそう?しょうがないっか、経験ないもんね。もっと気持ちいい事教えてあげる。あなたのお姉ちゃんが言ってたんだよ」

祐樹のチンポをかおりのまんこに当てがう。

「性器を擦り合わせると気持ちいいのよね?かおりさん?」

俺がやられたことをそのまま再現している。

ここまでくればかおりもこの後どうなるかわかるであろう。

「ま、まさか・・そんな・・やめてよ・・」かおりは泣き出した。

「それだけは許してください。他の事なら何でも」

「調子のいい事言ってんじゃないよ!」と言って祐樹の腰をグッと押し出す妹。

「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

にゅるっと祐樹のチンポがかおりのまんこの奥まで突き刺さった。

「ホラッ、気持ちいいでしょ?腰を前後に動かしてごらん」

弟が腰を前後に動かす。

2〜3回動かしたところでかおりが

「祐樹! や、やめて!お願いだから」と言った瞬間、

「ああっ!」と唸って腰を突き出してビクンッ、ビクンッとさせる祐樹。

「あ、あんたまさか・・嘘でしょ・・」

「あ〜あ、かおりのまんこがあまりに気持ち良いんで、中で出しちまいやがったな」

かおりは号泣している。

「ほらっ、祐樹ちゃん、もっと腰を動かし続けて!」

祐樹は萎える事無く2回目に突入した。

そして2回目もかおりの中で絶頂を迎えた。

この時点でかなり満足した。



ふと高柳を見ると虚ろな目をしてチンポが破裂寸前に勃起している。

妹が近づいて「あ〜あ、かわいそうに・・こんなになっちゃって、彼女が犯されてるとこ見て興奮しちゃったんだ?」

と言って高柳のチンポを握ってグイッと下に扱き出したとき、

「ああああっ」

ドピュッピュピュピュッ・・

「え・・・?・・・アハハハハハハハ、何この人?触っただけでいっちゃったよ?」

高柳は恥ずかしくて顔を背けたが

「そんなに気持ちよかった?もっとしてあげよっか?」と高柳の顔を覗きこみながら高柳のチンポを扱きだす。

「どう?気持ちいい?」と問う妹に

「き、、気持ちいいです・・・」と情けない高柳。

5分くらいで「で、出そう・・」と言う高柳に妹は手を離して

「もっと気持ちいい事してあげる」と言って祐樹を連れてきた。

「祐樹君気持ち良かったでしょ?今度はお姉ちゃんの彼氏さん気持ち良くしてあげなきゃいけないからちょっと協力してね。またお姉ちゃんとやらせてあげるから」

姉とのセックスしか頭にない祐樹は頭を縦に振った。もう一度やらせてもらえるんなら何でもやるといったとこだろう。

妹はローションを指にたっぷりと付けて祐樹のアナルを弄った。

それを見た高柳は

「お、おい、嘘だろ?冗談はやめてくれよ」と引きつった顔をしている。

「ちょっと慣らしておかないとね」と祐樹のアナルを弄った後、指を入れてゆっくり出し入れした。

「どう?気持ちいいでしょ?」

「うん、変な感じ」

「おい!聞いてんのかよ!へ、変なこと考えるんじゃねえぞ!」

「うるさいわね〜・・あ、こっちもローションたっぷりと付けときゃなくちゃね」

高柳のチンポにローションを垂らして擦り込むように扱く。

「何だかんだ言ってこんなになってるじゃん」とうれしそうに扱いている。

「で、出ちゃうっ」

「おっと」手を離して「これ強力なのね、祐樹君おいで〜」

高柳のチンポを支えて祐樹とゆっくり結合させる。

「お、おい!!まじでやめろって!!!た、頼むから!!」

にゅるっといとも簡単に入った。さすがローション!

「さ、腰を上下に動かして、なるべく速くね!」

祐樹はスクワットをするように腰を上下させた。

「お、おい!!まじでやめろって!!!ああーーーー、出ちゃう出ちゃう出ちゃう出ちゃう!!!!」

「あらぁ〜?高柳君、かおりさんの弟で感じてるの〜?出しちゃえ出しちゃえ!」

「ち、ちが・・ちょっ・・ああああぁああああ」

高柳が腰をビクンッビクンッとさせて射精した。

「ああ〜〜、弟さんの中で出しちゃった〜。変態だー!」と笑う妹。





さてと、最後の仕上げとばかりに榊原を電話で呼び出した。

山本はなんだかんだ言って今も友達なので許す。と言っても後々聞くと俺に近づく為に利用されただけらしい。

そして榊原到着。俺からの電話を不審に思ってか連れを二人連れてきやがったが、まぁ、こちらからすれば好都合だ。

部屋に入るなり驚いた表情で目が点になっている。でも視線はかおりのまんこに・・

「お、お前何やってんの?」

「まぁ、聞けって。お前がかおりを好きだった事は知ってるよ。これは一生に一度のチャンスかも知れねえからやっちまえよ」と榊原を煽る。こいつはかなり、かおりの事が好きだったのは知っている。



「榊原君、お願い、助けて!!」と泣きながらかおりが言うが榊原の返事はズボンとパンツを下ろす事だった。

「かおり・・俺、ずっとお前の事が好きだった・・」とかおりに近づく。

「ちょっと、変な気起こさないでよ!!来ないで!!」

高柳は勃起したチンポを握りしめ、かおりに挿入していった。



「どうだ?弟や同級生達にぶち込まれる気分は?ざまぁみろ!」と言い残して帰る事にした。

そうだ

「おい、かおりの裸を写真に撮っておけば一生かおりとやりまくれるかもよ?」と言ってかおりの家を出た。

その後どうなったかは知らない。



帰り道、妹が「すっきりした。ありがとう」と言って1年ぶりくらいに妹の笑顔を見た。



ここで終わるはずなんだが俺は駄目男で、さっきの事を思い出すと欲情して押さえ切れなくなり、同時に去年の妹との事も脳裏によみがえってどうしようもなくなり、妹の部屋に向かってしまった。

部屋に入ると妹が「どうしたの?」と聞いてくる。

妹を見ているとあの時の妹の裸や、妹のあそこ、そしてこの妹の中に3回射精したことが鮮明に思い出してきて妹に近づいた。もう止められなかった・・

「た、頼む・・・俺どうにもなんないんだ。もう一度、もう一度だけ抱かせてほしい」と言ってしまった。

当然妹は「駄目。もう忘れよ」と言ってきたが妹に迫って、「本当に最後だから」と強く言い、妹の胸を服の上から掴んだ。

困った顔をしていた妹は「わかった。その代わりキスは駄目。あと服は一枚も脱がないから。恥ずかしいし。服の上からなら少しはいいけど・・・」



言ってみるもんだと思って妹を抱きしめた。当然言いつけは守るので脱がしたりしない。服の上からだが、柔らかい胸の感触を味わった後、俺の手はあそこへ。

もう我慢できなくなってズボンとパンツを脱いで横になり、妹にシックスナインを要求した。

恥ずかしがっていたが受け入れてくれ、妹は口で俺のチンポを咥えてくれた。

そして俺の目の前には妹のあそこが。。当然パンツは履いているが、十分に興奮できた。

俺のチンポを咥えて頭を上下する妹。目の前にはパンツ越の妹のあそこ。もういついってもおかしくなかった。

パンツの上から妹の割れ目をなぞっているとどうしてもこの布の向こうが見たくなった。

でも駄目って言われてるし・・でも我慢できない!

駄目元でパンツの縁を摘んでゆっくりと横にずらしていく。妹は抵抗しない。

やった。目の前には妹のまんこが露わになった。1年ぶりに見る妹のまんこ。

そして濡れている。もうすぐここに入れれる・・・と思うと不覚にも一気に射精感が込み上げてきた。

(や、やべえ!)俺は慌てて妹のおしりをパンパン叩いて「もういいよ」と言った。

しかし妹はやめようとしない。聞こえてないのか?

(あ、出ちゃう出ちゃう!!)

そして再び妹のお尻をパンパン叩いて「ストップストップ!!」と慌てて言うと妹は口を離して手で握り、猛スピードで扱き出した。

「え・・?あっ・・駄目!」

ドピュピュピュピュッ・・・・ いってしまった。。。



すると妹がティッシュで拭きとってくれて「やっぱり兄妹では駄目だよ。今回は仕返ししてくれたご褒美。スッキリしたでしょ?もう二度と無いからね」

と笑顔で言われると何も言い返せなかった。逆に自分のした事の後悔だけが残った。



この話はここで終了。

この後の事だが、かおりも高柳も二度と学校に来ることは無かった。

噂で聞いた話だが、産婦人科から出てくるかおりを見たとか、あの後かおりは榊原にしょちゅう呼び出しを受けているとか、かおりの弟の友達がしょっちゅうかおりの家を出入りするようになったとか色んな話が飛び込んでくるが本当のところは知らないし、今となってはどうでもいいことだ。



長くなりましたが読んでいただいた方、本当にありがとうございました。

レイプする人ってフェラチオさせるのでしょうか?

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